グラフィックレコーディング(絵で記録する)を活用している方々のコミュニティーです。7月20日「考えを整理する・伝える技術グラフィックレコード」を上梓、全国の書店にて販売されることで、興味を持っていただいた方によりわかりやすく楽しくグラレコを活用しるために活動報告などを話し合える場を作ります。

プロジェクト本文

メッセージ 未来に残る仕事を創造します

私たちは日々考え想像する世界に生きています。

新しいものを作り出す力は、将来の夢や希望へとつながっていきます。

自分が作り出す想像の世界は、やがて様々な人脈をへて未来の形へと築かれていきます。

可視化する技術は、想像力の現実化を可能にします。

そして、自分の想像力を駆り立て、広い世界へと導いてくれます。

私たちは、想像する世界の実現を信じています。見えない世界を可視化することで、想像から創造へと近づいていきます。

そこには成し得なかった夢や希望の現実があり、多くの共感を得ることが可能になります。

皆様の置かれている環境を大切にし、関わりあうすべての人々と共に、わかりやすく伝わりやすい表現方法

を追求することで、より多くの人々の感動と笑顔を作り出すことができます。


・グラフィックレコーディングとは?

グラフィックレコーディングとは会議でのディスカッションの流れを視覚化し、参加者へ文字と絵で伝える手法を指します。参加者の思考発話内容をリアルタイムで視覚的にわかりやすく伝えることができるので、特にアイディア創発の場では役に立ちます。可視化する技術は、打ち合わせの中でお互いのイメージを擦り合わせるために、造形表現や人と物の関係性を絵で伝えることにより、抱いている想像の共通点を見つけやすくなります。ビジュアル表現することで明確な違いも確認することができます。話の流れでお互いが納得したことも、いざ上がってきた試作を見るとこんなはずではなかったということはよくあることです。ビジュアルコミュニケーションは、お互いの共通認識を可視化できるので、よりわかりやすく伝えることができる技術なのです。


・ビジュアルコミュニケーションの大切さ

ビジュアルを使ったコミュニケーションは、デザイナーや美術業界全般の人たちが使う手法に限ったことではありません。ビジュアルを活用して人と人のコミュニケーションをスムーズにし、わかりやすくお互いの齟齬を減らすことができます。
言葉の解釈はその人が持つバックグラウンドで受け取り方が変わってしまいます。しかし絵(ビジュアル)を活用したコミュニケーションは、ダイレクトに関係性や形が伝わってくるので、意見の食い違いが少なくなる利点を多く含んでいます。
分かりやすい事例として、商品の説明書があります。日本の商品の多くは図解説明書の補足に、小さい文字がびっしりと書かれている説明書がほとんどです。より丁寧に説明しようと、細かく書いてしまいます。文字を読み出すと、理解しようとするので絵からの伝達がおろそかになってしまいます。一方、世界企業のイケアの商品説明書には一切の文字がありません。文字がない代わりに非常に分かりやすく組み立て方法が明確に描かれています。本来これで十分なのです。見てわからなければ読んでも分かりません。


・一企業に一人のグラフィックレコーダー

日本のビジネス書において、グラフィックレコードを謳った書籍は「考えを整理する・伝える技術グラフィックレコード」が初めてです。まだまだ日本には根付いていない技術ですが、1970年代から、NASAではグラフィックレコーディングの有用性に気づき、活用されてきました。今では世界規模の大企業である、googleやペプシなどの大手飲料メーカーでも積極的に取り入れられています。私は日本の企業も1企業に一人(大手ならば一部署に一人)のグラフィックレコーダーが存在し、アイデアの可視化を行えばより日本の技術の向上に繋がると考えています。


・ビジュアルコミュニケーションによる可視化する技術とは

AIの発展により、様々な職種がなくなるだろうと騒がれています。実際にスーパーのレジもセルフレジが10台あるところに、補助員が1名いればレジ機能は十分です。つまり今までいた10名のレジ員のうち、9人は職を失うことになります。AIの発展は生活を豊かすることは間違いありません。その一方で誰でもできる職業は、衰退の一歩をたどることになります。しかし、感覚的価値観を享受する仕事は、AIには決してできない領域なのです。唯一機械化できない人間の価値観領域が、アイデアの表現なのです。頭の中に描くイメージを可視化することができるのは、ビジュアルコミュニケーターに与えられた使命であって、AIに変わることのない世界なのです。ビジュアル表現による可視化する技術は、多くの職業の中で唯一生き残るジャンルであり、必要とされる技術であることは間違いありません。


・新たな企業研修に最適

大企業、中小企業で経験してきた研修は、はっきり言って記憶にも残りません。理由としては、その場で強制的にやらされても根付かないことが多いからです。自分の殻を破る、学生気分を払拭させる、会社全体の利益構造を肌で感じるなどの現場研修は、意味をなさないものがとても多いことに気づかされました。これからの時代は個の活用です。組織の終身雇用が期待できない時代の中で、個が発揮できる技術を持つことは非常に有利で有用な手段になります。企業研修にもこのビジュアルを使ったコミュニケーション術を取り入れることは、お互いの発言内容を深く理解し合える利点を含んでいます。グラレコを体験するとわかることがあります。それは絵を描くことが恥ずかしいということ。話すことは子供でもできます。年を重ねる毎に言葉や文字のスキルは向上します。しかし絵ははっきり言って小学生レベルのままで止まっています。つまり恥ずかしい原因は、ただ描いてこなかっただけなのです。少し練習して、お互いが描く表現を見せ合うと、恥ずかしさは一気になくなり、表現の楽しさに気づき始めます。プレゼンが上手い人、うまくない人がいます。同様にビジュアル表現が上手い人うまくない人もいます。グラレコのいいところは、伝える技術なので、簡単な誰でも表現できる絵を学ぶことは、スキルの格差を埋めることができます。言葉では伝わらない、見えない会話をビジュアル表現で表すことは、とても有用であることに多くの人が気づきます。


ここで僕とできること 幸せの可視化

●コンテンツについて語る場を提供する。

みんなでアイデアのビジュアル化について語り合いましょう。
グラレコして面白いと思ったもの、みんなが面白いと思ったものを会員全員で共有していきましょう。
グラレコはビジネス領域だけに限った活用方ではありません。皆さんの悩みや考えごとも可視化して解決することができます。

  • ●様々なグラレコ術について語る場

  • 皆さんのグラレコのアイデアをまとめましょう。
    次期執筆への協力
    会員の出版協力、具体的な商業出版へのアドバイス
    刊行物、出版物へのイラストの提供(有料)

●個人レッスン

グラフィックレコーディングの方法論、描き方、使い方など個人指導受け付けます。別途料金になりますが、会員価格にて個人レッスンをお受けいたします。個人的にどこまでのスキルを身に付けたいのか、具体的な内容をご相談の上、スケジュール管理のもとレッスンをお受けいたします。
日程コースなども設定します。


●一緒に活動できる方を募集(第1期生)

多くのグラフィックレコーダを育てる活動を一緒にできる方を募集します。
私たちは多くの才能を開花させることで、今までにないビジュアルコミュニケーターの育成を目指します。「あなたが先生となって、生徒をたくさん生み出す仕組み」や、「生徒を先生に育てて、先生をサポートしていく仕組み」 を作り、多くの企業に有用な人材を育てる役割を果たせるよう、グラレコの認定講座を開設し、多くのグラフィックレコーダーを育て上げる仕組みを作っていきます。
3ヶ月をめどに、理念を共有していただきエキスパートになっていただきます。(第1期の10名は、講座料はいただきません)

1、指導者としてのグラフィックレコーダーを目指す

・お金     自分ではじめるお墨付き講座、企業研修、グラレコビジネスなど
・やりがい   人に教えることで自分も成長できる
・仲間     同じ志を抱く仲間と交流を深める
・ポジション  先生というポジションで企業や受講生をバックアップ
・スキルアップ 常に学び常に描く姿勢を保つ
・人間力    技術を持つ、伝える、磨く、それが人間力の原動力

2、理念を共有する
理念

見えない世界を可視化する技術を身につける

技術は人を裏切らない

自分の価格は自分で決める

3、講座開設への協力

講座一例
グラフィックレコード エキスパート(講師)
マイスター 1級  
ジュニアマイスター 2級
一般講座受講

3段階の講座開設への協力、それぞれの知識を持って伝える技術を開講する


●協会を設立するにあたってのサポート企業募集(一般社団法人、一般財団法人等の設立に向けて)

一社に一人のグラフィックレコーダーを目指す
多くのグラフィックレコーダーを育てるための協会設立に向けて、サポートしてくれる企業、個人投資家を募集します。組織作りに参加していただき、世界に羽ばたく、ビジュアルコミュニケーターの育成協力をお願いします。


こんな方をお待ちしております

・自分が大好きなものを思う存分語りたい方
・自由な表現力をつけたい
・他人を喜ばせたい方
・人の笑顔が好きな方
・クリエイティブなことを学びたい方
・表現力を増やしたい方
・プレゼン力をアップしたい方
・とにかく絵が上手くなりたいという方

パトロンへのリターンについて

・非公開グループSlackコミュニティー「Grareco House」へご招待。
・月一オフ会(主は東京ですが、地方開催も可能)
・週一情報配信(配信は、週1回以上とします)
・グラフィックレコーダーの指導員(リターン別)
・協会運営(リターン別)
 その他、一緒に活動できる方募集!

自己紹介

渡邊トシヒロ 
東京芸術大学美術学部デザイン科 入学
東京芸術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻 入学(機能造形デザイン専攻)
同大学院 修了 修士号取得
大成建設入社 技術開発部 空間デザイン室配属
現、ユニバーサルスタジオを日本に誘致する計画を手がける。(ビジュアル担当)
また、街開発から超高層ビル開発、東大生産研究所と宇宙事業開発の連携事業等、多くのデベロップ事業のプロポーザルを手がける。
退社後、個人スキルの開発デザインに興味を持ち、アートディレクションを数多く手がける。

2015年4月『1秒で伝わる!ラクガキ仕事術』自由国民社より上梓。
ラクガキ仕事術ってなんだ?ズバリ共感性です。
お互いが頭に描くイメージをよりわかりやすく伝える手段として、ラクガキ程度の絵はとても役に立ちますよ!と言った内容です。

2019年7月『考えを整理する・伝える技術グラフィックレコード』フォレスト出版より上梓しました。
グラフィックレコードとは、文字だけでなく、ビジュアルを使って記録するコミニュケーション術です。
さらなるビジュアルコミュニけーションを深掘りするためにコミュニティーを作ります。

HP:https://www.wata.tokyo
Twitter:https://www.twitter.com/watasun1
Instagram:https://www.instagram.com/watasun1
FaceBook:https://www.facebook.com/watanabesun

活動:ストリートアカデミー
https://www.street-academy.com/myclass/18863
ストリートアカデミーを通して、現在100名近いグラフィックレコーダーを育てています。

みなさまへのお願い

日本は世界でも稀に見るビジュアル大国です。江戸時代の浮世絵を始め、漫画、アニメーションなどフラットなビジュアル表現に長けた国民性を持っています。しかし、この表現方法はどちらかというと、オタクのイメージが根付いています。グラフィックレコードはオタク文化のマニア領域ではなく、誰にでもできるわかりやくす簡単な表現の領域です。今まで頭の中に閉じ込められていたイメージを描くことで、伝えることが楽しくなり、分かり合える世界を作り出すことができるのです。日本人の奥ゆかしさは、お互いを感じ取るコミュニケーション文化であって、とても繊細で美しい文化を持っています。派手なパフォーマンスを繰り広げる自己啓発研修などはあまり賢明とは言えません。ビジュアルトレーニングは、日本人の絵による表現を大切にする文化にもっとも適しています。是非一緒に新しい価値観の創造をお手伝いください。

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