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このコミュニティについて

はじめまして。松井一矢です。

鉄人を越えて超人になりたい人です。

僕はトライアスロンに挑戦をしていて

昨年2018年11月 IRONMAN マレーシア

ランカウイ島での鉄人レースを完走しました。

2019年5月にはITU主催の世界選手権に出場!!
スペインのポンテベドラという街で戦いました。

次にチャレンジを夢見ているのが

ウルトラマン・トライアスロン!!

この超人レースへ挑戦、そして完走すれば

日本人男子20代では史上初の快挙!!

夢を叶える為には多くの活動費が必要…

そこで今回、クラウドコミュニティを立ち上げます!

夢にチャレンジさせてください!!


【そもそもトライアスロンとは】

1974年にアメリカで初開催をされたスポーツ。
水泳→自転車ロードレース→長距離走(マラソン)
という順番で3種目を連続して行う耐久競技のこと。

日本では1981年(昭和56年)に鳥取県・皆生で初開催。

トライアスロンの種類と距離設定は決まっており主に
スプリント・ディスタンス
” S 0.75km → B 20km → R 5km "
オリンピック・ディスタンス (スタンダード)
" S 1.5km → B 40km → R 10km "
アイアンマン・ディスタンス (ロング)
" S 3.8km → B180km → R 42.2km "
という距離で完走を目指す大会が一般的。

鉄人レース!世界一過酷なレース!と言われ
メディアにも取り上げられている距離は主に
アイアンマン(IRONMAN)であることが多い。


【ウルトラマン・トライアスロンとは】

世界一過酷なレースと言われるアイアンマンの約2倍。

1日目 スイム10km+バイク148km
2日目 バイク274km
3日目 ランニング84km

合計500kmを越える超人レースのことで
制限時間は各12時間以内というトライアスロン。


【ウルトラマン・トライアスロン出場条件は?】

① 大会参加費$2000 (約22万円)
② 現地帯同サポートクルー2~4名必須
③ 鉄人レースIRONMAN、またはそれ相当の大会を
  大会申込時( 開催の約半年前 )より18ヶ月以内で
  IRONMANは14時間半以内にゴールをすること
④ 大会出場に向けてトレーニングをする約束ができる人

ウルトラマン主催者が定めた主な出場条件になります。
ここに渡航費、現地滞在費、食費、レンタカー費、通訳等、
必要経費の準備も必要となり、多額の資金が必要になります。

そこでクラウドコミュニティを立ち上げようと思いました。


【集まった支援金の使い道】

ウルトラマン・トライアスロン出場するためには
継続したトレーニングを積み重ねる必要があります。

1、トレーニングジム&プール利用費 11,880円 / 月
2、陸上競技場 利用料 200円 ~ 700円 / 回
3、鍼灸整骨院 通院費用 500円 ~ 2,000円 / 回
4、パーソナルトレーニング費 8,000円 / 回

5、練習時のリカバリー(回復) 食  15,000円 / 月

6、社会貢献活動費:献血&骨髄バンク 1,000円 ~ 5,000円 / 月

7、強化合宿&遠征費用 10,000円 ~ 50,000円 / 回
8、大会参加費 相場(国内レース) 15,000円 ~ 55,000円 / 試合


【社会貢献活動】

僕はアスリートとして活躍できるよう努力を続ける一方では、
僕の元気な身体を使って、世の中にもっと貢献をしていきたい!
僕が頑張り、結果を残すことで、幸せを掴む人を増やしたい!!

そんな想いもあり、僕が始めたボランティア活動は
自ら「献血」をして、健康な血液の提供を続けること。
自ら「骨髄バンク」に登録し、推進活動に協力すること。

僕は17歳で初めて献血をしてから、継続的な提供を続けて
25歳2ヶ月!という若さで、献血回数の累計が100回を越えて
” 日本赤十字社 金色有功章 ” を獲得することができました。

自ら献血ルームに足を運ぶだけでなく、2017年から始めたのは
「骨髄バンクランナーズ」として全国各地の大会に出場すること。
このチームは、実際に骨髄移植を受けた方々や、提供をされた方々
またはその家族だったり、骨髄バンクを支援する仲間達が集まり、
マラソン大会等から「骨髄バンク」という名前を目にする機会を
増やして、1人でも多くの方が行動する きっかけ に繋げています。

【献血の現状】

現在の医療技術では、血液に完全に代わるもの(人工血液)について
開発が進んでいない為、輸血には必ず人の血液を使う必要があります。

少子高齢化社会が進んでいる日本では、血液を必要する需要が増える一方、
献血ルームへと足を運び提供する(できる)人数は減少傾向なのが現状。
特に若者(10代,20代,30代)の献血離れがかなり進んでしまっている為、
近い将来では、需要と供給のバランスが崩れてしまう可能性があります。

例えば、大切な人が事故や病気、出産時に血液提供が必要になった時、
献血ルームに足を運ぶ人が減り続けた結果、このままの社会が進めば
救えるはずの命が、救えなくなる。そんな未来が訪れてしまいます。

僕は大切な人は守りたいですし、できることがあるなら頑張りたい。
血液提供ができる今は、自ら献血ルームに足を運び続けていきます。
そして、僕自身がメディアとなり、アスリートとして活躍できれば、
「献血」&「骨髄バンク」についての理解もより広まると信じています。


献血&骨髄バンクについての詳細は↓
日本赤十字社にお問い合わせください。
HP: http://www.jrc.or.jp/donation/index.html



【プロフィール】
名前:松井 一矢 (Matsui Kazuya)
生年月日:1993年(平成5年)12月17日
出身地:兵庫県神戸市
出身校:神戸市立科学技術高校

高校時代は地区予選敗退をするレベルで
県大会にも出場することなく競技生活を終える。
高卒で就職する道を選択し、サラリーマンとなってから、
一時は走ることを辞めるも、神戸マラソン当選をきっかけに
再び走り出し、市民ランナーとして新たなスタートを切ると
その神戸マラソン(2012年)では年代別19歳以下の部で優勝。

夢は諦めなければ叶うかもしれないと思うようになり
自分自身の可能性を信じてチャレンジするようになる。
希望と勇気を持ち続け、行動を続けていると結果が出始める。

2015年3月9日。21歳で、ランニングチーム神戸ACを創設。

2016年には鉄人レース・アイアンマン・トライアスロンに初挑戦。
次第に、トライアスロンという世界が好きになっていきました。

2017年。一般企業の会社員として平日5日間勤務をしながら、
パートナーや家族と、トライアスロンの練習という三方両立
それら、すべてを頑張ろうと決意し、さらなる努力を始めると、
2019年5月には、ITU主催のトライアスロン世界選手権に出場!!

日本代表選手としてトライアスロン大会への出場ができました。
ここまで成長することができたのも、夢を諦めずにチャレンジを
コツコツと続けてきた結果が、夢の実現へと繋がっていきました。

夢のゴールゲートって通過して終わりではないことを知ります。
叶えたい夢のゴールゲートを通過すると、いつも、その先には
新しいスタート地点が待っていました。

今回、叶えたい僕の夢。想い描く未来の姿というのは
ウルトラマン・トライアスロンを完走したい!」
とにかく頑張りたい。叶えたい夢にチャレンジをしたい。
悔いのない人生を送る為。とにかく一生懸命頑張りたい。

夢に挑戦をする中で、僕自身の活躍が世の中のためになり、
次に繋げたい想いがあり、みなさんとの繋がりも大切にしながら
チャレンジをしていく為にクラウドコミュニティを立ち上げます。



【今後の予定】

2020年3月 ウルトラマン・ジャパン in 淡路島 企画・挑戦

2021年8月 ウルトラマン・ディスタンス・トライアスロン初挑戦



【公式リンク集】

公式サイト: https://kazuyamatsui.com/

公式ブログ: http://blog.livedoor.jp/kazura55bw/

公式Facebook: https://www.facebook.com/kazuya.matsui.77

公式Twitter: https://twitter.com/kazura555bw


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※支援金の支払いサイクルについて。支援者様はCAMPFIRE コミュニティに加入していただいた時点で、料金引落しになります。月の途中に加入する場合でも、1ヶ月分の料金が発生します。(当月分は日割り計算になりません)。また、締め日は当月末日の23時59分までの受付になります。
※お支払いに発生する費用に関してはヘルプページをご参照ください。
https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/230679948-K-11-%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%99%82%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%96%99%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

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