2025/01/17 11:14
いいねいいね0
ワクワクワクワク0
おめでとおめでと0

【スナックCandy】本店(五反田)が今、アツイ!!!

西野亮廣エンタメ研究所メンバーの方はもうもうご存知かとおもいますが、

西野さんって、今何しているの?ってよく聞かれます!(え

「えんとつ町のプペル」という映画を出して以降、何をしてるんだ〜?とお思いの方もいるようなのですが

短編映画、ブロードウェイミュージカル、バレエ、日本版ファミリーミュージカル、続編映画、美術館、一棟貸し宿、シャンプーやスリッパ、靴下の販売、などなど・・・数えたらキリがないほどの事業が広がっています。

#ほぼディズニーDisneyだと思って下さい!

そして、今、『ボトルジョージ』という短編映画があちこちの映画祭で表彰されたり、ノミネートされております。

先日は、フランスのランスで開催される『RED MOVIE AWARDS』の年間セレクションに『ボトルジョージ』がノミネートされました!

この映画祭は、シーズン制のコンペティション形式をとっていて、ボトルジョージは秋セレクションで選ばれたのですが、その後、年間セレクションのベストアニメーション8作品に選出された形です。

2025年5月23日と24日に、フランスのランス オペラ座(Opera of Reims)で授賞式が開催されます。

で、皆様「短編映画」って、日常的に観ますか??


以下、西野さんの投稿から引用・・・

”短編映画の最大の弱点は、「劇場までの移動時間」と「上映時間」のバランスが取れないことにあります。

尺の短い作品は、「観るまでの労力(移動にかけるコスト)が見合わない」と感じられることが多く、商業として成立しにくい。。

結果として、短編映画は多くの場合、長編映画を撮りたい監督の“名刺”としての役割にとどまってしまう現状があります。

しかし一方で、短編映画にしかできない表現も確実に存在します。

特に、「結論を語らず、『問いかけ』で終わるような物語」は短編映画だからこそ効果的で、

この余韻が、上映後の映画体験へとつながります。”

で、そんな短編映画の良さと、【スナックCandy】がめちゃくちゃよいコラボレーション中でして!!!

短編映画の新しい可能性を模索するために、【スナックCandy】のオープン前の時間を『ボトルジョージ・シアター』としてオープンしました。同劇場では、コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』を専用上映しています。

特徴的なのは、劇場が「開店前のスナック」を利用していること。

上映後、お客さんはそのままスナックに残り、お酒を飲みながら映画について語り合うことができます。

『ボトルジョージ』の「問いかけ」で終わる物語が、自然とスナックの会話のトークテーマとなり、観客同士の交流が生まれるのです。


これにより、短編映画鑑賞が「移動時間に見合う体験」となり、映画を観る理由が強化されました。

おかげさまで、『ボトルジョージ・シアター』は11月のオープン以来1日も途切れることなく連日満席。

#365日毎日やってます

#1月のチケットもすべて完売#2月も残りわずか

逆に【スナックCandy】の本店、行ってみたいな〜って思っていた人たちも

短編映画を観た後に、スナックしてみる!ってのもいいんじゃないかと思っています!

『西野さんのこと、情報多すぎて、サロンメンバーさんとかに会っても何話していいかわからない!』

みたいな人もいるんじゃないかと思っているのですが、少なくとも、その前に一緒に『ボトルジョージ・シアター』を共有している人たちと一緒に乾杯!するので話し下手な人でも、楽しく輪に入れること間違いなし!


妊婦で、身重な私の代わりにぜひ!『ボトルジョージ・シアター』行ってみてください〜!

ボトルジョージシアターのチケット→ 

https://chimneytown.net/collections/bottle-george-theater


1月は完売!2月も残りわずか!もう少ししたら3月出るかな?*

スナックCANDYの会員になるには→ 

https://salon.jp/candy


天才万博のチケットは→ 

https://tensaiexpo.thebase.in


コメント

このアクティビティは気に入りましたか?