石崎雄一郎(いっしー) ウータン・森と生活を考える会 事務局長 小~中学生の時に熱帯林減少に恐怖を感じ、大学で国際協力に関わるものの、就活で離れて行く仲間についていけず一時引きこもる。その後、社会人になり再びNGOに参加、ボルネオ島で熱い志をもつ人々と出会い熱帯林を守る活動に邁進している。
私達が舞台化したドストエフスキー原作「白痴」が、ついにロシアの国際演劇祭「黄金の門にて」に公式招聘作品として選出されました。これは様々な演劇祭での受賞作品だけに...