このコミュニティについて
皆さんは、日々のひらめきや思いつきをどうしていますか?
メモはしたけど、後で見返さないことがほとんど…?
このコミュニティは、そんなあなたのメモ・アイディアをおもいっきり活用しようというコンセプトで立ち上がりました!
思考の整理と発展
日々のメモが互いにつながり合うことで、見落としていた視点や新たな価値を発見できます。
ため込んだメモが無駄になることなく、実際の創作活動へと結びついていきます。
アイデアの成長
ただの思いつきがたくさんつながることで、次第に形になり、具体的な成果へと進化していく体験ができます。
創作活動の促進
ひとつひとつのメモがお互いにつながり合うことで、それぞれの内容に触発され新たなメモやストーリーが生まれます。これを続けていくことで、アウトプットの質と量がどんどん増えていきます。
約50冊の本と500以上の論文を執筆したドイツの社会学者、ニクラス・ルーマンがその膨大な執筆作業のサポートとして使っていたのがZettelkastenです。
Zettelkastenの特徴は3つ
この「単純なメモをつなげる」という行為が、膨大なアウトプットを支えていたそうです。
このコミュニティでは、主にZettelkastenメソッドを活用したアウトプットの手助けを行っていきます。
このプラットフォームは、ブログや動画などを発信するクリエイターから、論文や本を執筆する方、資格試験などを勉強する方など、さまざまな方が参加できます。
コミュニティ内で活動することで、ただのアイデア集め、メモ管理を超えた、新しい創造のプロセスを身に付けることができます。
あなたも一緒に、毎日の小さなアイデアから大きなインスピレーションを育ててみませんか?
私はもともと勉強や読書が好きな一般人です。
大学時代に少し研究を行いましたが、先輩から引き継ぐ膨大な先行研究(しかも英語)、今までの研究ノートなどを整理し、何をやるか、ということにいつも苦労してきました。
社会人になり、趣味の読書を続けている中でも、学んだ知識を無駄にしたくない、ちゃんと生かしたいという気持ちがいつもありました。
メモを取って、メモ帳がいっぱいになって、新しいメモ帳を買って……
でも紙に取ったはずのメモは探すのが大変。
そもそも見返すということ自体なかなかできない。
古いメモなんてどこに行ったか分からない……。
せっかく学んだものが無駄になっているような気持ちをずっと抱えていました。
そんな時に出会ったのがZettelkastenというメソッドです。
このメソッドを使っていくうち、単純ながら非常に強力だということが分かりましたが、一人ではなかなか毎日続けることが難しかったのです。
また、日本ではWikipediaの項目にもない状態で、なかなか一緒にやってくれる仲間を見つけることもできませんでした(今は私を含むコミュニティ有志でWikipediaを作成したので存在します!)。
そこで、一緒にやってくれる仲間を探したいと思ったのがコミュニティを始めたきっかけでした。
ツールは何を使うの?
実際何ができるの?
注意事項
・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。
・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。
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