地方公務員オンラインサロン by HOLG

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2019年1月にオープンした地方公務員限定の有料コミュニティ。 高い心理的安全性のなか、仕事に役立つ『幅広い知識』『専門性の高い人脈』『モチベーション』を自宅で獲得できます。 最大8割引きとなるお得な宿泊割引をはじめ、様々な会員向けサービスも活用可能です!

313人

katot

神奈川県

株式会社ホルグ代表取締役社長。地方自治体を応援するメディア「holg.jp」、「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」を運営。生駒市人事制度担当官、境町人事戦略アドバイザーなどを歴任。

313が参加中

メンバー特典について

¥1,800/月
参加:166名

このコミュニティについて

初めまして、加藤年紀と申します。地方公務員が力を発揮しやすくなれば、世の中はもっと良くなると思い2016年10に起業しました。地方自治体を応援するメディア「Heroes of Local Government(HOLG※読み方「ホルグ」)」や「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」などを主宰・運営しています。

好きが高じて2020年以降、地方公務員の立場で生駒市(奈良県)と境町(茨城県)でお仕事させていただきました(ともに人事改革担当)。また、富山県三芳町(埼玉県)の委員等も務めています。皆さんとともに、地方公務員が力を発揮しやすい世の中を創りたいと思っております。

以下にご紹介する『地方公務員オンラインサロン』は、地方公務員限定で参加申し込みができる有料コミュニティです。全ての地方公務員が心理的安全性のある中、楽しく勉強・交流できる場を目指し、約450名が参加しています。(2025年3月時点)。


自治体職員、首長、研究者、専門家が登壇するオンラインイベントを月に4~5回程度開催しています。
特に重要と認定するセミナーもあり、2025年度は以下を注力テーマとしています。
『①地方公務員の基礎(地方公務員法/地方自治法』→公務員試験廃止が増え、法律を勉強する機会が減少している
『②業務改善および業務廃止の手順』→人員・予算不足によって、事業の改善・廃止が益々求められる
『③生成AIの活用、向き合い方』→将来を見据えると、生成AIの今を「知る」「触れる」必要性が高まっている

『④公務員のキャリア』→退職者が増える中、キャリアとどう向き合うか。様々な公務員の生き様から幸せを追求するヒントを得る

過去に開催したセミナーの多くをアーカイブしています。ご自身の自由な時間で倍速視聴することも可能です。『公務員のキャリア』『課題発見課題解決』『特定部署の実務』『コミュニケーション能力』などを学んだり、特定領域である『人事』『DX』などのノウハウを獲得することが可能です。
サロン会員は過去のセミナー動画が閲覧可能です。(※一部カットの場合あり)

※徴収のシゴトの動画例。「自治体実務シリーズ」では目の前の業務を深堀しています

東修平 元四條畷市長の講演。交流会では原則、全参加者が直接お話・質問可

専門性の高い地方公務員が、各領域の最近のニュースを紹介するとともに、考察まで示しています。
地方財務、人事、業務改善、徴収、官民連携、情報システム/DX、ふるさと納税、教育、公民館、保育、補助金、水道、副市長、公務員就活、スポーツ、公的医療保険制度、地域医療、議会、男女共同参画、図書館、まちづくり、観光、漁業、農業、被災者支援、スタートアップ支援、廃棄物処理 等。公務員がパブリックな場では発信しづらい内容・知見も共有されています。

・最大80%で宿泊施設が利用できるサービス「リゾートワークス」の利用
東京や大阪でも『5000円/泊』前後で利用できるビジネスホテルが複数あります。
※同サービスの個人利用会費は『月3泊上限/1.9万円(月額)』ですが、サロン会員は月会費内で無制限に利用可能。
※アカウント利用が順番待ちとなり場合があります(2025年3月時点では、すぐに利用可能)
・資格取得補助仕事に役立つ資格の教材費(2000円)、お祝い金(1万円)を贈呈
・会員が公務員向けイベントを開催する際に協賛(2万円贈呈)します
・“この人”の講演を聴きたい!という場合に講演会を開催可能。HOLGが講演料を払います!
・サロン会員同士が初めてランチやお茶をする場合、一人当たり1500円までサロンが負担します(毎月20名まで)
・オンライン会議ツールの利用(枠が空いていれば常に利用可能です)
・LINEヤフー本社[永田町駅/赤坂見附駅]の共創スペースLODGEを利用可能(※同伴可)
参照:https://www.z-lodge.com/
(※詳細はご質問をいただくか、入会後にfacebookグループのサロンの投稿をご確認ください。)

▼サロン会員ができること、こんな人にオススメ!
※以前に地方公務員YouTuberはらしょーさんに作成いただいた、サロンの活用方法について(一部変更の場合有)

・月額1,800円で『地方公務員オンラインサロン』の会員となることができます(Facebookアカウントが必要)
※料金は改定される可能性があります。ただし、一度会員になられた方の月額費用は変動しません。(税等を除く)
→参加するのにご不安がある方、相談がある方は主宰者までお気軽に連絡ください。

【入会方法】
①「いますぐ参加する」もしくは「この特典をえらぶ」ボタンを押下してください
②プランを選択し、申し込みを完了させてください
③入会申請後に届くメールから、Facebook非公開グループに参加申請+質問のご回答をお願いします。

※現役地方公務員のみ参加申し込み可能(公務員退職後も継続可能、ただし退職後の再申し込みは不可)
※職種・正規or非正規は問いません。別組織に出向している場合でも所属元が地方自治体であれば参加可。
※民間・府省庁等から地方公共団体への出向者は不可。首長・地方議員は不可。

「視野・知識を広げたい」「楽しい」「ネットワーク・コミュニティ」が大きな継続理由となっています。


参加さえすれば、知識も人脈も勝手に広がる

・役所では聞けない多様で高品質なオンラインセミナー、アーカイブも300超

・公務員だけでなく首長などのセミナー講師と話せる、つながれる

心理的安全性がある中で、他自治体の詳細な先進事例と本音が聞ける

・どの領域でも専門的性の高い公務員からアドバイスが簡単にもらえる

仕事に直結する、質の高い情報と人脈が得られる

・自己承認欲求を求め暴走するような人がいない、すごい人が優しい

・自分の『井の中の蛙』加減を知れる

・自分の能力や動かない組織にモヤモヤした時に、モチベーションが上がる・頑張れる

ひっそり参加して、無理にコミュニケーションをとらなくてもいい

・会員向けサービスの充実。出張時の宿泊コストが浮く、家族が安く旅行できる

・公務員という固定観念を打破できる

・会費以上。むしろ、安すぎる



[流山市役所 河尻和佳子さん]

人は好きですが、私は「つながる」ことがあまり得意ではありません。お互いの快適な距離感を気にしてしまうからです。ホルグのオンラインサロンと聞いて、リアルに会わずにつながりがつくれるのか、オンラインだからむしろ良いのか知りたいと思いました。

コミュニティは参加者がつくる「いきもの」だと聞いたことがあり、継続的にその様子が見られるホルグのサロンは自分にとって得るものがあります。メンバーそれぞれに神回セミナーがあるはずですが、私はアート思考に触れて雷に打たれたくらいの感動がありました。それをきっかけに、自分のつながりも引き出しも増えています。日常にちょっとでも風穴を開けてみたい方におすすめします。


[(株)トラストバンク 納翔一郎さん]

私は、2019年7月頃から参加しています。主な活用方法は次の通りです。
①豪華登壇者のセミナー・交流会に参加
②全国の仲間と情報共有・お悩み相談
③会員サービスの活用

オンラインセミナーでは、官民問わず著名なゲストが登壇され、直接質問や対話が出来ることも大きな特徴です。一方、リアルタイムで参加できなくても、アーカイブ動画がいつでも倍速で視聴可能です。

月額1800円なら「毎月本を1冊買って勉強する」ことと同じお値段だと考えれば、十分お得です。また、地方公務員を退職後も継続できるので、リアルな情報をキャッチアップするために有効だと感じています。参加者限定のコミュニティだからこそ本音ベースでの相談ができるため、心の拠り所にしています。(※地方公務員を退職後も継続は可能です。ただし、参加申し込み時点で地方公務員である必要があります) 

【1月8日(水)21:00~22:30】講演:晝田浩一郎(株式会社官民連携事業研究所)、進行:栗林正司(加古川市)
共創のための課題深掘り~官民連携の意義と可能性~


【1月16日(木)21:00~22:15】佐野浩彬(国立研究開発法人防災科学技術研究所)、利岡寛也(KDDI株式会社)
オープンセミナー:防災DX最前線/自治体の進める防災DX先進事例とは 


【1月20日(月)21:00~22:30】今村寛(元・福岡市職員)、聞き手:島田正樹(さいたま市)
今村、市役所辞めたってよ!」庁内外で活躍した55歳の決断と背景とは?


【1月31日(金)20:00~21:50】
オープンセミナー:ここでしか聞けない!地方公務員の「キャリア」と「生き様」#3【ジチタイワークス×地方公務員オンラインサロン】


【2月4日(火)21:00~22:30】中軽米 真人(八幡平市)、聞き手:坂本勝敏(大和市)、進行:坪田 まつ美(新宿区)
さぁ、未来をはじめよう 2 ~未来を作るゆるふわキャンプ~ ChatGPT・生成AI大勉強会


【2月6日(木)21:00~22:30】小川 綾 (元宮崎市)、坪田 まつ美(東京都新宿区)、木村 綾(豊中市 ※経済産業省出向中)、佐野 友華里(松戸市)
ワーク・ライフ・チャレンジングバランス~ありたい自分をデザインする~


【2月12日(水)21:00~22:30】ゲスト:灰谷貴光(能登町)、聞き手:寺井優介(福井県)
てらいの部屋 - 地方公務員アワード受賞者に訊く「まちおこしから復興まで~イカした・イカれた能登のキーマン」


【2月19日(水)21:00~22:30】鈴木 陽菜(学生講演家)、大川 晴菜(フリータレント)、聞き手:栗林正司(加古川市)
壁をなくす勇気〜みんな違ってみんないい〜


【2月20日(木)14:00~16:00】石井大地(株式会社グラファー代表取締役)
〜山形市×地方公務員オンラインサロン〜DX・生成AI最新トレンド/保健所の実情にあわせた改善余地を探る


【3月3日(月)21:00~22:30】清原茂史(長岡京市)、渡邉 雄太(北広島市)、林博司(合同会社LOCUS BRiDGE共同代表/元北本市)
国がこうだったらいいのにな会議第2回


【3月12日(水)21:00~22:30】伊藤允一(瑞浪市)、池田次郎(川西市)
アイデアを現実にする「企画力」と「実行力」とは


【3月25日(火)21:00~22:30】ゲスト:深谷大一朗(郡山市)、聞き手:河尻和佳子(かわじり わかこ)
 わかこの部屋 - 地方公務員アワード受賞者に訊く「地域の起業家を支える『ひょうひょうと熱い漢』」


【4月9日(水)21:00~22:30】井上貴至(山形市副市長)
地域のミツバチは見た!「県」「市」「町」を経てわかった、時代が求める公務員像とは?


【4月11日(金)21:00~23:00】鳥羽 稔(人事・行政実務パートナーズ 代表取締役)
基礎から学ぶ地方公務員法


【4月17日(木)21:00~22:30】てらいの部屋 - 地方公務員アワード受賞者に訊く/ゲスト牧野浩樹(倉敷市)
「伝え方の公式」で1億7千万円の税金徴収-内気なのに、特技は落語


【4月21日(月)21:00~22:15】ゲスト:長尾飛鳥/進行:今村寛
#地方公務員が気になるニュース テーマ:DX


【5月9日(金)21:00~23:00】鳥羽 稔(人事・行政実務パートナーズ 代表取締役)
基礎から学ぶ地方自治法(前編)

会員はイベント動画のアーカイブを視聴可能です(※ほぼすべての動画が視聴可能。一部内容を削除している場合があります)

▼部署・役割固有のスキル
会員はイベント動画のアーカイブを視聴可能です
(※ほぼすべての動画が視聴可能。一部内容を削除している場合があります)

時間・費用・場所の制約なく、地方公務員が学び、交流できる環境を!

 2018年に、長崎県平戸市で開催された地方公務員向けの勉強会に参加した際に、北海道名寄市の職員の方が4人も参加されていました。往復の移動に20時間かけ、1人10万円弱の費用をかけて参加したそうです(※名寄市は旭川から約80km北)。 名寄市の皆さんの存在の裏で、全国には「勉強会に参加したいけど出来ない」、という方が多くいると感じました。

 子育て世代の女性の方からは、「参加したいけど、家を空けることができない」という声も多くあります。そういった方々が、時間や費用、場所に気兼ねすることなく交流ができるように、地方公務員オンラインサロンを立ち上げました。ぜひ、オンラインや動画アーカイブで無理なく学びを続けられる地方公務員オンラインサロンを楽しんで頂ければと思います。

月額1,800円で『地方公務員オンラインサロン』の会員となることができます(Facebookアカウントが必要)
※料金は改定される可能性があります。ただし、一度会員になられた方の月額費用は変動しません。(税等を除く)
→参加するのにご不安がある方、相談がある方は主宰者までお気軽に連絡ください。

【入会方法(必ずご覧ください)】
①「いますぐ参加する」ボタンから支援して下さい
②プランを選択し、支援を完了させて下さい
③入会申請後に届くメールから、Facebook非公開グループに参加申請+質問のご回答をお願いします。

※現役地方公務員のみ参加申し込み可能(公務員退職後も継続可能、ただし退職後の再申し込みは不可)
※職種・正規or非正規は問いません。別組織に出向している場合でも所属元が地方自治体であれば参加可。
※民間・府省庁等から地方公共団体への出向者は不可。首長・地方議員は不可。

●加藤年紀(株式会社ホルグ 代表取締役)
地方自治体を応援するメディア『HOLG.jp』を運営
地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード』を開催

●執筆実績
・書籍『なぜ、彼らは「お役所仕事」を変えられたのか?
※『咢堂ブックオブザイヤー2019』の地方部門大賞を受賞

●取材履歴(過去インタビュー※青字をクリックすると記事ページに遷移します)

【加藤 年紀さん】世の中に“すごい”公務員の存在をもっと広げていきたい。(2022/6/23 ジチタイワークス)
職員をないがしろにする組織に未来はない―地方公務員アワードと業務マニュアルアワードが応募受付開始(2022/6/1 政治山)
地方公務員を表彰するイベント『地方公務員アワード』を主宰―儲からない事業の継続に見出す価値(2021/9/24 政治山)
アート思考カタリスト・若宮和男さんが、 ホルグ代表・加藤年紀さんに聞く、 「地方公務員から変わる日本の未来について」(2020/11/20 Qonversations)
-「くろーずあっぷ」 頑張る公務員に光を(2020/08/31 読売新聞 神奈川県版)
<かながわ未来人>「地味だけど大事」に光 株式会社ホルグ社長・加藤年紀(かとう・としき)さん(2020/08/31 東京新聞 神奈川県版+WEB)
民間でも役立つ!「できる公務員」が実践する3つの共通点とは(日経キャリアNET)
ビジネスマンは公務員に学べ!(テレ東プラス)
参加者の増加が続く「地方公務員オンラインサロン」、その実態と今後を聞いてみた(政治山)
民間人が思うより公務員はすごい!事業を通じて地方公務員の活躍を支援(MAKOTO WILL)
オープン5日で参加者88人、地方公務員の“公私”を支援するオンラインサロンとは(政治山)
創業から売上ゼロ!『地方創生』ではなく『地方自治体』にこだわる社会起業家(政治山)
「公務員は市民を幸せにする力がある」全国の地方公務員を勝手に表彰(政治山)
「地方公務員アワード」で話題。日の当たらない「地方自治体を応援するメディア」を作った理由とは?|加藤年紀さんインタビュー
「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」を主催する加藤 年紀さん(タウンニュース)
地方公務員アワードが推薦受付を開始―主宰者は4月から公務員(政治山)

<お支払い時の注意点>

・月の途中で入会した場合でも1か月分の料金が発生します(日割りではありません)
・返金は受け付けておりません
・領収書の発行には対応できません

お支払い方法のご案内

CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。

クレジットカード
キャリア決済
電子マネー

※1 d払いは参加費の上限5,500円まで(物販の場合は1,100円)
※2 Apple Payを利用できるのはSafariのみ、初月無料の特典への支払いは利用対象外

その他詳細や注意事項は対応しているお支払い方法についてをご覧ください。

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『地方公務員オンラインサロン』Facebookグループへの参加権。(※民間・府省庁等から地方公共団体への出向者、首長、地方議員は不可)

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株式会社ホルグ代表取締役社長。地方自治体を応援するメディア「holg.jp」、「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」を運営。生駒市人事制度担当官、境町人事戦略アドバイザーなどを歴任。

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