働きながら社会人大学院で学ぶ研究会

【非公開グループにも同じ内容を掲載しています】来年の取組みについて、アメージング出版の千葉さんと打合せしました。2025年のどこかのタイミングで社会人大学院のメディアを立ち上げようと思います。試しにやってみるということで、完璧なものを...

中学校時代から文系科目がどうにも苦手であった私が労働法という文系の学問に向き合うことになった不思議な出会いについて少々触れておきたいと思います。大学を卒業、1990年に技術職として電気メーカーに就職をしました。仕事は非常に難しく、とに...

まずは、社会人として大学院に進学することのデメリットを述べてみたいと思います。私の場合、仕事（技術職）であり、大学院（法学研究科）での学問との関連がなかったために、会社側からの配慮は全くありませんでした。また、進学した大学院では特に社...

Facebookの非公開グループにも同じ記事を掲載しています。いよいよ執筆活動に入られる方もいるかもしれませんが、いま一度、以前掲載した「執筆要領」をご確認いただければ幸いです。一方、昨年の執筆や校正の過程で得られた気づきをもとに以下...

社会人大学院を修了し、博士（法学）の学位を授与された後にどのような変化があったか一つお伝えします。私の場合、「依頼原稿」が増えたというメリットがあります。それまでは、原稿を持ち込んで雑誌に掲載をお願いすることが多かったのですが、出版社...

昨日、鎌倉でランチ会を開催し、７名の参加者がありました。皆さん個性的で興味深い話が聞けて楽しかったです。写真を撮るのも忘れ話に夢中になりました。また機会を設けたいと思います。場所は東京の銀座や有楽町という選択肢もありましたが、癒される...

2025年の2冊目の共著『なぜ社会人大学院で学ぶのかⅡ』について現時点で予定している執筆者の方々は以下のとおりです（カッコ内は専門分野、敬称略）。2024年12月末まで200‐300字の概要を募集しておりますので、引き続きよろしくお願...

以前メンバー限定でご案内しました11月2日（土）のランチ会ですが、家族で参加する方もいるので、逗子のピザ・レストランにしようと思います。1か月後に出欠確認して人数を確定し予約しようと思いますのでご検討ください。海岸の近くなので子どもが...