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タイムテーブル:
00:00 スタート
・アンケートの回答
・「防火・耐火の用語は得意ですか?」
01:50 本日のおすすめの受講スタイル
・A3かA4の用紙が良いかな。
・告示も使用しますので、あればご準備ください。
04:00 板書始めます。
・建築物の構造形式を決める3つの要素
・構造強度上の問題
・防火上の問題
・この2つの視点で、3つの要素に分けられます。
14:55 こうして見ると、この3つの要素で耐火建築物などの構造要求が決まっているんだということが理解できたと思います。
15:55 建築物を構成する要素(用語)
・基本的な用語を一つでも理解していないと、いつまで経っても点と点は繋がりません。
16:50 防火上主要構造部
21:12 延焼のおそれのある部分
24:48 不燃材料、準不燃材料、難燃材料
33:47 特定防火設備、防火設備
42:26 耐火構造、1時間準耐火構造、準耐火構造、防火構造、準防火構造
54:37 休憩
55:40 再開 耐火建築物 準耐火建築物
1:05:20 ロ準耐(旧簡易耐火建築物)
1:16:07 防火地域 準防火地域 法22条区域
1:23:25 特殊建築物の主要構造部 法27条
・避難時倒壊防止構造の建築物
・耐火建築物としなければならない、は倉庫と自動車車庫、修理工場、映画スタジオ、テレビスタジオしかないよ。
・危険物もマークしておいてください。ガソリンスタンドなど。
1:39:30 板書は終了です。慶のアウトプットで締める。
・20210728 耐火建築物 耐火構造等の超基礎学習【63分】を見返すこと。
1:41:58 最後に・・・復習はしておいてください。これ以降の避難と防火耐火関係の内容がとても簡単に感じるはずです。
以上
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