2023/07/07 14:43
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【配信ライブ】

伊藤志宏/藤本一馬 風の旅立ち Live & Streaming
7/29(土) 18:00

@ SALO STUDIO2(神奈川県大磯町/teketでのライブ配信)
https://teket.jp/6480/24410




<sense of quiet MUSIC LAB>第33弾イベント。
東京の新しいジャズ/室内楽シーンをともに牽引してきた、ピアニスト伊藤志宏とギタリスト藤本一馬
9年ぶりのデュオ新作『風の旅立ち』リリースを記念して、
ライブ演奏+トークによる公演を行います。


1部ではアルバム収録曲のライブ演奏、
そして2部では、アルバム制作にまつわる貴重なトークを予定。
ライブ会場限定(※7月3日現在)のCDも販売します。

※LABメンバー特典として、無料でご視聴いただける配信チケットをお送りします。
(CAMPFIREからメールでお届けします/チケットのお渡しは当日昼頃を予定しています)

teket内イベントページ
https://teket.jp/6480/24410

会場:SALO|STUDIO2
神奈川県大磯町に昨年オープンした<SALO>。
録音スタジオの設備と機能を備えつつ、より開かれたスペースとして、個性的なイベントを展開中。
https://www.mynameissalo.com/

映像配信:small film
近年数多くの良質なコンサート映像を収録・配信してきた<small film> によるハイクオリティな映像でお楽しみください。

※配信の視聴にはteketへの登録が必要となります。

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【プロフィール】

<伊藤志宏>
五歳の頃より祖父の岸川基彦にクラシックピアノを師事する。
大学入学の頃よりセロニアスモンクのCDを聞いてジャズに興味を持ち 独学でジャズピアノを始め、23歳頃からプロ活動を開始
特に変則形態における演奏には定評があり ソロピアノ、トリオシンクレティア、audace、3 cello variation、Symposium Ensemble など多彩な編成で独自の音楽活動を模索中。
また沢山の歌手から伴奏者、アレンジャーとして信頼を寄せられ演奏以外に映画音楽の作曲なども手がけている
これまでに4枚のリーダー作を発表
2018年3 cello variationの2nd album【ノクティオドリア】は自身のリーダー作としては5枚目。
2021年12月 初のsolo piano live音源【水無月陰陽 -陽-】を発表
益々の奇才的活動に注目が寄せられる。
公式サイト https://www.shikoupf.com/


<藤本一馬>
1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ”orange pekoe”を結成し幅広い支持を得、国内はもとよりアジア各国や北米でも活動を展開。
2011年からソロ名義での活動が本格化し、ギタリスト、コンポーザーとしてインストゥメンタル音楽を中心にこれまで4枚のリーダー作品 (2011年«SUN DANCE»[BounDEE by SSNW]、2012年«Dialogues»[NRT]、2014年«My Native Land»[KING RECORDS]、2016年«FLOW»[SPIRAL RECORDS])をリリース。
近年は林正樹(pf)、西嶋徹(cb)、福盛進也(dr)との"藤本一馬カルテット”を始動。また最新録音としては2021年ジャズグループ”Remboato”のメンバーとして«星を漕ぐもの»[nagalu]、2022年に畠山美由紀(vo)との双頭名義でのコラボ作品«夜の庭»[NRT/Rambling RECORDS]、2023年1月"林正樹 Group"のメンバーとして«Blur the border»[S/N Alliance]、2023年5月に伊藤志宏(p)とのデュオ名義作品«風の旅立ち»など。
その他、国内外の様々な音楽家とのコラボレーション、プロジェクトへの参加、レコーディングや楽曲提供などボーダーレスに活動を展開。
自己の内面を投影したメロディアスなオリジナル楽曲、リリカルなギター演奏のアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。


新作「風の旅立ち」について:
"トリオシンクレティア"、”audace”、”3 cello variation”、”Symposium Ensemble”など多彩な編成で独自の音楽活動続けるピアニスト伊藤志宏と、
ポピュラーデュオ"orange pekoe"からソロ名義でのチェンバージャズ的リーダー作までボーダレスな活動を展開するギタリスト藤本一馬によるデュオ。
ライブ演奏の拠点の一つとなっていたHUMMOCK Cafeのレーベル第一としてリリースされたデュオ1stアルバム”Wavenir"から9年。
これまでライブ活動を続ける中で深化してきたアンサンブルと楽曲たちを収録した2ndアルバム”風の旅立ち”が完成。

伊藤による百人一首の中にある短歌の初句を曲名にした5曲から成る組曲を収録することから始まったこの2作目のアイデア。
僧正遍昭の華麗な和歌「天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ」に着想を得えたというT-2「天つ風」は1st作にも収録され、その後作曲されたT-3「風韻」、T-4「風彩」、T-5「紫風」で完成をみた組曲としてこの度晴れての収録へ。そのため「天つ風」の再録音も必然となった。この伊藤作曲による優雅で美しいサウンドスケープは今作品の聴きどころとなっている。
またこの旋律を称えるべく藤本のエレクトリックギターのサウンドもアコースティックギター中心だった1st作から新たなフェーズへの展開をみせている。
そして、風がテーマの組曲から始まったこの作品の流れを受け、兼ねてから演奏していた藤本のT-1「風鈴」を選曲。夏の風に揺られてランダムに鳴る鈴の音をから着想を得たこの浮遊感のあるサウンドは今作の物語の冒頭を飾るにふさわしい1曲に。
アルバム終盤には伊藤によるT-7「 Matogata Spring」で、これまでアンビエントなムードをたたえた前半からここでは一気にダイナミックな演奏を展開。この楽曲は1stに収録された”Matogata Sunrise”(藤本作)への伊藤によるアンサーソングで、HUMMOCK Cafeのある的形の地へと思いを馳せた1曲。
最後を飾るのは藤本によるT-8「旅立ち」。終わりは再生、その旅を想うバラードは、この作品で唯一のアコースティックギターで演奏された。
タイトルとなった”風の旅立ち”。そのストーリーを描きながら、これまで時間をかけて構築してきた9年の軌跡のような一枚へ結実。

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