2018/12/25 23:29
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先日、よんなーよんなーのクラウドファンディングを無事にリリースすることができました。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!これからもどうぞよろしくお願いいたします!

今後はこのアクティビティにて、毎月の活動の様子や子どもたちの変化などを皆さまにお伝えしていけたらと思います。それでは早速先月11月の活動の様子をご覧ください。


11月は、子どもたちの様子に合わせて、教会での居場所型学習支援を2回、他にも個別のサポートを行いました。今回は、よんなーよんなーに来ている2人の男の子にフォーカスをあててお伝えします。

まず、会社帰りによんなーに来ている子は、少し悶々としているように感じることがありました。進路について悩んでいたり、取り組んでいる創作活動が進んでいなかったりしたようでした。けれど、悩みながらも自分の将来を真剣に考えていました。大学や専門学校で創作活動にもっと挑戦してみたいという気持ちと、金銭面や受験が不安だという気持ち。やりたいこととの前に立ちふさがるハードルは、誰しも簡単に超えられるものではないと思います。そんな中でも、彼が納得感を持って歩んでいけるように一緒に考えていきたいです。

今月は、彼とも教会で会うだけでなく、よんなーのメンバーと銭湯や山登りにも出かけました。こうして外に出て体を動かすことは、彼にとって良いリフレッシュになったようです。また行きたいと楽しそうに話してくれました。このお出かけでは、彼が知っている銭湯を案内してくれたり、山登りでは周りを見て歩くペースを配慮したりという様子も見受けられました。こんなおとななところもあるんだな、とハッとしました。彼の新たな一面が見れて、とても嬉しく思います。



もう1人は、現在通信制高校に通いながら卒業するために頑張っている男の子です。その子は、PIECESの子どもたちが集まる活動拠点での個別のサポートを中心に行いました。みんなで集まる勉強会の日には休みがちでしたが、個別で誘ったら来てくれました。彼にとって今は、高校の卒業がかかった大事な時期です。高校が卒業できるように課題の提出が間に合うか、会えなかった間に課題を進められているか、とても心配していました。久しぶりに会ってみると、課題は進められていないとのことでした。そこで話を聞いてみると、最近よんなーを休みがちだったこと、課題を進められなかったことの背景には、家族関係での悩みがあると教えてくれました。勉強をしたくてもできない、そんな苦しい状況にいます。課題が進んでいないと聞いた時、私たちは焦ってしまいましたが、彼のこの状況を受け止めて、焦らずに、彼の苦しみが少しでも和らぐように寄り添っていきたいと思います。


そして、よんなーよんなーは11月で1周年を迎えました。この1年間、子どもたちは、前に進むこともあれば、つまずいてしまうこともありました。それでも、ゆっくりゆっくりとエネルギーを溜めていくことができています。こうして子どもたちのペースに合わせて丁寧に関わっていくことができたのは、支えてくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。これからも、子どもたちを一緒に支えていけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!


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