「小説家になりたい!」「小説を書いているけど、売り方がわからない…」「小説の編集って何をするの?」「本を作ってみたい」こんな人のためのオンラインサロンです。

プロジェクト本文

――このサロンを作った理由――


このオンラインサロンは、年内に立ちあげ予定の

「【切ない小説】を出版する、
新人作家だけの電子書籍レーベル」

で、


○日々、どのような活動をしているのか

○どうやって新人作家をプロデュースしていくのか

○作品のプロモーションはどうしているのか

○原稿にどう赤字を入れて編集しているのか


などを徹底的に公開していきます。


また、たまに私が編集担当している紙の本の小説についても、

一からつくっていくプロセスなどを記していく予定です。


メンバーの方々の意見をどんどん取り入れていきますので、

力を貸してください。


みんなでおもしろい小説をつくり、

出版業界を盛り上げていきましょう。


楽しみにしていてください。



――小説を読むと、私たちは自由になれる――


さて。


おそらく、

「どうして普通の【紙の本】の出版社ではなく、

【電子書籍の小説】に特化したのか?」

と疑問に思ったのではないでしょうか。


その疑問に答える前に、

私のビジョンを書かせてください。


小説の力で、

本来ならもっと自由に生きられるはずなのに、

毎日を不自由に暮らしてしまっている人たちを救う。


これが、私のビジョンです。



私は、小説には人を救う力があると信じています。


だから、

今以上にもっともっと小説を読む人を増やしたい、

小説の力で多くの人を救いたい、

のです。


優れた小説を読むと、

「価値観」「常識」「社会通念」が揺さぶられます。

これは、心理学の「リフレーミング」に通じているのですが、

自分が今生きている世界に対する認識が変化します。


すると、物事の考え方、捉え方も自然と変わっていき、

その結果、誰にも縛られず、

もっと自由に思考して、行動できるようになるのです。


小説には、

そんな多様性に満ちた複雑怪奇で

おもしろい社会をつくる力がある。

そう思っています。



――なぜ紙の本ではなく、電子なのか?――


では、なぜ紙の本ではなくて電子書籍なのか。


新人作家は、電子書籍で出してから紙の本で出すほうが、

いきなり紙の本で出すよりも、

作家として長く活動しやすいからです。


これは私の小説編集者としての経験から言えることです。



もしかしたら、


「小説無料投稿サイトで読んでもらったほうが、

多くの読者に読んでもらえる。

そこで認知度を上げてから

紙の本を出したほうが売れるのでは?」


と考えたかもしれません。


たしかに、純粋に作品の読者数を増やすには

そのほうがいいでしょう。


けれど、私が目指すのは、

一冊だけではない、息の長い作家になってもらうことです。


作品を有料にすることで、

著者に「覚悟」が生まれます。


「お金を払って読んでもらう以上、

クオリティの低い作品は絶対に出せない」


そんな覚悟です。

それはもちろん、担当する編集者も同じです。


有料の電子書籍で出版する意味は

そこにあるのです。



出版不況と言われる昨今、とくに「小説」は

非常に厳しい状況にあります。


ベストセラー作家と呼ばれる一部の作家さんの新作と、

映画化やドラマ化が決まっている作品以外、

ほぼ売れません。


これは、新人作家はもちろん、

文学賞受賞作家でさえ例外ではありません。


そんな出版業界の現況ですから、

電子書籍だからといって、

決してラクな道のりではありません。


だからこそ、今からいち早く行動する意味がある

私はそう考えています。



――自己紹介――


ここで私の自己紹介をさせてください。


岩崎輝央といいます。

1981年生まれ。編集者歴15年。

現在はキノブックスという出版社の編集部にいます。


これまでにインプレス、青志社、早川書房などを経て、

小説、エッセイ、ノンフィクション、

ビジネス書、経済本、タレント本、

コミックエッセイなどをてがけてきました。


私の担当作のなかに、

『紙つなげ!』(佐々涼子/早川書房)というノンフィクションがあります。


この本は、

「紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする キノベス!2015」

1位も取り、

10万部を超えるベストセラーとなり、

ドラマ化もされました。


ここ1年で担当した小説は、

『アネモネの姉妹 リコリスの兄弟』(古内一絵)

『あの日、あの時、あの場所から』(水沢秋生)

『婚活っていうこの無理ゲーよ』(はあちゅう)

『こぼれる』(酒井若菜)

などです。


ツイッターアカウント https://twitter.com/t_iwasaki1981

note https://note.mu/t_iwasaki1981



ここまで長文をお読みいただきありがとうございました。


週に数回更新する私の投稿を読むだけでも

メンバーのプラスになるような情報を盛り込みます。


どうぞよろしくお願いします。


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