このコミュニティについて
これまで使用していたFacebookグループから、Discordへやりとりの場所を移行する運びになりました。
2024年4月から入会される方は、最初からDiscordでのやりとりになりますが、それ以前のメンバーの方はいきなりDiscordに移行するのではなく、徐々にFacebookから移行していく流れになります。
マエデでは、これまで3つの雑誌『マエボン』『マエボン2』『マエボン3』を制作しました。5月からは『マエボン4』の雑誌制作が開始しました。アート性強め、割とガチでかっこいい雑誌を作ろうと思います。ぜひご参加ください!!
元々、前田デザイン室には「前デ」という愛称があったので、それが正式名称になりました。
また、仕事じゃない自主的な活動なので、失敗を恐れずに挑戦することを大事にしていることから「(失敗しても)まぁ、ええで!」とも言えます。(ダジャレですが……。)
コミュニティとして今年の3月で7年目になります。メンバーはそれなりに入れ替わっていますが、これまで築いてきた文化があるおかげで、室長の前田が全てを見なくても自走するクリエイティブチームが徐々に生まれてきました。
また、どうしても「前田」と個人の名前があることで属人的に感じるのではないか? コミュニティに所属していることを周りの人に話をするのをためらったりしないか? を以前から懸念していいました。
「前田デザイン室」から「マエデ」に変わっても、室長・クリエイティブディレクターは前田高志であることは変わりません。しかし主役はあくまでメンバー、これも以前からそうでしたが、そのことがより伝わりやすい名前にしました。コミュニティに所属していることを誇りに思って欲しいから、「マエデに入っている」と自信を持ってメンバーのみんなには言ってもらいたいです。
マエデは、デザインの楽しさを追求することで「デザイナーの閉塞感問題」を解決するコミュニティです。デザイナー閉塞感問題とは、職場や学校がつまらない、語り合える仲間が欲しい、自分は成長してるのだろうか?など不安に感じることを指します。
仕事や学校とは違ったクリエイティブ体験をすることで悶々としたデザイナー人生を抜け出し、デザインをより好きになることができる。それが、マエデです。
仕事ではできないものづくりをするマエデで生まれたプロダクトは、これまで世の中になかったものばかり。また販路の多くがクラウドファンディングでの限定販売なので、後々「あれ欲しかったのに!」「再販はないんですか?」という声をよくいただきます。
ごめんなさい。マエデではやりません。
マエデの存在意義は、世の中にない新しいものを生み出すこと、そして新しいものを作り続けることだからです。
再生産は、マエデで大事にしている「世の中のニーズより自分たちが作りたいものを自主的に作る」に反するからです。
でもマエデの素晴らしいコンテンツはもっと世の中に届けたい。
それを望んでくれている人もたくさんいる。
そこで生まれたのが「マエデPro」という事業です。
マエデProでは、マエデで生まれたプロダクトを正式に商品化し、大量生産大量販売します。
マエデは仕事ではできないものづくりをするコミュニティ。
マエデProは、マエデで生まれたプロダクトを仕事として魅力をました上で商品化、販売するビジネスです。
マエデを運営する株式会社NASUの新規事業として開始します。
第一弾として、クラウドファンディングでも圧倒的な人気で、再販のリクエストをたくさんいただいた、デザインの必殺技カードゲーム「Desig-win(デザウィン)」の一般販売に向けて動きはじめます。
他にもD1グランプリ、ギャラリーの開催など、構想中です。
マエデProへの参加条件は、マエデの認定プロライセンスを持っていること。
つまりプロジェクトで輝く実績を残した人です。
プロジェクトのコアメンバーはビジネスでも輝く。
プロジェクトが終わったら、コアメンバーが卒業してしまうというコミュニティの課題解決にもつながると期待しています。
2024年から試運用を開始します。
マエデは、室長であるぼく前田高志が20代の時に欲しかった場所です。
ぼくは20代の頃、悶々としていました。
・デザインの話ができる先輩や後輩が身近にいない
・大学の同期がデザイン雑誌でアートディレクターとしてインタビューを受けていて、ぼくも「アートディレクターとして責任ある仕事をやりたいなぁ」と悔しい思いをした
・「ゲーム以外のデザインの仕事もしたいなぁ」という不満
・考えたアイデアを土日に作ろうと思ってもひとりではできなくて自己嫌悪になる
・そもそも自分はデザイナーとしてどれくらい成長しているの?
ここから言えるのは、ぼくが欲しかったのは、「同志」と「仕事以外のデザイン経験」と「責任のある立場」この3つでした。
コミュニティであるマエデが、仕事と同じことをしていても意味はありません。
仕事とは違った“デザインの楽しさ”を追求します。仕事では絶対やらないアイデア、仕事ではなかなかできない経験、書籍や学校では学べないリアルな現場からの学び、遊びだからおもいっきり失敗できる環境。ふだん仕事や学校では使わない筋肉を使うことで成長を感じることができます。他分野のデザインをすることで経験が蓄積されます。そして、いろんな人とプロジェクトで交わることで同志ができます。
マエデには、デザイナーだけではなく様々な人がいます。カメラマン、ウェブデザイナー、イラストレーター、エンジニア、営業職、事務職、弁護士、税理士、主婦……など。多種多様の人と混ざり、コミュニティの仲間を通じて自分のことがわかるようになります。
プロジェクトに参加しないといけない?
いいえ、そんなことはありません。見ているだけ、交流するだけ、ちょっとだけ参加など、いろんな過ごし方で大丈夫です。ただ、ひとりでできる人や、ひとりの方がいい人はマエデは必要ありません。でも「ひとりがいい」とそう思い込んでいる人も、マエデに入ることで、楽しいと気づいたりするので、気になったら一度覗いてみて欲しいです。
2022年のコミュニティリニューアルから、マエデのメイングラフィックとして「ブロックグラフィック」を採用しています。カボチャやいるんですが、モンスターとか妖怪みたいなキャラクターもいます。
クリエイターストレスでおかしくなった様子がモンスターで、人間にするみたいな設定も僕の中ではあったんだけど、むしろ逆だなと思えてきました。
クリエイターは、モンスターになった方がいいのです。
「人間じゃなくなれ、モンスターのようにヘンテコになれ」
マエデの活動を通して、ぜひ心のうちにある、変態性だったり凶暴性をものづくりで解き放ってほしい。有象無象として埋もれるな、という意図もあります。
2018年3月1日に、元・任天堂デザイナー前田高志が立ち上げた「仕事とは違うデザインの楽しさ」を追求する集団です。デザインを楽しむことで「デザイナーの閉塞感問題」を解消していきます。
2018年の開設から6年。これまでいろんなコトとモノをデザインしてきました。
・商業出版ではあり得ないヘンテコな雑誌
・いつ使うか謎なパンツ
・世界初のなすび型の本
・誰にも求められていない24時間テレビ
・徹夜明けのネコの着ぐるみ(頭だけ)
・誰も着たくないダサいTシャツ
・紅白出場したかった前田デザイン室ソング
・コミュニティ迷子にならないツール
・ぬけだしたいクリエイターをいざなうゲーム
・デザインの必殺技カードゲーム
・粗いドットがダウンロードできるサイト
……などなど
数え切れないくらい作ってきました。
(こんなに作っているコミュニティあんまりないと思います)
がっつり制作する人、ガヤで盛り上げてくれる人、見て応援してくれる人、みんなでプロジェクトを成功させるために一丸となっています。
マエデのものづくりは、仕事ではないから、失敗しても大丈夫。
仕事とは真逆を行く活動なので受注しません。金銭的報酬も受けません。代わりに、思う存分クリエイティブな提案をします。その経験と実績を報酬として、ご自身の仕事に活かしてください。(ポートフォリオにも載せてOKです)
行動指針は「おもろ!たのし!いいな!」です。
「良いものを目指さないと楽しくならない、楽しまないと面白いものは生まれない」という意味です。
おもろ!(アイデア)
たのし!(積極性)
いいな!(クオリティ)
アイデアが飛び出すびっくり箱のような存在でもあり、クリエイティブな仲間ができる家のような安らぎもある。2024年もデザインを楽しむことで、仕事では決して生まれてこなかったであろうコトとモノを、世の中に投下していきます。
まっしろな画用紙に、ただ色を塗るだけでも楽しかったあの頃へ。
デザイナーはもちろんですが、デザイン初心者、これから学び始めたい人もたくさんいます。また、ものづくりとは、全く関係ない職種の方も多く在籍しています。年齢や職種の垣根を超えて、フラットに交流できることが、マエデの魅力です。
メンバーの声
メンバーの年齢層
メンバーの性別比
✅ 公開サシトーク
新企画として「公開サシトーク」を開始します。前田室長に悩みを相談できる「サシトーク」元々は、電話で30分話をするという企画だったのですが、メンバー限定のYouTube配信でサシトークの様子を公開で行います。前田さんに悩みを相談したい方、その相談の様子の配信を通して、他のメンバーにも知ってもらい方ぜひご活用ください。1回のサシトークにつき3名募集します。このやりとりは、前田さんのvoicyでの配信もあるかもしれません。(本人が希望された場合のみ)
他にも、プロジェクトが盛り沢山です!
新企画として「教えてアフさん!」を2024年8月より開始します。顧問として企業での仕事が増えてきた前田さん。マエデのメンバーで「アフリカデザイン」というデザイン事務所を経営していて、顧問のお仕事を受けている通称「アフさん」に室長の前田さんが顧問の仕事について質問する様子をプロジェクト化します。
定期的にzoomやDiscordで前田さんがアフさんに質問し、その様子を見ることができます。
『マエボン4』はただかっこいいだけの雑誌を制作するプロジェクトです。前田さんとコアメンバーを中心に台割作りから表紙コンペ、打ち合わせを重ね「マエボン4ってどんな本?」をみんなで探りながら、絶賛進行中です。デザイナーのスケベ心を解放する。純粋にピュアにかっこいいものを目指します。
「ピマズン」は、大人が何気なく描いたラクガキ(原石)を、デザインの力で磨き上げ、アート作品に昇華させるプロジェクトです。
“下手な絵なんて存在しない。どんなラクガキも、輝くアートの原石だ。”
それをこのプロジェクトで証明することで、たくさんの人にとってアートを身近なものにすることを目指しています。
その第一歩として、11月24日より、アートブック制作のためのクラウドファンディングがスタートし無事達成しました。
「前田デザイン室が作るラクガキ生まれのアートブックで美術嫌いを無くしたい!」
https://camp-fire.jp/projects/view/644537
ラクガキ生まれのアートブック「Pimazen(ピマズン)」には、多種多様なラクガキアートを、これでもかと詰め込みます。【ラクガキ×デザイン】が奏でる無限の可能性を、ぜひ堪能いただきたく思っております。
5月には「Art Book Osaka 2024」に参加し様々な方にご覧いただきました。マエデのブースにお越しいただいた皆様、改めてありがとうございました。
引き続き、アートブックフェアへの参加など「Pimazen(ピマズン)」を広める活動を続ける予定です。ぜひお楽しみに。
※グッズ化、コラボしたい。
マエデでは、クリエイティブで世の中に影響を与えられるんだってことを示したいと思っています。
100個作って1個当てるくらいの意識でいます。
クオリティよりもアイデア優先!
クリエイティブのテーマは「永遠の童心」です。
童心とは、真剣にバカをやり、全力で悪巧みをする気持ちのこと。子供の頃のように、無邪気にとにかく何かに夢中になる心のこと。
マエデのプロダクトで得た利益は「マエデ展」開催費用など、新たなプロジェクト開発費用にします。
会費:5,500円/月
メンバー特典:
Discordの非公開グループにご招待し、以下のコンテンツをお楽しみいただけます。
詳しくはマエデ公式noteにて活動情報を更新中。
・日々の連絡や交流を非公開のDiscordグループにて行います。最初は勇気が入るかもしれません、コメントを書くことで、前田さんやメンバーと交流が生まれます。
(以下は、以前のFacebookグループの画像です。)
・DIscordからの配信も不定期で行っています。イベントを行った際に現地の様子を伝えるなど、敷居の低いものも多いので、コメントがしやすくなっています。コメントを通して配信する人との双方向のやりとりができます。
(以下は、以前のFacebookグループの画像です。)
・前田デザイン日記(不定期)
「前田デザイン日記」とは、室長の前田さんが執筆している日記です。前田さんが日々考えていることが知れると好評のこの日記、マエデメンバー限定で視聴できるようになりました。
引っ掛かるデザイン、いいフォント、日々考えてること、など赤裸々に書かれています。
(以下は、以前のFacebookグループの画像です。)
・部カツ
部カツ専用のチャンネルもあります。部カツは、ものづくりではなく、自己理解、知見のシェア、やすらぎの場所として活動しています。
(以下は、以前のFacebookグループの画像です。)
・メンバー専用のオンラインルーム「アトリエ」
マエデでは、ボイスチャットやZoomでのミーティングやイベントが盛んです。メンバーに24時間解放されている専用のボイスチャットとZoomは「アトリエ」という愛称で呼ばれ、親しまれています。
プロジェクトの打ち合わせから雑談まで、幅広い用途にお使いいただけます。
ジャンル問わず、アウトプットし続けます。プロジェクトでは、主にDiscordというアプリケーションを使います。(グラフィック/Web/オリジナルソング/漫画/プロダクト/映像など)
*これまでのポートフォリオ*
デザインは、見た目をよくするだけではありません。デザインの考え方を使えばいつの日か「悩み」という単語がなくなるかもしれない。という仮説の元、デザインでメンバーの悩みを解決していく「デザイン解決クラブ」という試みを始めます。みんなでアイデアを出し合います。これは、マエデの恒常的な取り組みとして続けていきます。
クイエイターには資格がありません。 だから、そのプロ資格を室長の前田さんが認定する取り組みをはじめます。
マエデで「前田高志認定プロライセンス」を発行することにしました。コミュニティの活動を通じて室長の前田さんがすごいなと優れていると感じた人にライセンスを発行します。 クリエイター 、コミュニティマネージャー 、プロジェクトプレイングマネージャー 社会活動にも価値が出るようにしていきたいと考えています。
認定プロライセンス取得者は、マエデProに参加することができます。
マエデメンバーは、無料でNASUギャラリー(大阪・天満橋)を使える取り組みを開始します。ご自身のセミナーやギャラリーを開催する際に、無料で場所をお貸しします。ただし、セミナーやギャラリーのテーマは審査(どういう企画かを事前に相談)させてください。そのときに企画のアドバイスもさせていただきます。
①事前審査制です
マエデに入会を希望される方は、事前に審査を受けていただきます。事前審査に踏み切った理由は、サードプレイスとしての価値を高めるためです。ファーストプレイス(家庭)、セカンドプレイス(学校、職場)だとするならば、私たちのようなコミュニティは、ファーストでもセカンドでもない興味関心でつながる「サードプレイス」と言えます。
ファーストプレイスとセカンドプレイスが充足された上で、クリエイティブを楽しむ場所であることを徹底するために事前承認制度を導入しました。「デザインの能力を見る」という意味ではなく「コミュニティやマエデに合っているか」という観点での審査です。
ハードルが高いと感じられるかもしれませんが、居心地のよいコミュニティを目指すためにご理解いただけると嬉しいです。
②毎月入会可能→4ヶ月に1度入会可能に変更します
せっかく勇気を出して入会されても、コミュニティに馴染めないまま退会されるかたが一定数います。この問題を解決するためには、入会されたあとの説明やガイダンスを今まで以上に手厚くできるようにします。そのため、今後は入会できるタイミングを4ヶ月に1回とさせてきただきます。
特徴は少しずつ違いますが、マエデの活動において参加等の制限はありません。
【クリエイター枠】5,500円/月
デザイン経験者。手を動かしたいメンバー向けですが、デザイン経験者であれば、ただ制作の流れを見ているだけでも大丈夫です。仕事でデザイナー/イラストレーター/フォトグラファー/漫画家・・・などジャンルは問いません。ただし、主体的に手を動かしたい方向けの枠です。
【アンバサダー枠】 5,500円/月
現在デザイナーではない、デザイン初学者、またはデザイナーだけど仕事が忙しいので、ものづくりの流れを見て楽しみたい方向け。経験が浅くても大丈夫ですでし、マエデの活動は見るだけでも問題ありません。ただし、スクールではないので主体的に動くことができる人が楽しめると思います。
・クリエイティブを思いっきり楽しめます。
・前田の思考やものづくりに触れられます。
・クリエイティブの経験・実績が積めます。
・横のつながりができます。
入会特典その1:
粗ドットフォントをプレゼントします。(あくまでメンバー特典なので、配布はご遠慮ください。)
(デザインは、仮です。変更になることがあります。)
入会特典その2:
定例会など、マエデ公式のオフラインイベントに参加すると、オリジナル名札をプレゼントします。 オフラインイベントに参加いただいた方のみ。郵送は対応しておりません。ご了承ください。
(デザインは、変更になることがあります。)
前田 高志(まえだ・たかし)
クリエイティブディレクター/デザイナー
マエデ 室長
株式会社NASU 代表取締役
大阪芸術大学デザイン学科卒業後、任天堂株式会社へ入社。約15年広告販促用のグラフィックデザインに携わったのち、父の病気をきっかけに独立を決意。2016年2月からNASU(ナス)という屋号でフリーランスとしてスタート。NASUとは、デザインで成(為)すの意。同年4月から専門学校HALにて非常勤講師に。2017年から大阪芸術大学非常勤講師に(現在はいずれも退任)。2018年、自身のコミュニティ「マエデ(旧:前田デザイン室)」を設立。雑誌『マエボン』、書籍『NASU本 前田高志のデザイン』、アートブック『モザイクパンツ』、デザインの必殺技カードゲーム『Desig-win』など、仕事とは違うクリエイティブワークをマエデメンバーと共に作り続ける。 マエデでのコミュニティ作りの経験を活かし、2019年10月よりNASUの新事業としてコミュニティ事業を開始する。
2021年9月にデザイン書『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ出し”で育つ』をMdNから、2024年4月にデザイン書『デザイナーが最初の3年で身につけるチカラ』をソシムより出版。2024年7月にはビジネス書『勝てるデザイン』の続編『愛されるデザイン』を幻冬舎から出版。「遊び心」のあるデザインが強み。
受賞歴:
Art Directors Club、OneShow Design
全国カタログポスター展経済産業省商務情報政策局長賞 他
SNS:
前田高志のFacebook
前田高志のX(旧:Twitter)
マエデは、上記の運営体制でコミュニティをよくしていきます。
*制作についての注意事項
・制作物はすべて前田がディレクション・クオリティチェックを行います。
・制作物の著作権はすべて「マエデ」になります。
・制作物にはクレジットに参加メンバーを記載します。
(実績として外部へのアピールOKです。)
・受注仕事は基本的に請けません。
*入会に際しての注意事項
・CAMPFIREで決済し、メインの活動はDiscordグループで行います。
・Discordグループが活動拠点のため、Discordアカウントが必要です。安心してやりとりできる空間を保つために、実名登録へのご協力をお願いします。
・入会申込完了後、Discordグループへのご案内メールを送付します。
*コミュニティ内での注意事項
・コミュニティ内の情報をコミュニティ外(口外、SNSなど)へ転記することを禁止します。
・モメごとは大嫌い。敬意を大切にしてください。
特定の会員への誹謗中傷、荒らし行為などコミュニティの秩序を大きく乱す行為があった場合、強制退会とさせていただく場合があります。
・マエデ室長、運営の事前の承認なく、マエデメンバーを自己のコミュニティに勧誘する行為は強制退会とさせていただく場合があります。
・去る者は追わず、いつでも退会可能です。
・退会される場合は、ご自身で退会手続きを行ってください。詳しくはこちらをご覧ください。
*決済に関しての注意事項
・月の途中で入会した場合でも1ヶ月分の料金が発生します。(当月分は日割り計算になりません)月途中で退会した場合も返金はございません。ご了承ください。
・「CAMPFIREコミュニティ」にて対応しているお支払い方法は以下です。
クレジットカード
auかんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い
・ご支援に使用可能なクレジットカードは下記のみです。
VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express
また、残り有効期限が100日以上のクレジットカードに限らせていただきます。
※コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)には対応しておりません。
・領収書の発行は行っておりませんので、ご了承ください。
・一時停止(決済エラー)の場合、支払い情報を更新し、決済が有効になるまでマエデのDiscordの閲覧を制限します。
CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。
※1 d払いは参加費の上限5,500円まで(物販の場合は1,100円)
※2 Apple Payを利用できるのはSafariのみ、初月無料の特典への支払いは利用対象外
その他詳細や注意事項は対応しているお支払い方法についてをご覧ください。
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代表 前田高志
アートディレクター/グラフィックデザイナー
株式会社NASU 代表取締役社長
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