2025/04/18 12:52
【511】明日の「プラントマンダラINヌース#02」のZoomアドレスです。
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2025/04/12 20:26
【510】●【ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#22】「波動関数の謎解き―点のセンシビリア」
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2025/04/11 12:48
【509】【ビギナー向け】ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#22のZoomアドレスです。
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1956年福岡市生まれ。1997年、処女作『2013:人類が神を見る日』(徳間書店)を出版。1999年『2013:シリウス革命』(たま出版)、2001年にはゲージ理論の研究者である砂子岳彦氏との共著『光の箱舟』(徳間書店)などを刊行。スピリチュアリズムを始め、哲学、物理学、古代思想など、あらゆる学問分野との横断を図りながら、ポストサイエンス時代の宇宙論とも呼べる「ヌーソロジー」の構築を進めている。ヌースアカデメイア主宰。武蔵野学院大学ヌーソロジー研究所所長、客員教授、非常勤講師。最近の著書には『シュタイナー思想とヌーソロジー』(ヒカルランド/2017年)、『奥行きの子供たち』(VOICE/2019年)等がある。
このコミュニティについて
ある真夜中――
若き青年のもとに、突如として始まった高次元知性体からのチャネリング。
それが、半田広宣とヌーソロジーとの最初の出会いでした。
「冥王星のオコツト」と名乗るその存在から届けられたのは、これまで人類が築き上げてきた宇宙観を根底から覆す、衝撃的な内容でした。初めは自らの正気を疑いながらも、背後にある確かな“何か”の存在を直感した半田は、覚悟を決め、その情報の解読に乗り出します。
すると驚くべきことに、解読が進むにつれ、それは哲学、物理学、神秘学といったあらゆる知的体系と見事に整合しはじめたのです。
やがて彼の目の前に現れたのは、今まで誰も見たことのない、深淵なる宇宙の「本当の姿」。それは、圧倒されるほどに美しく、魂を揺さぶる世界でした。
以来30年以上にわたり、今も現在進行形でその解読と構築作業が進んでいます。
この世界観を少しでも多くの人に伝えたい――
その一心で始まったのがこのオンラインサロンです。
「ヌーソロジーサロンとこれからの時代について」
「私たちはどこから来たのか。私たちは何者か。私たちはどこへ行くのか――」
これはポール・ゴーギャンの絵のタイトルにもなっている、人類が抱いてきた最も根源的な問いです。
かつて人々は宗教を通じて、その問いに精神的な側面から答えを求めましたが、それはしばしば曖昧で、決定打に欠けていました。
やがて時代は移り変わり、現代では科学が物質的な側面から人間の起源を明快に説明するようになりました。
しかし――宗教にも、科学にも、どこか「決定的な何か」が欠けているのです。
そして今、新たにAIという、人間の在り方そのものを問い直す存在が登場しました。「人間とは何か」という命題は、これまでになく強く、私たちの前に立ちはだかっています。
この根源的な問いに、正面から挑もうとしているのが「ヌーソロジー」です。では、どうやって?
答えは――「物質と精神を統合する」こと。
宗教やスピリチュアル、神話や神秘思想が説いてきた「精神の世界」と、科学が語る「物質の世界」。ヌーソロジーはこの二つをつなぐ架け橋を創ろうとしています。
このために必要となってくるのが、ヌーソロジーが提唱する、まったく新しい視座――「高次元思考」です。
『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』P. Gauguin 1897
ここで、ヌーソロジーにおいて鍵となる概念――「高次元思考」の簡単な例をご紹介しましょう。
テーマは、「次元」の話です。
みなさんは、自分が今「3次元世界」にいると思っていますよね?
では、それは本当でしょうか?
たとえば、あなたが今、漫画を読んでいるとしましょう。
漫画の世界は、基本的に「2次元」ですよね。そしてその2次元の世界を“見る”ことができるのは、あなたがそれより上の次元――つまり「3次元」にいるからです。
もし、あなた自身がその漫画の中(=2次元世界)に入り込んでしまっていたとしたら、漫画を“見る”ことはできません。
つまりここに、ある重要な法則があります。
「“見るもの”は、“見られるもの”よりも上位の次元に存在している」
では、これを今、みなさんの目の前の現実に当てはめて考えてみましょう。
テーブル、コップ、スマホ――なんでも構いません。なにかを見てください。それは、何次元の存在ですか?
そう、「3次元」ですよね。簡単です。
では、先ほどの法則を思い出してください。「“見るもの”は、“見られるもの”よりも上の次元にいる」――でしたね。
さあ、ここで質問です。あなたの目の前にあるその3次元の物体。それを“見ている”あなた自身は、「何次元」から見ているのでしょう?
――そう、「4次元」です。
実はみなさんは今、目の前を4次元から“見ている”のです。
先ほどの漫画の例と同じように、「3次元の中から、3次元のものを見る」ことはできません。
なぜなら、“見る”という行為そのものが、常に一つ上の次元から成り立っているからです。
「私たちはどこから見ているのか」
「いやいや、理屈はわかるけど、私はこの3次元の肉体で、目で見てるよ? 目は3次元じゃないの?」――そんな疑問も当然あるでしょう。心配ご無用、ヌーソロジーでは、“人間がそう思っているしくみ”そのものについても、丁寧に扱っていきます。
ヌーソロジーは、このように非常にシンプルな宇宙の法則からスタートし、人間が忘れてしまった“本来の世界”を、段階的に明らかにしていきます。
ひとつひとつの単純な法則を確認しながら、じっくりと自分の現実に当てはめていくことで――気づけば、目の前の世界そのものが静かに変容をはじめる。
そしてそのとき、あなたが出会うのは――まったく新しい“自分”なのです。
月額ː2,000円(税込)/ ひと月あたりコーヒー数杯分で、未知なる知性の海へ
初心者向けからエキスパート向けまで、幅広いテーマでお届けするオンラインライブを毎月5回開催。リアルタイム参加が難しくても安心、アーカイブはいつでも視聴可能です。
さらに、濃密な情報や補足解説をお届けする月1回のメルマガも配信。“もうひとりのあなた”を、ご自身のペースでじっくり育てていけます。
ヌーソロジーが体系的に学べる、膨大なアーカイブライブラリを無期限で解放。まるで百科事典のように、いつでも、どこでも、自分の好きなタイミングでアクセスできます。
メンバー同士で、深く、安心して語り合える場を用意しました。ヌーソロジーの世界観に共鳴する仲間たちが集う24時間オープンの対話空間。
わからないことは気軽に質問OK。日常的に気づきや学びを共有できます。
ヌーソロジーを「学ぶ」だけで終わらせない。ここでは、「感じる」「考える」「語り合う」を通して、自分自身の宇宙を再構築していく体験が待っています。
↓アーカイブまとめページはこちらから
NOOSOLOGY.COM
ヌーソロジーは1990年代から活動を開始し、すでに約30年以上の歴史を持っています。そのような背景もあって、ビギナー向けとエキスパート向けのライブレクチャーをそれぞれ月に2回づつ行っています。もちろん、 メンバーであれば、どちらのコンテンツも利用できます。
●ビギナー向けコンテンツ
原則として、毎月第2土曜日開催。午後2:00~4:00の2時間程度。
絶版となっていた『シュタイナー思想とヌーソロジー』の中の半田広宣のパート、『ヌーソロジーから見たシュタイナー思想』。最新のヌーソロジーがコンパクトに体系化されてまとめられているこちらをテキストにして、ビギナー向けに読書会形式で進めて行きます。構造に特化している「ヌーソロジー」と、ふくよかなイメージを持つ「シュタイナー思想」が互いに補い合うような形で、無意識世界の解像度が上がっていくことでしょう。まずはヌーソロジーの基本的な概念や世界観について、シュタイナーの見た世界と比較しながら見ていきます。 合間合間に参加者の質疑応答なども交え、コミュニケーションを図りながら、カジュアルかつフランクに進めています。
▼お試し視聴はこちら
原則として、毎月第1土曜日配信。2時間程度「月って何やねん?」 シリウスファイル談義#10 長年ヌーソロジーを研究しておられ、関西ヌーソロジー研究会も主催されている川瀬統心氏をレギュラーゲストにお招きして、ヌーソロジーの原典でもある「シリウスファイル」をおかずに楽しくおしゃべりをしよう、という企画。超能力や死後の世界、UFOなど、毎回興味深いテーマが取り上げられています。さながら「ヌーソロジー゙ムー゙版」といった雰囲気を漂わせているこの番組は、ヌーソロジーをまだ良く知らない初心者の方でもベテランの方でも、どなたでも気軽に楽しめる内容になっています。
▼お試し視聴はこちら(ダイジェスト版です)
【新解釈】「人間の意識が干渉する、は誤解です」―これでスッキリ二重スリット実験― noosclip
原則として毎月第4土曜日、午後2-00~5:00の3時間程度
ヌーソロジーは今なお進化中の理論です。ベテラン向けのライブは、毎回毎回、その時々に気になっているテーマを自在に設けながら、ヌーソロジーの現在を参加者と共有していくコーナーにしたいと思います。一例としてこちらのライブでは、ヌーソロジーに登場する「NC(ヌースコンストラクション)」「ヘキサチューブル」「ケイブコンパス」という三種類の思考装置について詳細な解説を行っています。
▼お試し視聴はこちら(ダイジェスト版です)
「思考の本質、反思考とは」-前人未到の思考領域- noosclip
原則として、毎月第3土曜日配信。2時間程度。
ヌーソロジーの空間構造を動物や植物の世界と対応させた思想「アニマンダラ」の提唱者の天海ヒロ氏をレギュラーゲストにお招きして進めていきます。ヌーソロジー本論では素粒子構造を扱いますが、その構造を生態系や生物進化に見ていくという、大変エキサイティングな内容になっています。ヌーソロジーがより身近に感じられるだけでなく、今まで見ていた世界がガラッと変わってしまう体験になることでしょう。
3.ゲスト・トーク(ライブ配信)
原則として第4土曜日、エキスパート向けライブの枠にて不定期開催。3時間程度。
3ケ月に1回ほどの頻度で、様々な分野のゲストを招いて開催するトークショーを開催しています 。毎回、ゲストのソロトーク、半田広宣との対談、そして参加者の質疑応答というブログラムで進行しています。
サロンメンバー・スピナーズに毎月1回配信しているメールマガジンです。ヌーソロジー周辺に関する新しい情報をメインに、世の中で起こっている出来事、その他、半田広宣の雑感など、毎回さまざまに内容をお送りしています。
サロンでのすべての動画コンテンツは録画アーカイブに残していますの で、ライブを見逃した方でも、あとでゆっくりストリーミングで観ることができます。数年も経てば、これら大量の動画コンテンツ動画の中にヌーソロジーの全容が見えてくると思います。現在のヌーソロジーはとてもエキサイティングな体系になっています。一足先に、来るべき人類の新しい世界観を経験されてください。以下のリンクからご覧になれます。
【過去のコンテンツ】
ビギナー向けに、ヌース本の原点でもある『2013:人類が神を見る日』(1997年)のテキスト解説を読書会形式で進めて行きます。この読書会では各章別にポイントとなる部分を朗読し、当時の裏話などを交えながら、ヌーソロジーのの基本的な概念について、いろいろな角度から分かりやすく解説していこうと思っています。 合間合間に参加者の質疑応答なども交え、コミュニケーションを図りながら、カジュアルかつフランクに進めていきます。
▼お試し視聴はこちら(ダイジェスト版です)
「物質とは空間のことである」ー般若心経の真意ー noosclip
ヌーソロジー初心者と、ヌーソロジーの学び方や初歩的な概念などを対話形式で、面白おかしく解説していく動画です。パートナーはヌースアカデメイア若手スタッフの島津くんが担当。
▼お試し視聴はこちら(ダイジェスト版です)
「“円心”という思考装置」-反転はここから始まる- noosclip
ヌーソロジーは哲学、物理学、芸術、生物学等、あらゆるジャンルと関係を持った思想です。この「月刊ヌースエキスプレス」では半田広宣が、そうした諸ジャンルの知をヌーソロジーを踏まえながら解説しています。
▼お試し視聴はこちら(ダイジェスト版です)
「ヌーソロジーの見る未来」 ー Nature (ネイチャー) から Physis (フィシス) へ ー noosclip
2022年4月から始まった物理学者・砂古武彦氏(武蔵野学院大学ヌーソロジー研究所教授)によるサロンメンバーのための量子力学の講座です。難しい数式を使うのではなく、量子力学に秘められている存在論的意味について、ヌーソロジーと共通する文脈の中で詳しく解説していく、珠玉の講座です。量子世界の本質に、これほど切り込んだ解説は世界のどこにもないでしょう。
2023年7月から始まった新企画。ヌース歴20年以上のベテランであり、物理学や数学に詳しい船木徳男氏(武蔵野学院大学ヌーソロジー研究所特任研究員、通称ファイさん)をお呼びして、ヌーソロジーの核とも言える量子力学にアプローチしていきます。ほとんどの方はおそらく量子力学というものに馴染みがないでしょうから、しっかりゆっくりと準備運動をしてから入っていこうと思います。量子力学に対して難しそう、というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、ヌーソロジーで読み解くことによってシンプルで美しい構造が見えてくるはずです。
▼お試し視聴はこちら(ダイジェスト版です)
「素粒子の招待」―アナタとワタシの量子力学の世界へ ‐noosclip
半田 広宣 [Kohsen Handa]
1956年福岡市生まれ。
1989年より、精神と物質の関係を新しい視座で捉えるための思考体系ヌーソロジーの研究に入る。97年に処女作『2013:人類が神を見る日』(徳間書店)を出版し、全国各地でレクチャー活動を開始する。1999年には『2013:シリウス革命』(たま出版)、2002年にはゲージ理論の研究者である砂子岳彦氏との共著『光の箱舟』(徳間書店)を刊行。その他『シュタイナー思想とヌーソロジー』(ヒラルランド/2017年)、『奥行きの子供たち』(VOICE/2019年)など著書多数。スピリチュアルを始め、哲学、物理学等あらゆる学問ジャンルの統合を図りながら、現代における新たな体系的理論として今も尚、進化を続けている。現在、ヌースアカデメイア主宰、武蔵野学院大学大学院非常勤講師ならびに客員教授、同大学ヌーソロジー研究所所長。
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福岡県
1956年福岡市生まれ。1997年、処女作『2013:人類が神を見る日』(徳間書店)を出版。1999年『2013:シリウス革命』(たま出版)、2001年にはゲージ理論の研究者である砂子岳彦氏との共著『光の箱舟』(徳間書店)などを刊行。スピリチュアリズムを始め、哲学、物理学、古代思想など、あらゆる学問分野との横断を図りながら、ポストサイエンス時代の宇宙論とも呼べる「ヌーソロジー」の構築を進めている。ヌースアカデメイア主宰。武蔵野学院大学ヌーソロジー研究所所長、客員教授、非常勤講師。最近の著書には『シュタイナー思想とヌーソロジー』(ヒカルランド/2017年)、『奥行きの子供たち』(VOICE/2019年)等がある。
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