閉鎖いたしました
閉鎖いたしました
このコミュニティについて
😵😤😎😵😲😫🙍😂😁😨😥😤😣😡😠😞👷👺👴😩👽👱👰👯👮👶💆 👮👶💆
約5秒間、目の動き(瞬き)がないことを感知すると、使用者の視界を遮断します。
今、コロナ禍で、かつて味わったことのないデジタル環境に置かれる中、
正しい知識を持ち、守るべきこと、できることは、なんだろう。
かつての ” 👓 ウインクグラス ” をもっと進化させることはできないのだろうか。
このガジェットをもっと気軽に、身近に利用できる方法はないだろうか❓
暗転ONOFFでなく、キチンと ” まばたき ” を促す効果動作を実装したい❗
電池の消耗も気にせず、多くのフィルターモードを利用できたら、どうだろう。
視界を遮断することなく、作業を続けながら、まばたきを促せないだろうか❓
重さを感じない、いや、メガネを掛ける、ということさえ無くせないだろうか
ドライアイ対策だけでなく、😪 眼精疲労や視力回復に効果のある機能を追加しよう❗
視能訓練士、眼科医、ビジョントレーナー、美容外科医をはじめ多くのご意見を伺いながら、急ぎ、ソフト開発を始めました、
今回、多方面のビジョン進化に少しでも貢献できればと思い、
ドライアイと視力維持への強い関心を持っていただく広報を目的として、
クラウドファンディングのお世話になることにいたしました。
このコミュニティページで全ての情報を記載することにより、逆に目にご負担をおかけするわけにはいかない、カタカナが多く読みづらいという難点もあり、特設ページで補完しています。
このプロジェクトに関する趣旨説明から、「ウインクソフトって、いったいなんなの?」製品情報・仕様、テスト動画等も含めて、情報を集約しております。
このプロジェクトにご興味を持たれましたら、ぜひ下記特設ページもご覧の上、支援のご判断をお願いしたい次第です。
(↓↓特設ページ へは、下記バナーをクリックしてください!)
はじめは、慣れないインターフェースだと思いますが、操作手順は、できる限り、ストレスを感じさせない、らくらく、シンプルであることに目標を置き、さらに機能アップを目指します。
”まばたきするパソコン” という既視感のない体感となりますが、どうぞ、皆さま、ご自身のモニターで、ぜひ、ご体験ご検証の程、よろしくお願いいたします。
※ 動画は、わかりやすい色、早さにしていますが、ご利用時にはフィルター色を”黒系”にして、ご自身のまばたきの”速さ”と”深さ”に近い設定にされると、より同調しやすくなります。
※ 凝視するクセがついている方は、ストレッチ機能で、まばたきしやすい目筋にされることをオススメします。
■目の負担度チェック
□一日中、パソコンと向かい合っている
□夜遅くまで、スマホやパソコンを見ている
□ スマホ、パソコンを就寝直前までやっている
□目が乾燥気味で、年中目薬をしている
□目をよくこすってしまう
□通勤電車内では、スマホ、本から目を離さない
□強い光、眩しいモノを見る環境にいる
□スマホゲームを長時間続けてしまう
□コンタクト、マスカラを付けている
□メガネの度数が合わなくなったまま我慢している
□タバコを吸う、乾燥した環境にいる
■ドライアイチェック
□ 目を長く開けていられない(10秒)
□ 目がゴロゴロする(異物感)
□ 目が疲れやすい(眼精疲労)
□ 目が赤くなりやすい(充血)
□ 理由もなく涙、目やにが出る(流涙)
□ 目が熱く重たい感じがする(視力低下)
□ 物がかすんで見える(かすみ目)
□ 目がかゆい(かゆみ)
□ 目が痛い(眼痛)
□ 光を眩しく感じる(ちかちかする)
□ 頭痛・肩こり・首こり(隠れドライアイ)
■VDT症候群チェック
□ねむけ感がある(あくびが良くでる、やる気が出ない、全身がだるい)
□不安定感がある(不安な感じ、ゆううつ、おちつかない、イライラ、不眠)
□不快感がある(吐き気、気分が悪い、頭が重い、ぼんやりする、めまいがする)
□だるさ感がある(腕や足がだるい、肩がこる、耳鳴り、食欲減退)
□ぼやけ感がある (目がしょぼつく、乾く、ぼやける、思考力低下)
□痛みがある(目の奥のほうが痛い、腰や手や指が痛い、頭が痛い)
____ウインク機能 (スピード、カラー、インターバル変更可)の部分イメージです。 __
_____ウインク機能 (暗転、回数、深さ、透過度変更可)の部分イメージです。 __
※実際には、単純画像でなく、モニター全体のウインク動作となります。
人のまばたきは、以下の3つの種類に分けられます 🎶
・無意識におこなう自発性まばたき
・刺激(光)でおこる反射性まばたき
・意識的におこなう随意的まばたき
まばたきをする理由は、主に三つあります 🎶
・目の表面のゴミをぬぐい取るワイパーの働き。
・目の表面をなみだで潤す栄養ドリンクの働き。
・見る注意点を変更する時のシャッターの働き。
ところが、集中してモニター画面を長く見続けている、小さな文字を見続けると(凝視)、無意識のうちにまばたきの回数が減ってしまいます。
その結果、涙の分泌が減ったり、涙が蒸発して、黒目の表面(角膜)が乾き、一時的なドライアイにおちいります。
一般的な眼精疲労やドライアイは、失明につながるような重篤な病気ではありませんから、軽く思われがちですが、慢性の頭痛や肩こり、全身の倦怠感、はては、うつ症状に至るような場合もあります。
また、ドライアイにより実際に見えている視力が低下している ” 実用視力の低下” があります。
多くの学術論文にもあるように、生体リズムの乱れを調整する3要素は、光と食事とメラトニンです。
バイタルサインの「脈拍」「脈圧(心拍数)」「呼吸」と共に、「まばたき」が安定していること、
瞬きを一定の光タイミングでループさせることが、ドライアイと生体リズムのバランスに有効である
ということは、否定できないのではないでしょうか。
ただ、目をつぶればいいというわけではありません、涙が少なくなってしまうというのは、涙腺の働きが低下している(涙腺の便秘)が起こっているということです。
まず、大事なのは、涙腺の便秘を治すこと、つまりは、涙腺の運動=まばたきをすることなのです。
瞳孔の大きさは、光そのものの強さよりも光量の変化によって反応することがわかっています。
明るい所と暗い所では、瞳孔の大きさが違うことをご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、瞳孔の大きさは、周りにある虹彩が、カメラの絞りのように伸び縮みをして光の量を調整しています。
ところが、長時間の凝視で緊張状態が続くと、瞳孔が動かず、疲労物質が蓄積してそれが、眼精疲労として現れます。
ストレスを抱え気分が沈んだ時、ご自身の瞳が曇ったり、瞳が大きく見えないと感じたご経験はありませんでしょうか。
明るい光を常時、瞳孔に当て続けるのは、自立神経でいう交感神経を優位にさせてしまい、良くありません。
まばたきとともに、虹彩筋を動かし、副交感神経を刺激することは、心とカラダにも大切なことなのではないでしょうか。
★予防が大事 ご自身でできるドライアイ予防策です、参考までに。
◎集中すると、一点を凝視することになり、目を知らず知らずのうちに酷使しています、意識的に目をパチパチ、キョロキョロしましょう。
◎加齢やストレス、寝不足によっても涙は減少するので、長時間の使用を控える、1時間ごとに約15分は目を休めましょう。
○ 画面の光量を落とすだけでも目に入るエネルギーが違います、ディスプレイの輝度・コントラスト設定を調節、ブルーライトカットフィルターを利用しましょう。
・ 目にいい食材(ビタミンABCE、DHA、亜鉛、抗酸化物)をバランス良く摂りましょう。
・モニター画面は、自分の目より上の位置にあると上目使いの状態になり、目が乾燥しやすくなりま す、目線より下の位置に少し下げましょう。
・ 乾燥を防ぎ、エアコンの風が直接目に当たらない位置に座る、送風口の向きを変える、加湿器や濡れタオル などの工夫もしましょう。
・スマホやタブレットで小さな字ばかり凝視するより、パソコンで見る方が目には良いようです。
・ ツボマッサージ(晴明、攅竹)で血行を促進するのも、効果があるようです。
ドライアイと言っても、軽度なものから重篤なレベルまで幅広い症例が見られますので、決して軽視してはなりません。十分な休息をとっても症状がおさまらない(かゆみや痛みをともなう)場合は、眼科医にご相談ください。
『 目は、口ほどにモノを言う 』 、『 目力(めぢから)がある』 、『 目千両(めせんりょう)』 、
目の状態は、相手にすぐ伝わります。
目をいたわり、ドライアイなどを予防することで、相手に与える印象も格段によくなります。
目のまわりの血行がよくなれば、顔色もよくなり、目元がイキイキとして、その他の症状がやわらぐだけでなく、若返り効果も期待できます。
ウインクソフトは、クオリティ・オブ・ビジョン(美しいものを美しく見える目) 、大切な目と健康を守るために、 視環境、視生活を見直し、もっと目を気遣ってもらう啓蒙ツールとなります。
ロービジョンによる不都合を助ける矯正眼鏡や拡大鏡をロービジョンエイドといいます。
ウインクソフトが、目の健康と快適な視力、そしてセルフケアとドクターケアに役立てていただけるエイドとなるなら望外の喜びです。
特典リターンのご紹介
支援ありがとうございます。
●特典リターンは、毎月お届けする形となります。
・世の中には、多くの学術論文や素晴らしい書籍がいっぱいありますが、毎月更新したウインクソフトとともに、視力にかかわる情報をお届けできたらと思っております。
・高機能を謳うRPAツールではありません、準備させていただく機能は、 あくまで、視力支援補助、視野環境に関心を持っていただくことがメインの機能となります、ユーザーインとして、デフォルトは実装段階で、変更、追加、省略があることをご承知おきください。
・機能改善要望、ソフト作成要望をいただきながら、実現可能な場合は、機能に追加させていただきます。(ご要望権ですので、改善、作成を保障するものではありません、ご了承の上、応援をお願いいたします。)
Q:特徴的なコミュニティアイテムはありますか?
A:プロジェクトの趣旨として「共創」を掲げます。
これは、支援者の方、エンジニアと共に創ることです。
※あなたのドライアイ、視力、ツールに関する情報(症状、進度、治療、運用webサイト)等がございましたら、情報として参考にさせていただきます。
※ご協力エンジニア様へ
既に、ウインクツールは多機能化していますが、より視力支援統合ツールとして拡張していきたいと考えています、webエンジニア、プログラマーの方で、技術支援いただける方は、お声がけください。
Q:資金の使い途を教えてください
A: 今回、皆様からいただくご支援は、視野環境を改善する ”まばたき” と ”ストレッチ” を推進するPR活動(主にウェブ上)、ソフトとして配布するWebサイトの管理、運営、ソフト自体のPR経費としても、利用させていただきます。
まばたきは、生理機能だけでなく、目から入ってくる溢れるような視覚情報を取捨選択するタイミングを与えています。
そのため、生理学、臨床、行動科学領域に留まらず、心理学、脳科学、ロボット工学へと応用範囲も広いかと思います。
ご監修いただいている眼科クリニックや視能訓練士、ドライアイ患者さんの訴えや生の悩みをソフトに還元していくとともに、ソフトをご利用いただいた方からのご意見もソフトに反映できたらと思っています。
そのため、パソコン作業従事者だけでなく、ロービジョンの方や患者さんが、手軽に無料で利用できるフレームワークの構築も目指します。
感染拡大の中、今もドライアイ、眼精疲労を含めた視力障害で苦しんでいる多くの方がいらっしゃいます、日常生活に、リモート テレワークが入り込み、日常生活から切り離せなくなったスマホやパソコン作業で、さらに、私たちの目の環境は、悪化するばかりです、
今後、私たちは、情報とインターネット、パソコンと視野環境に、どのような関わり方をしていけばいいのでしょうか。
何気なく使い過ごす ”義務的日常的デジタル作業”に、健康を蝕まれない、” まばたき ” を意識する環境習慣を構築することが急がれます。
今回、パソコンを”まばたき”させるというソフトのご提案ではありますが、体調管理、生活改善の一環として少しでも共感できる想いがございましたら、興味本位、面白半分、ご批判でも、構いません、より多くの方と共創しながら、より手軽で使いやすいソフトを目指していきたいと思います。
様々な方に、多様な関わり方で、プロジェクトにご協力いただけるご支援者様を募らせていただきます。
温かい応援支援をお願いできますと幸いです、よろしくお願い申し上げます。
目標は、プロジェクト金額や支援者数ではなく、このプロジェクトにご関心いただける事、できる限り多くの方に、ご自身の視野周りの改善を認識いただきたい事と考えております。
日本だけでなく世界が直面している “ 目の酷使環境 ” という大きな課題を解決するための、微力で小さな一歩ではありますが、パソコン環境から視野環境を変えることもできる、そのきっかけとしていただければと思います。
ご支援をいただくことを通して、"責任” を背負い、 自分だけでは達成不可能なことに挑戦するチャンスをいただいていることに感謝しながら、より多くの方々の知識とスキル、ご支援を社会に還元する機会を得ることができれば幸いです。
すべての方のご健康をお祈りします、最後までお読みいただき、 ありがとうございます。
CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。
※1 d払いは参加費の上限5,500円まで(物販の場合は1,100円)
※2 Apple Payを利用できるのはSafariのみ、初月無料の特典への支払いは利用対象外
その他詳細や注意事項は対応しているお支払い方法についてをご覧ください。
閉鎖いたしました
閉鎖いたしました
気になるコミュニティはお気に入りに登録しておくと新着情報の通知を受け取れます。
このコミュニティにコメントする