「ひみつきち」というコンセプトで東京の阿佐ヶ谷にカフェバーをオープンした4人組です。クラウドファンディングで開業資金をあつめ、内装工事もみんなでやって、たくさんの人とつくったお店です。この場所をいつまでも残したい。

プロジェクト本文



いつもお世話になっております。PATERS(ぺーたーず)です。

ぼくらは「楽しい」「友達」「居場所」をモットーに活動している4人組でして、まるで子どものようにやんややんやと遊びながら、笑いながら、いろんな人を勝手に巻き込みながら、まいにちを過ごしております。



そんなぼくらぺーたーずは昨年の11月にクラウドファンディングをおこない、ありがたいことに241万円もの支援を皆さまからいただきまして、

東京の阿佐ヶ谷に「Cafe&Bar PATERS」というお店をオープンすることができました。

 

▼ コンセプトはひみつきち



コンセプトはひみつきち

ふらっと立ち寄れて、自由に遊べて、どんな人の生き方も受け入れてくれる。そんなゆるくて楽しい空間が東京にあったらなって思ったのが原点でした。

ちょっとこれやってみたいな」という小さな想いを叶えるために、お昼の時間をスペース代無料で貸していたりもしていて、赤字のリスクを下げ、若い子がやりたいことに挑戦しやすい環境をつくっています。

その日ぼくらに利益は一切出ませんが、たとえそのチャレンジがどう転んだとしても、自分の「やってみたい」に向き合って行動したその子が成長するキッカケになったらなって。そんな想いがあって無料で貸しています。

 

▼ そのなかで想ったこと



そして現在、やりたいことや人生に悩むひと、自分の好きなことを表現していきたいひと、大人になっても楽しいことがしたい!というひとなど、いろいろな方がウチのお店に訪れてくれています。

オモシロイ人たちがあつまり、人と人との繋がりがゆるやかに生まれ、ここでの出会いをキッカケになにかを感じとって行動する人をたくさん見てきました。

そのなかで素直に思ったことがあります。



この空間をいつまでも残したい

みんなでゲラゲラ笑って飲んだ帰り道、そんなことを想いました。

これからもこうして人と人とが繋がれる空間を残したい。それが誰かの人生を変えるまではいかなくても、やりたかったことに、好きなことに動き出すキッカケになる場所をつくりたい。子どもみたいにワクワクしながら語る大人たちを見ていたい。

そんな居場所が、いつまでも東京にあったらいい。

 

▼ ぺーたーずが今、赤字でやばいです



正直に言うと、いまぺーたーずの経営状況は芳しくないです。

原因は『ぼくらの経営能力の低さ』の一言に尽きるのですが、

より具体的に原因を挙げると

一店舗の飲食店で社員4人の給料を払っている(通常は社員1人、バイト5〜6人くらい)

お酒を必要以上に飲ませるような接客にしていない(コンセプトの "居場所" を達成するため)

普通の広告媒体からの来客がない(SNS経由や口コミで遠方から来てくれる方が多い)

細分化すればもちろん他にあるのですが、大きくこのような原因だと考えています。




どのように解決するか考えているかというと

① 一度人件費について見直し、2018年1月から従来の70%カットすることでしのぐ(4人中3人飲食店から給料をもらわずに違う仕事で独力で給料を作ります)

② お金がある人もない人もぺーたーずを "居場所" だと思ってほしいので飲まない人に二杯目以降を勧めることはしない。

③ SNS以外での広告を出していくことが必要。


①は解決できる課題、②は変えない方向性、で考えているので

【テコ入れするのであれば③の部分】であると考え、先日のポルカでの皆さんの支援のもとグーグルストリートビューを店内に入れることにしました。ご支援本当にありがとうございます。

今後もこの空間を存続するために僕らにできることはなんでもしていくつもりです。

 

▼ ぺーたーずをみんなの居場所として残したい



これまでたくさんの方に支えられ、生かされてきました。

お店をオープンしてからも、みんなが応援してくれて、宣伝してくれて、「どうせ飲むなら」とウチのお店をつかってくれて、お金を落としてくれて、そういったひとりひとりの想いや応援の気持ちで成り立っているのがPATERSというお店です。

ぼくらの大好きなこの空間を、みんなでつくった居場所を、1秒でも長く残したい。



そんな想いから、月額の支援制度を設けることにしました。

支援いただいたお金は、ぺーたーずに来てくれた人や関わってくれる人を笑顔にするために大切に使わせていただきます。かならず良い循環を生み出します。

みんなでつくった居場所を、みんなで残したい。

絶対にオモシロくします。700円から支援ができます。ぼくらの可能性に支援していただけると嬉しいです。

 

▼ 最後に

 

お店をオープンしてから8ヶ月。この場所でいろんな出会いがあり、たくさんの笑顔が生まれる瞬間を見てきました。最初は自分たちのやりたいことを叶える「手段」として運営していたこの空間が、どうしても残したい大好きな場所になりました。

いつも応援してくれて本当にありがとう。

ぺーたーずに関わってくれた人たちと、家族みたいな温かい繋がりができて、大人も子供もみんな巻き込んで「大家族」みたいになったらいいな。子育ても、楽しいことも、一緒に。

その集合場所としてぺーたーずのお店があって、なにかに挑戦するときはここで作戦会議をしたり、失敗はみんなで笑い飛ばしたり。そうやっていつでも「ただいま」って言えるホームをみんなで残せたら嬉しいなって。

 

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