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毎日お仕事をしながら、オリジナルデザインの模型を作っていくのは不可能とわかりました。 創作活動に専念するためには、もはや今の仕事を切り捨てるしかないと結論。パトロン募集の道を選ぶ事とさせていただきました。  (僕のように大改造する模型製作は、おそろしく時間がかかるのです)

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自己紹介

角谷 純一 (Jun-ichi Sumiya)  架空飛行機工場・ジュンチー


全国的プラモデル・コンテスト、JMCに2009年初参加でシニア賞受賞。

翌年2010年、マスターズ賞受賞。

翌年2011より雑誌スケールアヴィエーションに連載開始(現在は不定期)

同年、ラジコン雑誌、RCエアワールド連載開始(現在休刊)

個展・架空飛行機工場、2017年、2018年、横浜ランドマークタワー33階・パナソニックホームにて。

個展・架空飛行機工場、2018年、千葉県市川市篠崎ハウス2階にて。


作品紹介

私のような発想での作品は、まず見たことがありません。

そんな作品のほんの一部ではございますが、紹介させていただきます。

■旅客機シリーズ 1/200 & 1/300 

戦闘機などのプラモデル・キットを旅客機として製作・・・何それ?ってよく言われます(^-^) 

1/32 スケール A-4 SKYHAWK を 1/200 スケールの巨大旅客機として製作。

F-104 ・ F-4 PhantomII ・XFY-1 POGO も巨大旅客機として製作しました。

↑ 下の左から、F-18、MIG-21、SR-71、X-15、F-102、は製作中です。完成をおたのしみに・・・


■SF、元ネタシリーズ 1/48scale 

『実はこういう機体が過去にあって、それが元ネタになってSF映画に登場の機体になったんだよ』

という架空設定で『確かにあってもおかしくないかな?』なデザインをして製作。

第一次世界大戦と第二次世界大戦との間の事。とある雪深い極寒の地で内戦が起きた。

その時点で国内に残っていた第一次世界大戦当時の旧式機を

なんとか使えるようにと設計し直し組上げ、5機だけ完成させる事が出来た。

この5号機は RED-5 と呼ばれ、スターウォーズ・ホスの戦いの元ネタとなり、X-ウィングの元ネタとなった・・・という架空設定で製作しました。

雪上を機敏に動き回れるプロペラ推進のスノーモービルが活躍。

これがスターウォーズ・スノースピーダーの元ネタとなった。

機材を運ぶため、雪上ターレットと呼ばれる小型の運搬車が活躍。

これが、R2D2の元ネタとなった・・・という架空設定で製作しました。 


↑ 今後、このネタも模型化(ジオラマ)してみたいと思っております。


■架空自動車工場 1/24scale 

箱スカだから箱にした作品。ワンボックスGTR  1/24scale

下の物は、ミッドシップ・スポーツ仕様として製作中。↑ ボディの上下幅を低くするという地味なのに大変な作業をしています。

次はTAMIYA 1/24 ミニ・クーパーのキットをさまざまに改造製作した物。


TAMIYA 1/24 シトロエン 2CV のキットを大改造製作。2CVの顔つきが、ロータス・スーパーセヴンに似ている気がしたので、ロータス・スーパーセヴンとシトロエン2CVとを合体製作。7CVとしました。

2CVのエンジンがフラット2エンジンなので、飛行機のエンジンっぽいなぁと思い、飛行機化してみました。

世界速度記録に挑戦するためのスバル360という設定でデザイン製作しました。速度記録車は一台しか作られない事が多く、調べてみるととても多彩で、奇抜な車両が多いのが魅力的です。

今後、いろいろなタイプの架空・速度記録車を作っていきます。

ホンダ S-800 をワンボックスカーに仕立ててみました。

現在、さまざまな架空デザインのクルマを製作中です。お楽しみに・・・


■架空エアロ・バイク 1/12scale

1/48scaleの垂直離着陸戦闘機のハリアーのぺガサス・エンジンを利用して、垂直離着陸ベスパを作ってみました。

航空法に基づいた航空灯を取り付けています。ハンドルの左右にはちゃんと赤と緑の航空灯も。

1/48のハリアーのキットを利用し、エンジンを1/12として作っているので、

実物のペガサス・エンジン の1/6サイズが存在するという設定です。

実際のペガサス・エンジンは耳をつんざくような轟音で、すまし顔で乗っていられる状態なわけないんですが、ま、架空の世界なので・・・

今後、スズキ・カタナ、ホンダCB、ハーレーなどなど、空飛ぶバイク化する予定です。


■架空二輪車工場 1/12scale

まだ完成品はありませんが、アメリカン・カタナ、アメリカン・ドカティ、ティレル3輪レーサー、スーパーカブの改造などなど、いろいろとデザイン済みです。完成をお楽しみに・・・


■架空エアレーサー 1/48scale

アメリカ・リノ・エアレースというとんでもなく凄いレースが存在します。

レシプロ・プロペラ機であればなんでもありというレーサー達の速度は時速800Kmを超えます。

こんな面白い事、放ってはおけません。思い切り楽しんじゃいます。

JMCマスターズ賞受賞・雑誌スケールアヴィエーション連載第一回作品。

伝説のエアレーサーである、レッドバロンが復活したという設定でデザイン製作。

第二次世界大戦機を利用したレーサーがほとんどなのですが、F-86 セイバー ジェット戦闘機を利用したレーサーを考えてみました。


雑誌の企画で、雑誌製作者でありカメラマンの桜井さんが設計し、私が製作しました。ほとんど故障しない上に高出力のR-4360エンジンをマスタングに搭載するという現実的デザイン。

なぜ、リノ・エアレースでこういう機体がないのだろう・・・

雑誌スケールアヴィエーション掲載作品。

これは、F-100 スーパーセイバー にダジャレで、本当に存在する『セイバー・エンジン』を巨大化した『スーパー・セイバー・エンジン』(このエンジンは架空)を搭載したレーサーをデッチ上げてみました。


雑誌スケールアヴィエーション掲載作品。

Bf-109 に DB605を2基串型に搭載した架空・速度記録機です。全長はオリジナルと同じ(スピナー除く)で、エンジンを2基搭載している為、コックピットは極端に後方移動。後方エンジンは主翼上に搭載される関係で、プロペラ軸が上方に移動しているので、その分、大直径プロペラを使用しています。

T-80 は、実在の速度記録車です。ボール紙と紙粘土などから自作しました。


雑誌スケールアヴィエーション掲載作品。

スピットファイアにグリフォン・エンジンを2基串型に搭載した架空・エアレーサーです。全長はオリジナルと同じ(スピナー除く)で、エンジンを2基搭載している為、コックピットは極端に後方移動。後方エンジンは主翼上に搭載される関係で、プロペラ軸が上方に移動しているので、その分、大直径プロペラを使用しています。 


震電を速度記録機に改造製作。重量300Kg以上ある30mm機銃4門を下ろすと、重心位置が後方移動してまうので、エンジンを前方移動しました。それに伴いコックピットも前方移動しています。

カナードも揚力を発生している関係で、カナードが失速すると下舵を切るのと同じ現象が起き危険。そこでカナードは失速しにくいデルタ翼に変更しました。


零戦でアメリカのリノ・エアレースに参加するとしたら、外板はグラスファイバーで補強しまくり、主翼はいっその事、後退角に付け替えてしまう。そして栄エンジンをダブルに。。

スターターを外すと後ろにもクランク軸が現れるので、ユニバーサルジョイントか何かで繋いでしまう設定。主翼のスパーの間に埋め込むように2基のエンジンを搭載・・・という架空設定で製作しました。


F1 がそのままエアレーサーになったら・・・という架空設定で製作しました。


P-34は、空冷のR-4360エンジン搭載。シャレではありますが、タイヤは6輪になってます。


液冷V型12気筒エンジン搭載、胴体両サイドにラジエター。重心位置は主翼前縁取り付け部付近、同じ翼面積の紙飛行機を作って、一応飛ぶ事は確認済み。


ベネトン B-188 液冷星型並列30気筒というジェット時代が来なければ実現したであろうエンジンを搭載。胴体両サイド、主翼中央付近にラジエター。主翼はスカイレイの物を使用。


LEYTON HOUSE のロゴとBPロゴを機首に入れると、どうしても機首が長くなってしまいます。その為、重心位置が合わなくなるので、苦肉の策で双発の先尾翼機としました。


雑誌スケールアヴィエーション掲載作品。 

空冷星型CVCCエンジン搭載、高効率燃焼CVCCを出力を上げる為に使用している設定です。


飛行機だけで5~60機はあるのですが、まだまだ製作予定が多数、作りかけも多数存在します。

どうぞ、お楽しみに・・・あー製作時間が欲しい。。


■架空シュナイダーカップ・レーサー

東京・石原都知事(当時)、千葉・森田健作都知事、神奈川・黒岩祐治知事、3人が経済発展の為のイベントを計画。それが『東京湾シュナイダーカップ』。。

ライト兄弟の初飛行から10年、1913年から始まったシュナイダーカップ。水上エアレーサーを使い各国が速度を競い合い、世界的注目度は凄まじいものでした。岸は見渡す限り人だらけ。当時のそんな写真が残されています。

2003年、航空100年の年、その現代復活版として『東京湾シュナイダーカップ』 をふと思い付きました。当時、東京と千葉の知事は有名人だけど、神奈川もテレビの有名人とかにならないかなぁ・・なんて思っていたらニュースキャスターでおなじみ黒岩祐治知事が誕生。

ビックリしてると今度は、千葉県の幕張海岸でレッドブル・エアレースが始まった!!

これにはホントに驚きました。

そんなこんなで、架空の水上エアレーサーを作ってみました。

伝説の究極の水上エアレーサー、マッキM.C.72。このM.C.72 の速度記録は未だに更新されていません。脅威のスピードでした。

M.C.72の表面ラジエターの雰囲気が、ロッキードSR-71に似ているので、SR-71を改造して作ったのが、このマッキM.C.71です。

表面ラジエターだけでは冷却不足は確実なので、主フロート支柱内にラジエターが入っています。液冷並列X型エンジン搭載。あの失敗作、ロールス・ロイス ヴァルチャー・エンジンみたいですが、優秀な小型X型エンジンも存在したので、良いエンジンも出来るのではないかという事にしました。


空冷のR-4360エンジン搭載。紅の豚にも登場のカーチスR3Cの新型といった設定。

垂直尾翼を下にする個性的デザインにしてみました。


これは、1920年代後半に現れたシュナイダーカップ機という設定で製作しました。

やはり個性的なデザインを目指してデザイン製作。


まだまだ、多数の作品があり、アイディアも100以上で製作が追いつきません。時間が欲しい・・・

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角谷 純一 (Jun-ichi Sumiya)
架空飛行機工場・ジュンチー

架空の飛行機、クルマなどをデザインし、模型として立体製作。
他では見る事が出来ない唯一無二の作品が話題になり、雑誌や個展で作品公開する事になりました。

幼少期から飛行機、クルマ、バイク、などが大好き。絵を描いたり、模型を作ったりと過ごしていました。
小学6年からはUコンを始めました。自分でデザイン、設計して自作。
いつも飛行機のデザイン・設計ばかり考えていました。
中学生の時、初めて参加した地元のプラモデルコンテスト・飛行機の部で優勝。
御茶ノ水美術専門学校卒業後、スヌーピー商品デザイナーとして就職。
その後、シュタイフ社のテディベア・イラスレーターなどを経て、
しばらくは、模型から遠ざかっていました。

1997年にUコンを復活。2003年からはプラモデル復活。
2009年、全国的プラモデル・コンテストJMC初参加でシニア賞。
翌年にはマスターズ賞受賞。
2011年よりプラモ雑誌『スケールアヴィエーション』とラジコン雑誌『RCエアワールド』に連載開始。
思えば子供の頃と変わらずの模型大好き生活。
今後も他では見られない、皆様に驚いていただけるようなデザインの飛行機やクルマやバイクの模型を作っていきます。よろしくお願いいたします。

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