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このコミュニティについて
【神戸をバスケの街へ!!】
神戸のバスケ好きな人達の力を集めて、みんなで実現しよう!!
Bリーグが始まった2016年以降、日本のバスケ界は右肩上がりで盛り上がってます。しかし、僕の地元である神戸には、プロバスケチームが存在しません。兵庫県を見渡すと、西宮ストークスというBリーグB2のチームがあります。また、3対3のプロバスケ3x3.exeでも、EPIC.EXEというチームが西宮に存在します。#まさか西宮はバスケの街!?
僕は大学進学をきっかけに15年も関東に住んでいたので、神戸を客観的に見ることができるのですが、神戸は関西を代表する街であるにも関わらず、ウチウチだけで楽しんでいる人達が神戸には多いのでは?というイメージを持っています。
話変わって、神戸の姉妹都市であるシアトルは、かつてNBAで強豪だった「シアトルスーパーソニックス」がオクラホマシティに移転してから、シアトルにはNBAチームがないものの毎年沢山のプロ選手とアマチュア選手が混合でサマーリーグが開催されています。
神戸とシアトル、姉妹都市だけあって似たような状況、でも現状は神戸の方がバスケ色が少ない状態です。
そこで、僕が先頭に立って変革します!!
その前に、僕のバスケでの実績をピックアップします。
まず、神戸のバスケ好きを集めたい!という想いから、2015年に「KONBAS」を立ち上げました。https://konbas.jp/
その後、神戸のバスケを取り上げるwebマガジン「BUMP」を立ち上げました。https://bump.la/
これらは全て、神戸をバスケの街へ!に繋がり、このコミュニティをキッカケに全てが実現していきます。
【このコミュニティに参加したら得られること】
前代未聞のプロバスケチーム設立に関わることができます。また、バスケを通じて自己実現をしたい人にはチャンスを与えることができます。神戸のバスケ好きな人は、積極的なご参加を全力でお勧めします。
【将来、必ず実現すること】
神戸にプロバスケチームを創り、Bリーグに参入します。また、バスケ専用施設も新しく造ります。バスケ関連のハード面とソフト面を充実させ、「神戸をバスケの街へ!」を実現します!!
【主催者自己紹介】
河村 吉則
https://www.instagram.com/yoshi_stayhealthy/
神戸市立烏帽子中学校でバスケ部に入り、兵庫県立神戸高等学校でもバスケ部を続け、筑波大学に進学し、4年間バスケ部で真剣に活動。卒業後は近隣高校で外部コーチを1年経験。
社会人ではクラブチームの選手として活動しながら、ストリートバスケイベントHOOP IN THE HOODのスタッフも務める。
その後、東日本大震災関連で東北へ合計10ヶ月出張、それがきっかけで自分の人生設計を真剣に考えた結果、8年勤めた会社を2013年春に退職し、2014年春に地元神戸へ戻る。
親が経営する会社に勤めながら、神戸のバスケコミュニティ「KONBAS」を2015年に立ち上げ、毎月の練習会開催や、毎年1回は社会人バスケ大会開催を継続して活動中。
CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。
※1 d払いは参加費の上限5,500円まで(物販の場合は1,100円) ※2 Apple Payを利用できるのはSafariのみ、初月無料の特典への支払いは利用対象外
その他詳細や注意事項は対応しているお支払い方法についてをご覧ください。
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【神戸にプロバスケチームは必要なのか】
【プロスポーツ≒エンタメ!?】
【神戸に、バスケ専用施設をつくりたい】
兵庫県
兵庫県神戸市出身、今年12月で40歳。 中学高校は神戸市内の学校でバスケ部、筑波大学へ進学後もバスケ部で活動。 卒業後は、就職して配属された千葉県を中心に関東で社会人バスケを続ける。 2014年春、地元神戸へ15年ぶりに引越。 関東と比べてバスケ環境があまり無いことにショックを受けたことで、動き出す。 2015年1月、神戸でのバスケ環境を創るために、「KONBAS」を立ち上げる。 https://konbas.jp/ 以降、様々な練習会や大会などを企画し、神戸のバスケを盛り上げるために活動中。 2018年、神戸の様々なバスケ人脈を繋げて発信するwebマガジン「BUMP」開始。 https://bump.la/ ※今秋から随時配信を再開予定。 2020年、将来「神戸をバスケの街へ」を実現するために、このオンラインコミュニティを設立。 2022-23シーズンにB3リーグ参入し、B2・B1と昇格していき、関西を代表するプロバスケチームの創設を目指す。 また、2021年には3x3のプロチームも設立予定。 2024年までに、神戸市内でバスケ専用施設を造り、バスケ環境の充実を目指す。 個人的な目標は、100歳までバスケのプレーを若々しく元気な状態で続けること。
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