“アニメっぽい”領域で、みんなでワイワイ実験して遊ぶ秘密基地!!

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〈3期募集開始〉2D・3Dアニメ、漫画動画、VRアニメ、イラストアニメ、Vtuber、Blender、Unity、UE…僕たちは、アニメと曖昧になってきている”アニメっぽい”領域で、仲間といろんなことに実験して遊べる場をつくります。それはまるで子供の頃につくった秘密基地のようなところです。

32人

IT系、創業メディア、ゲーム、アニメ業界と多くの業界を経験する傍ら、アニメをテーマにしたスタートアップのイベント『Startup Weekend Tokyo Anime』の立ち上げや『アニメビジネス × アイデアソン』、エンジニアだけでアニメをつくる『アニメハッカソン』などの企画やコミュニティの立ち上げ・運営をする。

2019年にはアニメ産業のイノベーションとデジタル・異業種との挑戦をサポートするNPO法人「アニメ産業イノベーション会議(通称:ANiC)」をボードメンバーとして立ち上げ。

現在ではコンテンツ系のインキュベーション施設でコミュニティマネージャーを務める。

32が参加中

このコミュニティについて

僕たちは”既存のアニメ”と日々SNSなどでアップされる”なんかアニメっぽい表現” (漫画やイラストのアニメーションやVRアニメなど)をテーマにして、自分にとって新しい取り組みや実験を共有し、みんなでつくって遊んで学びを共有するコミュ ニティ『Anime-Poi Base』をつくろうと考えています。

ここでは、職種や業界に関わらず、アニメ+アニメ”っぽい”領域でチャレンジして遊びたいという想いを持つメンバーと出会う場所(コミュニティ)です。

  • ・アニメを作ってみたい人
  • ・新しい表現や制作手法を模索している人
  • ・作品づくりの仲間を求めている人
  • ・オリジナル作品をブラッシュアップしたい人
  • ・アニメやエンタメのビジネスを企んでる人
  • ・作品のプロデュースしたい人
  • ・宣伝広告やメディア戦略を模索している人
  • ・ワークフローの開発したい人

などなど

普段の仕事ではできないことをみんなで集まって実験していく。そんな場所をみんなで形にしていきたいと思っています。
”今、自分がやりたいことにチャレンジしたい人”は 一緒に『Anime-Poi Base』で遊びませんか?

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AnimeーPoi(アニメっぽい)ってなに・・・?
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SNSやTikTokなどにアップされる動画は、漫画、VR、イラストをアニメのようにしている人たちが増えています。今、僕らが知っている”アニメ"の定義や境界線が曖昧になって来ているように感じます。

 既存のつくり方に囚われず、新しいツールを使って試したり、新しい表現方法でSNSに出してみたり。僕たちは、その曖昧さを”アニメっぽい”領域と勝手に定義しています。

〈下記は”りょーちもさん”が実験しているものの一部です。〉


今はそれぞれがそれぞれで実験しています。
こういった知見をみんなで交換する場所、一緒に実験して遊べる場所があったらもっときっと楽しくて、なによりも学びがあるはず。




コミュニティデザイナー
濱中 良(はまなか りょう)

〈プロフィール〉
IT系、創業メディア、ゲーム、アニメ業界と多くの業界を経験する傍ら、世界初となるアニメをテーマにした『Startup Weekend Tokyo Anime』の立ち上げや『アニメビジネス × アイデアソン』、エンジニアだけでアニメをつくる『アニメハッカソン』など企画やコミュニティの立ち上げ・運営をする。

2019年にはアニメ産業のイノベーションとデジタル・異業種との挑戦をサポートするNPO法人「アニメ産業イノベーション会議(通称:ANiC)」をボードメンバーとして立ち上げ。

2021年には、オンラインで開催するインディーズアニメの映画祭『#Hashtag Animation Fes』を立ち上げをする。

また、アニメクリエイターのサポートを目的とした会社も設立し、クリエイターのサポートを行う。

なぜクリエイターでもない僕(濱中)がこういったコミュニティをつくろうとしているのか?エンタメ業界に入って、構造上難しさを感じていることがあるからです。

それは作品づくりにおいて、新しいことにチャレンジするハードルがものすごく高く、また、失敗が許容される場があまりに少ないということです。


少しだけ自分の話をさせてください。
僕にはライフワークとして、生涯やっていきたいことがあります。『やりたいことに向かって行動し、悩みながらも前に進もうという人に対して、少しでも応援や後押しをして、一緒にそれを実現していくこと』です。

自分自身、今までかなり紆余曲折しながらここ数年で徐々にエンタメ業界に関われるようになってきました。僕は元々はIT業界に入りましたが、20代後半になり『アニメが好きだからアニメに関われる仕事を何かしたい!!』そう思ったときにはすでに手遅れさを感じていました。

そんなときにあるコミュニティでアニメをテーマにした起業イベントを、多くの人・・・本当に人多くの人のお膳立てがあり、立ち上げさせてもらったことがきっかけで、少しずつエンタメやアニメ業界に関われるようになったんです。

2016年に開催したStartup Weekend Tokyo Anime@日本マイクロソフトの運営チームの写真

アニメビジネスのコミュニティ立ち上げ・ゲームシナリオのプロデュース・Webサービスの制作・アニメのクラウドファンディング・アニメハッカソンなどのイベント・オンラインサロンの企画運営・ショートアニメーションのPM〜制作進行・NPOの立ち上げ、本づくり等々。
この過程のいたるところで多くのコミュニティに関わり、後押ししてもらったのを覚えています。

コミュニティの重要性に気づき実験していくなかで、改めて自分がエンタメの業界でそういった場と機会をつくっていこうと考え、アニメ監督のりょーちもさんと話して『AnimeーPoi Base』を企画しました。


昨今では、技術の進歩や無料、低価格化によりかなりハードルも下がり、たくさんの人がアニメのビジネスや制作に興味を持っています。 


しかし、それでもまだ、
・なかなかチャレンジができない
・自分の作品をつくりたいけどそんな機会がなかなかない
・アニメづくりやビジネスには興味があるけど一歩が踏み出せない
・仕事が優先になってしまいやりたいことを始められない
・一緒に励ましあってつくる仲間がいない
・業界との繋がりがなく情報が不足している
・作品づくりで日々の成果をアウトプットし、情報交換をしあう場が少ない
・たった1人でチャレンジしていても学びや情報収集、モチベーション的にも限界がある

こういった課題は多いと感じています。実際どうでしょうか?

僕はこういったコミュニティをつくることによって、もっとアニメづくりや作品づくり、エンタメビジネスにおいて、やりたいことができる人やチャレンジする人が増えたらいいなと思っています。


この『Anime-Poi Base』という場所で、やりたいことにチャレンジができる。そして『失敗しても大丈夫、まずはチャレンジしてみよう!!』と思える場所をつくりたいと考えています。

ビジネス構造上、組織だとなかなか難しいこともフラットなコミュニティならできることもある。そんな風に感じています。

世の中的には日々新しい技術やツールが生み出されています。そういったものを取り入れつつ、アニメ”っぽい”領域でコミュニティのメンバー同士がチャレンジし、自分のやりたいを”カタチ”にしていく。そんな場所をもしよければ一緒につくっていきませんか??





会社では出来なかった自分のやりたい企画や作品、ビジネスを遊ぶように小さく”実験”と”練習”を楽しむ場と機会になる。
そして、クリエイティブに携わる人がお互いを助け合うことでチャレンジがしやすい場になる。

コミュニティに参加いただくメンバーには3つの要素を大事してもらいたいと考えています。

①(自身にとって)新しいことを試してみる
新しいことというのは世の中的に新しい技術・手法だけでなく、自身にとっての「新しい」を試してみる。


②つくりたいものを自分で、または集まったメンバーでまずは創ってみる
仕事や会社ではできないものを想う存分つくってみる。クオリティだけでなく”まずはやってみる”を大事にする。


③発見や、やってみての感想を振り返りみんなでシェア・交換しあう
つくってみた感想や新しい発見をコミュニティメンバー同士で交換する。そのことで次の興味が生まれ新しい試みにつなげていく。

1)共同立ち上げ人の”りょーちも”が試している実験や個人的につくっている作品の裏側を聞ける

2)月1回、戦略コンサルタント・編集者・ジャーナリスト・著者等々、各分野の方々から話を聞ける

3)参加メンバーと一緒に映像づくりの技術、ツールについて学び合える

4)みんなと一緒に0からショートの映像作品、ビジネスや企画を練習し、試してみれる

5)協力者や参加メンバーたちに相談し、フィードバックがもらえる

6)一人では終わらないものをみんなで取り組むことで、学び合いながら、時には手助けしあいながらチャレンジできる

7)MVや漫画動画づくり、動画配信や新しいビジネス企画など、自分がやってみたいプロジェクトを立ち上げることで仲間と出会える

※『AnimeーPoi Base』ではみんなで学びチャレンジしていけたらと考えているため、基本的には手取り足取り教えたりはしません。 実験や行動、ディスカッションを通して、一緒に学んでチャレンジいけたら考えています。ただ、参加メンバーの方々が必要と感じた機会は全力でサポートしていきます。

参加枠を3つに分けて設けています。
申し込み時には下記の枠いずれかご選択いただきます。

枠を設けてた理由としては、コミュニティ内での得意分野ややりたい領域について知った上で人数比率も大事にしたいと考えているためです。

※枠を設けていますが枠ごとに別々で活動する、というわけではありません。
コミュニティでの活動していくにあたり、便宜上枠を設けた形ですので、基本的には皆さん同じコミュニケーションツール、同じコンテンツに参加いただくかたちになります。


・アニメ、漫画、イラスト、ゲーム、音楽、モーショングラフィックなどクリエイティブ領域で何かしらの制作経験がある方(商業でなくても問題ございません。)


〈その上で以下いずれかに当てはまる方〉

・自主制作をやっていて、もっとオリジナルの作品を創りだしていきたい
・作品づくりに着手しているがどう作品をつくっていくか悩んでいる
・0からのアニメ作品づくりに興味があり、自分でも創って知見やスキルの幅を広げたい
・将来的に自分の作品を持ちたいと思っている
・作品またはその一部(キャラクターや世界観等)を創り始めている
 

※色んな業界の方に入っていただきたいと考えております。現在もアニメ・漫画・ゲーム・音楽・VR等々、様々な業界の方々が参加してます。アニメ領域に興味があれば大歓迎です。

〈以下いずれかに当てはまる方〉

・エンタメ領域の新しいビジネス、プロデュースについての情報交換やディスカッションがしたい
・エンタメ領域の新しいビジネス、プロデュースに強い興味がある
・エンタメ業界、アニメ業界で面白いことをしたい
・これからのアニメづくり、メディア戦略等を考えたい


〈以下いずれかに当てはまる方〉

・足長おじさんになって支援したい
・クリエイターとイノベーターの『やりたい』を応援したい
・一緒にこのコミュニティを盛り上げてみたい





アニメ監督 ・ ディレクター ・ 研究者 ・ 教育者
りょーちも氏

〈プロフィール〉
ゲーム会社勤務を経て、『BECK』(2004)で原画としてデビューし、有名アニメの原画やキャラクターデザイン、総作画監督を経て、2010年からはアニメ監督も務める。

その後、3D作品や2D、3Dのハイブリッド作品の演出を務め、2D3Dの垣根を超えてデジタル技術を積極的に取り入れる制作スタイルのクリエイター。

▶原画担当
『ノエイン もうひとりの君へ』(2005-2006) 、『NARUTO –ナルト-』(2006) 、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(2007)

▶キャラクターデザイン・総作画監督
『鉄腕バーディーDECODE』(2008) 、『鉄腕バーディーDECODE:02』(2009)

▶監督作品
『夜桜四重奏 -ホシノウミ-』(2010) 、『夜桜四重奏 -ハナノウタ-』(2013)

▶演出作品
3D作品『亜人』(2016) 、ハイブリッド作品『正解するカド』(2017)

正木 宏樹 氏/戦略・経営コンサルタント

日本のサブカルチャーを核に公私に渡って様々な活動中。
・某外資系大手コンサルティング会社における**戦略・経営コンサルタント(約10年)**を経て、正木総合研究所を開業
・メディア・エンターテインメント業界(特にアニメ、ゲーム)中心に、事業開発に関する案件に多く従事
・総合サブカルチャー集団「オタラボ」代表
・「オタク」と「オタク文化」を愛するビジネスマン


沓名 健一 氏/アニメ演出家・アニメーター

10代の頃よりweb上で作品を公開。それが多数の業界人の目にとまりスカウトされ20歳でアニメーターデビュー。
また、デジタル作画を最初期から導入しており、宮崎駿のもとで初めてデジタル作画をして話題となる。

参加作品は『鋼の錬金術師』『交響詩篇エウレカセブン』『NARUTO』 『天元突破グレンラガン』『マクロスF』『魔法少女まどか☆マギカ』『おそ松さん』『クレヨンしんちゃん』、そして宮崎駿監督作品『パン種とタマゴ姫』など他多数。

2011年頃より沓名塾と称したトークイベントを定期的に開催、2013年より名古屋学芸大学で非常勤講師を務めるなど、教育分野にも活躍の場を広げている。

現在はCG制作会社に所属。複数作品で副監督を務めた後、自身の監督作を準備中。それと並行し「新しいアニメの作り方」を実践すべく箕輪編集室に参加。


川尻 将由 氏/アニメ監督

・アニメスタジオ勤務を経て、自主制作でアニメ『ある日本の絵描き少年』を製作。
・第74回 毎日映画コンクール・大藤信郎賞。
・第23回 文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門 優秀賞などを受賞。
・映像制作会社ねこにがし代表取締役。


堤 由惟 氏/編集者

ライト文芸70作品を企画編集。 元はWEB業界で学生起業、失敗してどん底に。その時オタクに目覚めエンタメ業界に転身、編集者に。 Youtubeでクリエイター向け動画配信中


後関 健一 氏/ビジネスプロデューサー

1973年生まれ。愛知県春日井市出身。大学在学中より放送作家事務所に所属。
日本テレビ『週刊ストーリーランド』の企画プロットライターとして初めてアニメ業界の仕事に関わる。

その後、モバイルコンテンツ会社を数社をへて、2014年2月に新潟市内で「株式会社会社新潟アニメーション」設立。また布川郁司氏の私塾『NUNOANI塾』二期生として修了しつつ、ゼロから地方におけるデジタルアニメ制作システムを構築する。 

2018年1月には名古屋アニメーション合同会社を設立。同時に株式会社ツインエンジンの名古屋スタジオ設立にも関わる。 

現在はデジタルコンテンツ系スタートアップ支援をメインに幅広く起業支援に関わる。


原田 優 氏/CGアニメーター

2013年に独学でCGアニメーターのキャリアをスタート。
てさぐれ部活ものやけものフレンズなどに参加し現在はフリーランス。


藤城 氏/ フリーランス

2014年に5年勤めた大手自動車部品メーカーを退職し、フリーランスに。
現在は、映像製作の傍ら、商業・自主制作問わずアニメの背景美術製作に従事。
また趣味で個人・中小企業問わず、ビジネスの立ち上げ、企画プロデュースのサポートをしている。


矢野 トシノリ 氏/漫画家

漫画家。主にWeb発表で生計を立てるタイプの作家。
携帯配信漫画
 ↓
成人向け漫画(Web連載含む。単行本5冊)
 ↓
同人作家(二次創作、一次創作共に壁サークル経験)
 ↓
自主的なSNS連載で一般向け単行本発刊(Twitter掲載→商業単行本化。) 

と、あまり王道ではないスタイルで生き残る漫画家。
Twitterフォロワー数22万(2021年3月現在)などSNS戦略や出版社と共同戦線を張りつつ行う個人向けマネタイズが得意技。

【代表作】
防御力ゼロの嫁(一迅社発行、既刊4巻継続中)
すれ違いは夫婦の始まり(自主Web連載)





①メンバー同士で新しい技術やツールの情報交換、制作やプロデュースのヒントになるようなコミュニケーションをDiscordで行います。

メンバー同士のコミュニケーションはDiscordというチャット&通話ツールを使用します。クローズドの話しや情報交換をここで行います。


②月に1回、作品づくりやビジネス周りの専門家をお呼びしてトークセッションを実施します。

アニメ・エンタメ作品づくりに関わるクリエイティブ・ビジネスでゲストをお呼びして、僕やりょーちもさんからゲストにお話を伺います。(※木曜開催を想定しています。)

※オンラインにて実施しています。

③勉強会やもくもく会・ワークショップ、クリエイティブ面での体験会などを不定期で開催します。

DiscordやZoomを使って一緒に作業をしたり、質問ができたり、テーマに沿って話し合ったりする時間をつくります。また、不定期でアニメづくりやコンテンツ制作に関わる講座、体験会のようなものを開催予定です。

※オンラインにて実施しています。


④参加メンバーにて「プロジェクト」を立ち上げ、興味あることにそれぞれが実施し学んでいく機会をつくります。

参加メンバー同士でやりたいことを募っていきます。興味あることについてゆるく話してみたり、試してみたり、チームをつくって実践したりします。

※オンラインにて実施しています。


※これまでの取り組みの一部を記載させていただきます。
〈トークセッション〉

・『任天堂Wiiをつくったプランナー玉樹さんに聞く、コンセプトのつくりかた』
・『近岡直さんに聞く、キャラクターデザインから考えるキャラクターのつくり方』
・『全裸監督プロデューサーのたちばなさんに聞く、これからのコンテンツプロデュースに必要なこととは?』
・『SNS、同人誌から生まれるショートアニメのでき方・作り方』
・『ぽぷりかさんに聞く、これからのショートアニメの可能』
・『編集者・鈴木重毅氏に聞く、”面白い”(orオリジナル作品)のつくり方』


〈勉強会〉

・マンガ家の樹崎 聖さんの著書『カタルシスプラン』勉強会
・SNSの戦略
・Tik Tok概論
・Blenderのグリースペンシルの制作事例
・映像デザイナー兼撮影監督から、最近のショートアニメの映像デザイン・演出について話しを聞く
・企画書勉強会
・NFT勉強会


〈ワークショップやコンテスト、プロジェクト等々〉

・みんなでアバター作成室(Blenderでみんなでアバター作成)
・第1回アニメっぽいコンテスト(コミュニティ内限定の映像制作コンテスト)
・沓名健一さんのLive-Animationプロジェクトでの実験
・ジングル(ショートアニメ)制作プロジェクト

etc.

〈第1回メンバー募集中(2020/08/30)のコミュニティ活動の方針説明の動画〉


〈第2回メンバー募集中(2021/04/11)のコミュニティ活動の振り返り動画〉

オンラインをメインで活動中。

3回目の募集は20名程度の予定。

基地加入費:月額3,850円(税込)

■申し込み期限:
第1回の募集は2020年9月11日(金)で終了しました。
第2回の募集は2021年4月16日(金)で終了しました。
第3回の募集は2022年2月5日(土)で終了しました。

・本コミュニティは事前入会制となります。
・本コミュニティはお申し込み(決済)および解約はCAMPFIREのプラットフォームにて運用いたします。
・参加者グループへの招待まではCAMPFIREのプラットフォームの入会申し込み日から数日程度いただきます。
・本コミュニティは秘密のグループです。内部の機密情報を漏らさず秘密を厳守できる方のみ入会できます。(もちろん、当事者や運営者の許可がある情報については除きます)
・本コミュニティはまずは参加人数を限定させていただいております。
・少人数でスタートすることもあり、下記のお申し込みフォームにてお申し込みいただいた方々の中から選考させていただくものといたしますのでご了承いただければと思います。
・本コミュニティ内において運営および特定メンバーへの誹謗中傷、荒らし行為などコミュニティの秩序を大きく乱す行為があった場合は強制退会とさせていただく場合があります。
・強制退会となった方はグループへのアクセスは不可になり、今後のご参加も受け付けることができませんのでご注意ください。
・その他の規約につきましてはCAMPFIREのプラットフォームを使用することもあり、CAMPFIRE利用規約に準じます。

▼CAMPFIRE利用規約▼
https://camp-fire.jp/pages/term





このコミュニティは立ち上げ人の濱中とりょーちもが運営しているコミュニティです。

2022年2月5日(土)までで募集終了しました。
ご興味ある方は、メッセージにてご連絡いただければ幸いです。

注意事項をご確認の上、もしご興味いただいた方は、まずは下記のGoogleフォームよりお申し込みいただければと思います。
▼お申し込みフォーム▼
https://forms.gle/Rc1NZetqdBHgzgKo8

※人数限定のコミュニティのため、お申し込みフォームにてお申し込みいただいた方々の中から選考させていただくものといたします。大変恐れいりますがご了承いただければと思います。

※2022年2月中旬を目処に結果のご連絡させていただきます。
※参加となった方は今まで参加したメンバーと合流いただきます。

Q:トーク・セッション等イベントへ参加できなかった場合のアーカイブ視聴はできますか。
⇒登壇した方次第ですが基本的にはアーカイブを残しております。2020年10月からのトークセッションは残っていますので視聴可能です。(一部残していないものもございます。)


Q:自身のペースで、活動に参加していくことは可能でしょうか。
⇒もちろんです。自身のペースで問題ございません。
プロジェクトベースでコミュニティ内のメンバーで何かやる場合はそのプロジェクトと参加可能なリソースを相談しながらになります。(※そもそもプロジェクトは強制ではなく任意参加になります。)

Q:ペンネームの参加は可能か?
⇒はい、可能です。運営上、本名を聞くことはありますが、そんときは個別メッセで教えていただければと思います。

Q:レスポンスが追いつかないこともあるかもしれませんが大丈夫でしょうか。
⇒こちらももちろんです。自分のペースで問題ございません。

上記に関する、ご質問やご不明点などはお手数おかけいたしますが、下記までご連絡いただければと思います。

お問い合わせ窓口:濱中
・Facebook:https://www.facebook.com/ryo.hamanaka.5
・Twitter:https://twitter.com/hammm03164
・メール:case.by.case.twtw@gmail.com

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Ryo Hamanaka

東京都

IT系、創業メディア、ゲーム、アニメ業界と多くの業界を経験する傍ら、アニメをテーマにしたスタートアップのイベント『Startup Weekend Tokyo Anime』の立ち上げや『アニメビジネス × アイデアソン』、エンジニアだけでアニメをつくる『アニメハッカソン』などの企画やコミュニティの立ち上げ・運営をする。

2019年にはアニメ産業のイノベーションとデジタル・異業種との挑戦をサポートするNPO法人「アニメ産業イノベーション会議(通称:ANiC)」をボードメンバーとして立ち上げ。

現在ではコンテンツ系のインキュベーション施設でコミュニティマネージャーを務める。

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