あなたからのメッセージ

MLB（米国）とNPB（日本）の両方でオールスターを経験し、合計16年に渡りプロ野球選手として活躍した長谷川滋利が、参加した皆さまと一緒に自己啓発やメンタル強化をしていくオンラインサロンです。

既存の参加者は、アマチュアゴルファー・プロ野球選手中学生野球選手と保護者、会社員や経営者など、幅広い方々と一緒に学んでおります。多数の方々が途中から参加されております。

このオンラインサロン（有料）にご入会いただきますと、事務局よりFacebook非公開グループへの招待を送ります。そのFacebook非公開グループでのコミュニケーションを中心に、長谷川滋利がビデオ会議（Zoom）や映像、チャットなどを通じて、自己啓発やメンタルトレーニングに関する会話を皆さまと一緒にしてまいります。メインは、複数の参加者と長谷川滋利が直接オンラインで会話できるビデオ会議になります（基本的に週1回程度/平日夜22時頃から/今後変更になる可能性はあり/毎回参加する必要はなくご都合に合わせてご参加ください）。ビデオ会議では、元メジャーリーガー長谷川滋利と気軽に会話をすることができます。
このオンラインサロンにご入会された方は、長谷川滋利が保有するノウハウを学ぶことができ、また他の参加者との会話から新たなヒントを得ることができます。ゴルファーであれば、スコアアップやトップアマを目指すためには？野球選手やその保護者であれば、野球をレベルルアップをするためには？会社員や経営者であれば、ビジネスの場で自分らしくあるいはさらに活躍するためには？のノウハウや新しいヒントを得ることができます。

コミュニティメンバーへの特典について

1. 長谷川滋利と直接会話ができます

毎週1回程度オンラインビデオ会議ツール（Zoom）を利活用して、複数の参加者と長谷川滋利が直接会話できる機会を設けます。質疑応答（一問一答）形式を基本に、自己啓発やメンタルトレーニングに関する質問や疑問点などを、長谷川滋利と一緒に学んでまいります。元メジャーリーガーと気軽に直接会話することができます。現在は、平日夜22時頃からZoomで開催しています。（今後時間などは変更になる可能性はあります。）また、今後の参加人数に応じて、ゴルファー向け・野球選手（保護者）向け・ビジネスパーソン向け、などコース分けして開催する可能性はあります。

基本的には毎週1回程度のビデオ会議の前に、長谷川滋利が自己啓発やメンタル強化に関する映像（録画）を配信いたします。その映像をご覧いただいてからビデオ会議に参加していただく形式になります。但し、毎回必ず映像配信があるわけではありません。

2. 長谷川滋利と容易にコミュニケーションがとれます

Facebook非公開グループ内にて、テキストベースで気軽に長谷川滋利や他メンバーとチャットすることができます。ビデオ会議では聞くことができないような質問や疑問点、あるいは長谷川滋利に関するあらゆることを、皆さまのお好きな時間に長谷川滋利とチャットすることができます。Facebook非公開グループを利活用しますので、内容が外部へ漏れることがなく、会員の皆さまだけの空間となりますので、安心してご利用していただけます。

自己紹介

長谷川滋利

1968年、兵庫県生まれ。東洋大姫路高校時代は甲子園に3度、出場しました。立命館大学に入学し、投手として、関西学生野球では4年で40勝。1990年にドラフト1位でオリックス・ブルーウェーブに入団、1年目の1991年には12勝9敗1セーブで新人王に輝きました。1996年まで日本で57勝をマークしたことから、1997年1月にアナハイム・エンジェルスと契約し、同年4月、村上雅則、野茂英雄に続き、長谷川滋利は日本人投手3人目となるメジャー勝利を挙げました。2002年にシアトル・マリナーズに移籍。2003年、オールスター・ゲームにも出場し、同年夏には連続29イニングを無失点に抑えて球団記録を更新。メジャーリーグ通算517試合登板は日本人歴代一位。2006年1月、現役引退を表明。同年8月、野球選手生活を総括する長谷川滋利の自叙伝 『超一流じゃなくても「成功」できる』 （新潮社） を上梓しました。通算成績102勝88敗37セーブ。2019年からは米国でプロゴルファーとして活動を開始し、現在日本のPGAプロ資格を取得すべく、プロテストに挑戦中。

長谷川滋利の書籍

『一球の心理学-勝敗をわける分ける微妙なアヤを読み解く』 （2008年5月 ：ダイヤモンド社） 『メジャーリーグここだけの話』 （2010年8月 ：講談社） 『メジャーで勝つ-日本人ピッチャーの心技体』 （2011年9月 ：ベースボールマガジン社） 『私が見た-大谷翔平とメジャー新時代』 （2019年9月 ：祥伝社新書） 『気持ちが伝わる! 好かれる英会話』（2020年11月：日経BP社）他多数。

長谷川滋利 公式サイト