女性のための薄毛相談サロン

「女性の薄毛のための情報が最も集まる場所」、女性のための薄毛相談サロン。
実は薄毛に悩む女性はたくさんいますが、解決策が少ないと思われているのが現状を変えたいと始まりました。

●発足のきっかけ

（運営やまもと：下部にプロフィール）私は薄毛の当事者である女性として薄毛の治療法、カバー方法、薄毛との付き合い方、歴史について学び
独自でSNSなどを通じ、4年間で10〜50代の薄毛に悩む方と交流を重ねてきました。

みなさんの「モヤモヤ」に耳を傾けてきましたが一人で活動することに限界を感じるようになってきました。

そんな中、本コミュニティの代表である高山芽衣さん(下部にプロフィール)と出会いました。
彼女と対話を重ねていく中で、この方となら

「薄毛に悩む方との関わりを継続できる」

「より多くの方に寄り添うことができる」

そう思い、このプロジェクトに賛同しました。

そして薄毛に悩む女性を利用するような「薄毛ビジネス」は断固として反対です。
おかげでみなさんが精神的にも経済的にも翻弄され、胡散臭いとされる業界になってしまったことに憤りを覚えます。

薄毛に悩む女性の多くは日々の生活やお洒落に加え、治療費やウィッグ代など、お金をかけることがたくさんあります。

そんな生活を送る中でも打ち明ける人がいない、相談できる人がいないというのも事実です。
オンラインサロンという形で安心して相談ができる場所を作り、一緒に今よりもっと自分のことを好きになっていきましょう。

ひやかしがないよう、安心と正確さを重視しているので初月無料はございません。くれぐれも無理のないよう、入会を考えていただければと思います。

●実際に悩んでいる人の声

『治療にお金をかけているが先が見えない』

『恋人にうすげが知られたらどうしよう』

『うすげのカバー方法に不安がある、お洒落さがない』

『家族が私のうすげを心配していることに負担を感じる』

『職場でからかわれている』

打ち明けられる人も少ない、そう感じている人はたくさんいます。

●こんな人にオススメです

・うすげについてとにかく話を聞いてほしい

・うすげにまつわる知見を深めたい

・うすげビジネスが信用できない

・うすげが原因で生活に支障が出ている

・治療法がわからない

・治療のモチベーションを上げたい

・カバー方について相談したい

●リターン/1000円
・匿名可能なオープンチャットで相談ができる

・他の人の相談を見れる

・正しい栄養と美容の知識がわかるコラムが見れる

・知りたい内容のコラムをリクエストできる

・安心の会員メンバーのみで試した経験のシェアができる

相談できるマネージャーたち

・毛髪診断士

・栄養士

・美容師

・薄毛モデル(ウィッグモデル)、漫画家

●その他挑戦してみたいこと

・配信ライブでの対話

・すげじょさん(薄毛の女性)限定の交流会

・専門家を交えたイベント

●運営メンバー

漫画家・うすげ女子モデル

すげじょのやまもと

【経歴】

1986年11月6日生まれ。高知県出身。

19歳…ゴリゴリのバンドマン。スキンヘッド生活を一年続ける

21歳…友人に不安顔でうすげを指摘され自覚する

26歳…漫画家デビュー

28歳…自身の薄毛と向き合うエッセイ漫画「おんな薄毛道」連載開始

33歳…うすげモデルとして活動を始める

【紹介文】

はじめまして！
漫画家・うすげモデルの「すげじょのやまもと」と申します。

「すげじょ」とは「薄毛女子」の略称です。
「薄毛」ってなんかマイナスイメージがついてるので、自分で考えました。(よければ使ってください)

私は21歳の頃、友人に「薄いけど大丈夫…？(苦笑)」と指摘され、薄毛を自覚しました。
その時の私は「ほんとだー」くらいしか思わず自身の薄毛を見ても全く気にしていませんでした。

むしろ周囲の「治すべき」「隠すべき」という反応にモヤモヤを感じており
次第に

「自分の薄毛を気にも止めていない自分が悪いのではないか」

「自分の薄毛が人に迷惑をかけているのではないか」

と感じるようになりました。

この「モヤモヤ」を解消するには、髪を生やすしかない！
そう思い、28歳から薄毛治療に挑みました。

インターネットや薄毛に関する本など、数少ない女性の薄毛に関する情報の中からこれかな…というものを手探りで始めました。

生活習慣の改善に努め、育毛剤を購入したり、発毛サロンに通ったり…。

月々の出費は2~３万円。
何とか安く抑えていましたが、自分にとってこの出費はしんどかったです。

『自分はこれだけの出費をしてまで生やしたいのだろうか？』と、何度もそう思いました。

こうして治療にかけるお金と時間の価値をもう一度見つめ直し、自問自答の末、2年間におよぶ治療生活を終えました。

そして現在、普段は薄毛のままで生活しています。
治療生活で心得た生活習慣のおかげで、治療以前よりも心身ともにとっても快適な生活を送れるようになりました。
たまに気分を変えて、ウイッグやヘアパウダーなどを、お化粧感覚で楽しんでいます☆

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【これまでの実績 】

・エッセイ漫画連載「おんな薄毛道」/WEZZY

https://wezz-y.com/archives/authors/arisa-yamamoto

・すげじょさんとの食事会

「すげじょ会」の開催(東京/大阪/愛知)

・ウィッグ試着・講習会の主催(銀座フローレン)

・LINE＠での個別相談

●運営責任者

Passion monster inc.
高山芽衣

【経歴】

1994年5月21日生まれ。長野県出身。

18歳…ギャル・周りと同じということに違和感を覚え自己表現を始める

20歳…アパレルの販売員になり見た目と中身の関連性について知る

25歳…メディアNOHAIRSを始める

【自己紹介】
こんにちは！
高山芽衣と申します。

私は学生の頃自分にコンプレックスがありました。
コンプレックスを気にしていると他人の目が余計気になる、そんな思いから自分のセンスにすら自信が持てずにいました。

そんな中、街で派手だな！と思う服を堂々と着て颯爽と歩く女性を目にしました。
その女性を見て「格好いい」と感じた私は、「自分にとって素敵と思える自分はなんなのだろうか？」と考えるようになりました。
コンプレックスは”みんなと同じでなければいけない”と感じるところからきていたのです。

ファッションの販売の仕事をしていた頃、多くの方を見ていても感じたのは身に付ける物によってその日の気分が変わったり、お洒落一つで自信にも繋がるということを知りました。

そこからわかったことは、女性は誰しも自分自信のことを輝かせる力を持っていること。
そして優しいからこそたくさん悩むということ。

私自身がそうだったからこそ、悩んだ分、思いっきり自信を持って輝ける人を増やしたい。そう思っています。

そんな私が女性の薄毛に関して興味を持ったのは、男性の薄毛のためのメディア、NOHAIRSを運営し始めてからです。

NOHAIRSは薄毛の男性や髪の有無にかかわらず自己表現をする男性にフォーカスしたメディアです。

NOHAIRSを運営していく中で数々の人の悩みや体験を聞き、女性にも薄毛の悩みが多くあることを知りました。
”女性の薄毛は男性に比ベてまだまだ理解者が少ない”まずはここを解決したいと考え、このコミュニティを作ることを決めました。

多様性が認め始められている今、人それぞれ色んな悩みがありますが解決するには本人が頑張るだけではなく同時に周りの人間が視野を広げることが大切だと思っています。

人は誰しも魅力に溢れている。一人一人がそのことに誇りを持てる手伝いをしていきます。

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