VtuberとITサービスとリアル店舗でファンとクリエイター達を支え合う

株式会社BLACKC（ブラック・カレント）について

３DCGのアニメ・ゲームの受託開発をやっている会社です。
CONETORIの企画、運営と開発を行っています。

●実績

・Netflixアニメ映画『オルタード・カーボン：リスリーブド』

・アズールレーン (Azur Lane The Animation)

・ファイトリーグギア・ガジェット・ジェネレーターズ

・ルルアのアトリエ ～アーランドの錬金術士4～

・ネルケと伝説の錬金術士たち ～新たな大地のアトリエ～

・Crystar

などなど

CONETORIについて
http://conetori.com/

CONETORIは「コネクションを取る」という言葉から誕生したサービス名です。

クリエイティブ業はリモートワークに向いているという思いを元に作られたサービスです。
株式会社BLACKC（ブラック・カレント）は代表リーのもと3DCGのアニメやゲームの受託開発をやっている会社です。

そこでの経験から中小企業やフリーランスなどの人材とお仕事探しの方法を改善するために、2年前からCONETORIを設計・開発・運用を代表リーの完全自己資金でやってまいりました。
CONETORIは基本的に代表リーが一人で運営しながら業界のお友達がお手伝いしています。
 皆さんから集まってきた資金でより運営を強化し、サービス自体もより使いやすいように改善したいと思っています！

●CONETORIの実績

人気VTUBER「モノカキ・アエル」が
公式アンバサダーとして活動しています！ インタビューも公開中！

インタビューはこちら
モノカキ・アエルのCONETORIページはこちら
モノカキ・アエルのTWITTERページはこちら

CONETORIで一緒にやりたいこと

CONETORIはただのエンタメ系特化型SNSだけではなく、
ユーザーさん同士が支え合えるプラットフォームです。

例えば、CONETORIの公式VTUBERコンテストを最近開催しました！
このコンテストを元にCONETORIの公式VTUBERを作り、
ユーザーさんの作品や 企業さんなどの情報をYOUTUBEなどの動画で発信したいと思っています！

また、コンテストの「審査権」を付与してユーザーさん同士でお気に入りの作品を選んで
そのクリエイターを応援することも考えています。
そして、新たなコンテスト内容やキャンペーンのブレストも一緒にやれたらいいなと思っています。
将来、ゲームやアニメをCONETORI内のユーザーさんと一緒に作って行くと考えています！
代表リーはコネクションが多いので、好きなデザイナーさんやインフルエンサーとのコラボも可能です！

CONETORIから優勝したデザインがVTUBERデビューの実績

お金の使い方

ゴール（STRETCH　GOALS）※月々

200万円　Vtuber運営とCONETORIの運営とメンテナンス（サーバー代）が続ける
250万円　CONETORIの「リアル店舗」を実現し運営する！
300万円　コトリネとモノカキ・アエルのユニット活動を開始する！
400万円　Vtuber、CONETORIと店舗の運営・開発チームを強化する！
500万円　２号店を実現し運営する！

お店について

お店は2020年９月でオープンする予定です！！！！
元女子プロレスラー「ブル中野さん」のお店が生まれ変わる！！！
お店はなんと！！中野駅から歩いて４分だけ！！しかも中野ブロードウェイの隣です！！

現在のブル中野さんのお店です
※見える半地下のお店です！！

皆さんの力で中野ブルさんのお店を「ANIME BAR CONETORI」に生まれ変われるように
お願いします！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

株式会社BLACKC（ブラック・カレント）の代表のリーについて

経歴
マレーシア出身で20歳で留学生として来日、卒業後
デザイナーのノウハウを持ちながら4ヶ国語も話せるため、
東映アニメーションでプロジェクトマネージャーとして、
「聖闘士星矢LEGEND of SANCTUARY」などのプロジェクトに関与。
東映アニメーション退社後、フリーランスとして
株式会社サイバーエージェントのモバイルゲームの開発ディレクターとして活動。
26歳で500万円の自己資金で、
３DCG制作受託の株式会社SapphiArt※現在、株式会社BLACKC（ブラック・カレント）を設立。

話せる言語
日本語、英語、広東語、マレー語

２Dイラストレーター、３DCGデザイナー、プロジェクトマネージャー出身の経営者です。

CGWORLDよりスペシャルインタビューも掲載されています。

リーのインタビューはこちらです
※株式会社SapphiArtの記事となっています。