シングルマザーに”光”を！

ご挨拶

『シングルマザーの一筋の光になりたい！』
そう話すのは、弊社代表

石　光（セキヒカリ）

名前の『光』の通り、いつもイキイキ、キラキラ、常に前向き、お話をすると皆さんが元気になる、いわば歩くパワースポット

若くして両親を亡くし、兄弟や親戚も海外にいる為
頼る場所はなく、１人で２人の娘を育ててきました

日々感じる
子育てと仕事の両立の難しさ
会社からの理解を得る大変さ
頼る場所がない不安

これらをクリアできる場所や方法はないかと、ずっと探していました

結論そんな場所はなく・・・・・でもここで逆転の発想
ないなら『私が作る』と考えを変え
資本金２０万円で２０１９年４月に思い切って起業

そんな代表が人生で大事にしている言葉は
『できない理由より、できる方法を考える』
『素直さ、謙虚さ、感謝を忘れない』
『共に成功し、本当の意味で喜びを分かち合える仲間を増やす』

一人でも多くのシングルマザーたちが、心から輝ける、働きやすい会社を、私たちは必ず作ります。
その為にはどうしたらいいのかを常に考え発信し、絶対できると信じて、石を始め私たちは、今日も突き進んでおります。

『創立５年以内の目標』は、ママ自身が成長でき、なおかつ生き生きと働ける仕組みを作ること

具体的には
・社内に子供を安心して預けられるスペースを設置する
（マジックミラー越しにいつでも子供に目を向けられ、お昼ご飯も一緒に食べられる）
・安く安心して住める社宅を提供する
（空き家をうまく活用したいです）

目標は大きいですが、必ず成し遂げられると信じています
ママの笑顔が世界を救う！
私たちが目標を達成していく過程を、一緒に歩んで頂けませんか？

皆様、改めまして
Vario's合同会社の小澤と申します。
沢山のプロジェクトの中から訪問頂きまして有難うございます。

弊社は静岡県静岡市で「シングルマザーに光を」をテーマに活動をしております。
代表の石（せき）自身も２人の子供を育てるシングルマザーだからこそ、
現実味溢れる視点で活動をしております。

現在、シングルマザーに対する雇用体制は、制度的には以前よりも改正されたとは言え、
現実問題まだまだシングルに対する企業の風当たりは弱くはない現状だと私共は考えております。
会社に勤めている以上社会の一員ですが、子供が風邪を引けば休まなくてはいけない。

インフルエンザになれば一週間は出勤できません。
これが、２人子供がいたら？
自分も感染したら？もう１ヶ月近くです。
そして、会社は目標数字や人手不足の為に快く「休んでよし！」と言えない現実。
子供は、その子その子によって丈夫だったり、はたまた頻繁に体調を崩したりと其々です。

そんな事を繰り返すうちにお母さんは会社に行きづらくなり、最悪退職を余儀なくされてしまいます。
でも、それはおかしいのです。
お母さんは国の宝である子供を一生懸命に育てているのです。
昔は女性は家に入れば家事子育てをしていれば良かったかもしれません。

しかし、現代はどうでしょう？
ほとんどの家庭が共働きではありませんか？
もう、女性が家に居ても生活できる時代ではないのではないでしょうか？
それを考えると、シングルマザーも一人柱なのですから、月数万円程度ではなく、
男性並みにお給料を稼ぎ出さなければ大切な子供を育ててはいけないと言えます。
(養育費の支払いを取り決めたにも関わらず、受け取れていない人は５０％近いというデータもあります。取り決めていない人に至っては９割以上が受け取れていません。)

Vario'sの目指す「シングルマザーに光を」は、そんな背景から出たテーマです。

シングルマザーが働いていて何が苦しいかと言うと
「シングルと言うだけで採用される率が下がる」
「賃金の低さ」
「新しい仕事にチャレンジする事が怖くなってしまっている」
「安定を求めているのに現実は安定とは程遠い」
「子供が風邪を引いた時などに休むと嫌な顔をされる」
それ以外にも人によって様々な悩み、苦しみを抱えています。

弊社は
「新しい事にチャレンジできる！」
「やった事がないから出来ないのは当たり前、だから此処から学んでいけば良い、何回も失敗することで人は学んでいく！」
「子供が熱を出したら残った仕事は他の人が全力でカバーするから気にしなくて大丈夫！仕事は後からでも取り戻せるけど子供は取り戻せない！」
「子供が調子が悪い時は無理して出社しなくても自宅でできる作業なら自宅でやってもらって構わない！」
とても心強いです。

しかし、石自身シングルマザーで少ない資金での起業。
本来、もっと多くの資金があれば今助けを求めて来てくれているお母さんを
即雇用する事が可能なのですが、それが叶わない状態にあります。

もしも、その人材を雇用する事が可能になれば
その方々の人生や仕事のスキルアップは勿論の事
弊社の事業もより早く成長が出来、それにより一層多くのシングルマザーと
その子供達を助ける事が可能と考えております。

皆様にご協力頂きたい事は、低い賃金で寝る間も惜しんで働き、仕事環境に苦しんでいる
シングルマザーに自立（自律）の為の道開きをお願いしたいと言う事です。

皆さんの応援で得た資金で新たな雇用を生み出す事ができ、事業が発展し、
シングルマザーが成長していく様子を５年後１０年後と一緒に見守って頂ける様な協力者を探しております。

まずは目標として、営業担当を１人。事務員を１人。と考えており、
目標金額としては月に30万円を目指していきたいと思っております。
その後、営業担当を更に２人追加したいと思っております。

🌟主な事業内容としましては🌟

※(コーティング)

全国に２００店舗ございます、グラシオンの総代理店としてコーティング事業をやっております。
この事業をしている理由としては、単価率が高くなおかつ
作業工程がとても簡単なので、知識などがなくても簡単に覚えられる。
更にはコーティング自体が生活に身近な物に出来る為、お母さん達に雇用が生まれやすい。
コーティングにもガラスコーティングや抗菌コーティングとなど幾つも種類があり
コロナの影響で抗菌も今注目されていたりと、幅広いお客様のご要望にお応えし、
より多くのお仕事をお母さん達に提供出来る様にしております。

※作曲、撮影、映像編集　

もしみなさんが今タイムマシンで過去に戻って、若かりし頃のお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが、
まだ生まれたての自分を中心にして、つけたてホヤホヤの自分の名前の由来や、出産秘話、
それ以外にも今は聞けないような昔の話をしている「映像」を見られるとしたら、
ぜひ見たいという方は少なくないと思います。
その映像を未来に向けて制作、提供するのが、弊社の映像制作事業の主力商品である『人生のレコード』です。

弊社の顧問はもともと人から人へのプレゼントとして、
人の思いを汲み取り、それを世界に一つのオリジナル曲に変えて提供をしておりました。
とある会長がひ孫さんの誕生祝いに曲をプレゼントする事となり、そのヒアリングのため、この日は代表も同行し、
生まれたばかりの赤ちゃんを真ん中に、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいじいちゃんとひいばあちゃんで囲み、いろんなお話をしました。
とっても穏やかな時間でした。
その時、代表は、この雰囲気は絶対に映像に残すべきだと感じ、その日のうちにすぐに顧問と代表で事業の構想を固め、無事に今主軸事業にする事ができました。

反抗期を迎えて親に当たってしまったとき。
仕事に追われて生きる意味を見失いそうなとき。
そんなときにこの映像と曲は、自分がどれだけ愛されて生まれてきたのかを再度教えてくれます。
そしていずれ人生の最期を迎えるとき、この『人生のレコード』がどれだけの価値をもつのか、
その計り知れない価値を、今、私たちは未来へ向けて作り出しています！

まだまだ駆け出しではありますが、この事業を実際に撮影、編集するのも勿論シングルマザーです。
子育て経験があるからこそ、インタビューも親身になって行うことができます。
編集はもちろん在宅で可能なので、家事の合間に行えます。

コロナ禍で皆様色々と行動制限される中、
結婚式が出来なかった方にはウエディングムービーの制作や、
生まれたての我が子へ２０年後に向けたビデオメッセージ制作など。
親御さんからお子様へ、新郎さんから新婦さんへなど、
作曲家によるオリジナルソングの提供はもちろん、出産経験があるママの私たちが、
色褪せない映像として残すお手伝いを、心込めてさせていただきます。

パトロンになって頂けた方のために、キャンプファイヤーで会社の成長を発信。
また、弊社からお礼のお手紙や、ちょっとしたお礼の品をお届けすることもございます。
また創立パーティーの際には是非お越しいただければと思います。

(シングルマザーのご相談は随時受け付けます。LINE＠「＠645dhhfu」)

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余談ですが、今これを書いているわたくし小澤(35)は3歳と5歳の子を持つシングルマザー3年目です。
現在は勉強の為、事務・営業・現場と出来る事は経験させてもらっています。

わたし自身どうしてVario'sに入社したかと言いますと
石の思いの強さと、行動力、判断力、社交性、人生の経験によって
積み上げられた人間性に惚れ込んでしまったからです。

石自身2人の小学生の子供を持つ母親なので
上記の様な他のシングルの方の気持ちも痛いほどわかってくれます。
それは彼女がシングルになった時に周りの心有る方々に助けられ
素晴らしい上司に出会っていた事が本当に大きな事だと、わたしは感じています。

しかし、世で働くシングルの方全てが残念ながら決してそうではない事は、前職で痛感しました。

自分の子育てしていた時の事と、わたしの子育ての仕方
会社への想いが重ならないと言う事だけで、その方が社員で皆んなが逆らい難いと言う事もあり？
女性陣数名から酷く虐められたりしてしまいました。

そんな時に出会ったのがVario'sです。

石は、そんなわたしに手を差し伸べ、話を聞いてくれ、
「じゃあ、あなたは何がしたいのか？将来のビジョンは何か？
それを達成する為には何をしなくていけないのか？」
「できない理由よりも、どうしたら出来るかを探す方が人生は有意義だし素晴らしくなる！
うちの会社でシングルマザーだって自立出来るんだって言うのを一緒に叶えていってくれたら嬉しい！」
と言ってくれました。

悩んでウジウジしているわたしを受け入れつつも
「早急に何をしなくてはいけないのか？」
「気持ちの方向はどこに向けるべきなのか？」
「子供の為に働いているのは勿論だけど、それで一杯一杯になって
子供に当たったり不幸になってしまうのは残念だ。
それを回避するツールとして単価の高い仕事をシングルマザーに与え
心も生活も豊かにするのがウチの会社の仕事。」と笑顔で教えてくれます。

彼女は勿論、企業であるわたし達の気持ちに賛同し、
助けになってくださる方々の支援をお待ちしております。
長文になりましたが、最後まで読んで頂きありがとう御座いました。

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