このコミュニティについて
いよいよ、9月22日より、
スタンフォード大学
オンラインハイスクールの星校長の最新刊
『子どもの「考える力を伸ばす」教科書』
が発売開始となりました!
学校では教えてくれない
21世紀に必要とされるスキル、
「考える力」
について、
脳科学&心理学の最先端研究
の知見から解説します。
お近くの書店、またはネット書店より
ぜひ、お買い求めくださいませ。
amazonからのご購入はこちら
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●書店での様子
他にも
過去の書籍もありますので
ぜひご覧ください。
●過去の書籍
『自己肯定感の育て方』
→https://amzn.to/3tyEUwH
『結果が出る最強の勉強法』
→https://amzn.to/3FWWwYo
『スタンフォードが中高生に教えていること』
→https://amzn.to/3p784lP
『スタンフォード式生き抜く力』
→https://amzn.to/32M22u3
スタンフォード大学・オンライン・ハイスクール校長の「星友啓」
プロデューサー「長倉顕太」
の2人の共同主催。
日本の教育を一緒に考えていく/変えていくための
会員制オンラインサロンです。
星先生が校長を務めるスタンフォード大学・オンラインハイスクールを知らない方のために紹介させていただきます。アメリカには
・ハーバード大学
・イェール大学
・コロンビア大学
などのアイビーリーグを始め
・スタンフォード大学
・マサチューセッツ工科大学
・カーネギーメロン大学
など、「名だたる名門大学」
が数多く存在します。
それらの大学に進学させる高校が
歴史ある名門校である中
『スタンフォード・オンラインハイスクール』は
創立10年ほどの短期間でなんと2位にランクインするという快挙を成し遂げました。
オンラインスクールですから入学してくる生徒はもはやアメリカ国内に限りません。
世界中から超優秀な生徒たちが
こぞって入学してくるのです。
そして、彼らをさらに優秀な人材として
教育し世の中に送り出す、
その中心を担っているのが、星友啓先生なのです。
おそらく、星友啓先生の現場でどのような教育が行われているのかということは日本人でイメージできる人はいないでしょう。
それだけ、日本と世界の先端では
教育の格差が生まれているのです。
したがって、
私たち日本人が
世界最先端の教育を学ぶことは
そう容易ではありません。
日本でそのような教育を実施している学校はありませんし、世界の教育事情について現場のリアルな声を聞けるほどコネクションを持っているような人もほとんどいないでしょう。
そこで「学育ラボ」では、
世界最先端、それも全米トップの高校である
スタンフォード・オンラインハイスクールの校長
星友啓先生とオンラインサロンで
・世界の教育事情を知る
・星先生との交流ができる
・日本の教育を考える/変える
機会をつくることができました。
世界のトップで教育に従事される星先生から、定期的に情報を受け取り続けることができる唯一の場所です。
アメリカ最新の教育事情を知る日本人である星校長に
・質問できる場
・交流できる場
であり、
さらには
・幼児教育
・語学教育
・高等教育
・ギフテッド教育
・大人の学習法
・哲学
・シリコンバレーのビジネス事情
などを学べる環境・コンテンツを提供しています。
コンテンツの詳しい詳細は下記をご覧ください。
<過去に取り扱ったテーマ例>
・教育のミライ地図〜これから教育はどのように変わっていく?〜
・例外からセンターステージへ移り変わる「オンライン教育」の最前線
・教員の「ITリテラシーの不足」問題
・「キャンベルの法則」から読み解く、受験戦争の過剰激化のメカニズムとは?
・集中力が高くなる「ポモドーロ・テクニック」とは
・脳の仕組みを利用した「記憶法」
・コロナ以降、アメリカで大流行のマインドフルネス
・1人で勉強させてはいけない?
・教えてはいけない。褒めてもいけない?
※会員限定の非公開Facebookグループまたはメールでお送りします。
※星友啓校長ご本人による解説動画をお渡しします。
世界トップ高校の校長先生に直接質問できるチャンスは日本ではまず実現しません。
今回オンラインサロンだからこそできる貴重な機会です。
<過去にあった質問例>
「高校で美術を教えていた経験があり、今は短大で保育の造形を教えている教師です。
美術やアートに関してオンラインスクールの生徒さん達がどのような話をしているかを教えていただきたいです。アメリカではアートに興味のある人が多いのではないかと思っているのですが、すすいかがでしょうか?」
「『スタンフォードが高校生に教えていること』を読みました。哲学的ロールモデルについての記述にあった、探究、疑問、立証について、高校生の息子の手本になれるようにしたいと思いました。そこで小論文についての質問です。大学受験では小論文が必要なところもあります。哲学の考え方を取り入れながら書く学び方があれば、ご教示いただきたいです。」
「いつも興味深いお話ありがとうございます。日本では一時の熱病のようなオンライン教育熱もすっかり冷めてしまった感じで、なんとなく忘れられてしまって来た様に感じています。結局、文科省がICT教育推進と号令しても、地方自治体や学校の先生が変わっておらず、一向にオンライン授業やアクティブラーニングの取り組みは忘れ去られています。そんな日本を変えていくには、どうやっていけば良いのか、非常に抽象的ですが、アメリカの取り組みや先生のお考えをお聞かせ頂きたいです。」
「現在、不登校の女の子(小学5年生)の学習支援を行っています。学習支援をする中でアドバイスいただきたいことがあります。その子は教室に入ることがないため、自分一人で勉強し、週に一度だけ私が算数の指導をしています。毎日学校の授業を受けられないため、過去に学習したことをすぐに忘れてしまいます。そのため、うまく学習の積み上げが進まず、本人も自信をなくしています。6年生から通常通り教室に入れるよう本人も努力していますが、学校に勉強についていけるかどうか、とても不安に感じているようです。このようなケースの場合、どのような関わりをもてばいいのか、またどのように学習支援を行えばいいのか、アドバイスをいただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。」
※質問へは星校長ご本人が動画にて回答します。
※会員限定の非公開Facebookグループまたはメールでお送りします。
例えば、ハーバード・ビジネス・レビューで一番売れた論文を紹介したり、海外でミリオンセラーとなっているが、未邦訳の書評など。乞うご期待ください。
※会員限定の非公開Facebookグループまたはメールでお送りします。
※星友啓校長ご本人による解説動画をお渡し致します。
星先生が校長を務めるスタンフォードオンライン高校では、「哲学」が必修となっています。
VUGA時代と言われたりもしますが、激しい変化の時代だからこそ、古くから受け継がれてきた普遍的な学問に立ち返る必要があると言います。 そこで本サロンでは、星先生からの哲学講義を毎月配信予定です。
<過去に取り扱ったテーマ例>
・人工知能(AI)と人間の関係性
・正しい科学理論って何なのか?15歳の科学哲学
・自由意思(Free Will)
・論理的思考の限界とは?
・人工知能の進化にともなう倫理問題
・哲学と教育の関係
※会員限定の非公開Facebookグループまたはメールでお送りします。
※星友啓校長ご本人による解説動画をお渡しします。
定期的に【星校長とのオンライン交流会】を開催させていただきます。こちらでは、オンライン会議アプリ「zoom」を使用して、メンバー同士での交流できる場であり、なんといっても、シリコンバレー最先端で校長として教育を手がける星友啓校長と、直接お話のできる貴重な機会となります。
※別途費用などは発生致しません。
※不定期での開催となります。
・講師・学校の先生・教育関係者
・高校・大学の受験を控えている方
・小さいお子さんの教育プランを考えている方
・日本の教育を変えていきたい方
・欧米の最新の教育方法・勉強法・トレンドを知りたい方
・社会人からの進学・留学を考えている方
・シリコンバレーの最新ビジネス情報が欲しい方
・哲学を学び教養を深めたい方
…etc
これらに一つでも当てはまる方は、ぜひ入会ください!
星友啓 (ほしともひろ)
スタンフォード・オンライン・ハイスクール校長/哲学博士/Education & EdTechコンサルタント
1977年東京生まれ。2000年東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。2001年より渡米し、2002年Texas A&M大学哲学修士修了。
2008年スタンフォード大学哲学博士を修了後、同大学哲学部の講師として教鞭をとりながらスタンフォード・オンライン高校のスタートアップに参加。
2016年より校長に就任。「教えることは嫌いだった」と豪語するが、生徒一人ひとりに向き合う熱い情熱を持つ。
現職の傍ら、哲学、論理学、リーダーシップの講義活動や、米国、アジアにむけて教育及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティングにも取り組む。ボストン、北京など世界中で教育に関する講演を多数行う。著書に『スタンフォード式生き抜く力』(ダイヤモンド社)、『スタンフォードが中高生に教えていること』(SBクリエイティブ)、『結果が出る最強の勉強法』(光文社)、『自己肯定感の育て方』(光文社)、『子どもの考える力を伸ばす教科書』(大和書房)がある。
<著者公式サイト>
※最新情報やブログを配信中
▷2020年9月:処女作となる『スタンフォード式生き抜く力』(ダイヤモンド社)を出版
発売後たちまち2万部増刷、日経新聞、朝日新聞へ掲載されるなど、大好評をいただいています。
▷2020年12月:『スタンフォードが中高生に教えていること』(SBクリエイティブ)を出版
新書ながら、こちらも発売後10日で増刷が決まるなど幸先の良いスタートを切ることができ、ご好評いただいております。
本書を広めるため、初のクラウドファンディングに挑戦し。目標金額の400%を超える支援金額の調達を達成。大変多くの方にご支援、ご協力をいただくことができました。
▷2021年6月:星友啓先生の3作目となる著書『結果が出る最強の勉強法』(光文社)が出版!
本書の中では、リトリーバル、メタ認知、社会脳などの知見を踏まえ、
学歴・年齢・能力に関係なく誰にでも実践できる勉強法を一挙に公開中です。
▷2022年3月:『全米トップ校が教える自己肯定感の育て方』(光文社)を出版!
多くの書店でランキングに入るなど、多くの皆さまからご好評をいただいております!
「日本の若者を救いたい!」という思いで挑戦したクラウドファンディングでは、目標金額を優に超える支援金額の調達を達成しました。
作家・プロデューサー・編集者
1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。
編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』(光文社)、『人生は28歳までに決まる!』(イースト・プレス)、『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(知恵の森文庫)などがある。SNS、YouTubeなどで情報を配信中。
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スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長。
経営者、教育者、論理学者。1977年生まれ。スタンフォード大学哲学博士。東京大学文学部思想文化学科哲学専修 課程卒業。
教育テクノロジーとオンライン教育の世界的リーダーとして活躍。コロナ禍でリモート化が急務の世界の教育界で、のべ50か国2万人以上の教育者を支援。
スタンフォード大学のリーダーの一員として、同大学のオンライン化も牽引した。スタンフォード大学哲学部で博士号取得後、講師を経てスタンフォード大学の中にオンラインハイスクールを立ち上げるプロジェクトに参加。
オンラインにもかかわらず、同校を全米トップ10にまで押し上げる。世界43か国、全米48州から900人の天才児たちを、世界屈指の大学から選りすぐりの学術・教育のエキスパートが100人体制でサポート。
設立17年目。反転授業を取り入れ、 世界トップのクオリティ教育を実現させたことで、アメリカのみならず世界の教育界で大きな注目を集める。
<著者公式サイト>
https://tomohirohoshi.com/
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