世間では女性のワンオペ育児や保活問題等、女性側の視点では度々ニュースとなっています。確かに今の共働きの時代、女性にとっても大変ですが、男性側の視点で、育児の苦労を共有できる場が世の中にありません。そのため新しい令和の世における男性の育児の理想像を考えるコミュニティを作りたいです。

プロジェクト本文

プロジェクトの概要について

 はじめまして。眞田悟と申します。

 カッコいい名前でしょ、当然偽名です。

 妻から実名と顔出し写真はNGと言われていますので、やむを得ずです。

 妻の言うことは私にとって絶対ですので、ご了承ください。


 私は新元号、令和の世における男性の育児について考え、

 現代の「イクメン」の理想像を考えるコミュニティを作りたいと考えています。


プロジェクト作成に至る経緯について

 このコミュニティを作りたいと思うに至った経緯をご説明します。

 私は令和ベビーの娘を持つ、一児のパパで、

 令和元年11月現在、育児休業中のいわゆる「イクメン」です。


 皆さんは「産後ノイローゼ」という言葉はご存じでしょうか?

 世間一般では産後にママが頑張りすぎて、ノイローゼになることを指します。

 私は妻を絶対に産後ノイローゼにはしたくないと思い、

 出産後に必死で育児で頑張りました。

 運の悪いことに他に誰も頼れる状況ではなかったのと、

 タイミングがいいことに職場が閑散期で休暇をまとめて取れる時期だったので、

 私はひたすら頑張りました。

 妻の産後ケア、料理、家事、当然仕事もフルパワーでこなしていました。

 そして職場の閑散期が終わり、通常業務に戻った結果、どうなったか?


 私が完全に「産後ノイローゼ」になっていました。


 今となっては笑い話ですが、当時は私にとっては凄惨極まりない時期でした。

 女性が慣らし保育無しで、産後休暇後にいきなり職場に復帰するようなものです。

 完全にキャパシティオーバーでした。

 心療内科では自律神経失調症と診断されました。

 普通に立っているだけで地面が歪んで見えました。

 客観的に見たら、当時の私は完全に発狂していたと言えるでしょう。

 そんな状況を乗り越えられたのも、妻と娘の存在があったからです。

 本当に感謝しています。


 さて、このような状況下で当然まともに働ける訳はありません。

 職場の上司と相談した結果、育児休業を取って心身を整えなさい、

 と言ってくれました。理解のある上司に本当に感謝しています。

 そうして育児休業を取得して育児をしている中で、

 世間に育児休業中の男性の愚痴を聞いてくれる場所がないことがわかりました。

 ひ〇こクラブを読んでも、女性目線でのあるあるな愚痴は載っていますが、

 男性の育児については紙面の端っこにちょびっと掲載されているだけです。

 保育園の見学に行っても、地元の児童館に行っても、

 周りにいるのはママばかり。

 授乳中に男性がいることで、迷惑そうな顔をさせたこともあります。

 LGBTが認められる時代になってなお、

 育児の現場では、「母性」、「父性」といった固定観念が未だに根付いています。

 そういった現状がおかしいと思い、

 男性目線での育児に関する考え方や愚痴といった、

 「情報」を共有する場を作りたいと思いました。


パトロンへのリターンについて

 非公開のFacebookコミュニティにご招待します。

 パパで無くても、最新のイクメンの情報を知りたい方であれば加入いただけます。

 ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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