『観た人が自分の世界を大切にしようと感じられる絵を描きたい』抽象画家taro3を応援して下さる方を募集します。画家自らがファンを募集する前代未聞のプロジェクト(笑)ファンになって下さった方には、抽象画作品や、スマホケースをリターンします。(画像は作品をポートフォリオ用に印刷した時のものです)

プロジェクト本文

 

はじめまして。抽象画家のtaro3と申します。主にネット上で作品を発表・販売しています。

まずは、簡単な自己紹介を。
1978年生まれ。30代半ばに、戸籍上の性別を女性から男性に変更。わかりやすく言うと、女から男に性転換してます。現在は、女性と結婚して、2人暮らししてます。

 

 

『私には苦手な事がたくさんあります』

私には苦手な事がたくさんあります。

例えば、

・誰かに見られていると作業ができない
・頭の切り替えが下手で何かをやっている途中で止めるとまた一からやり直さないとできない
・突然の出来事に対応できない
・疲れると何もできなくなる
・数字が苦手
・昔の記憶があいまい
・一回やったことを次やろうとしてもやり方を忘れる
というような感じで、できないことが結構あるんですね。

 

一方で、得意なことも少しはあって、

例えば、
・文字を読むのが恐ろしく速い
・調べ物が異常に速い
・本屋さんなどで、本や商品を探すのが速い
・人に何かを教えるのが得意(体調が良い時に限る)
など、人よりできることも少しはあります。

 

そんな私ですが、これまで、色んなジャンルの仕事を経験してきました。
それも、数え切れないほどの数です。社員になって続いた仕事もありますが、1日だけで辞めてしまった仕事もあったりと、ほとんどの仕事は短期で辞めてしまいました。大学も続かず、中退しています。

なぜ続かなかったのかというと、苦手な事がどうしてもできなかったからです。

それでも、時間をかけて下準備をすれば、ある程度できはするので、最初は頑張るのですが、無理をしているので、続きません。
それでも、やっぱり頑張ろうと、また別の仕事を探してきては、働いて、でも続かないというパターンを何度も何度も続けていました。

 

その後、うつ病と診断され、しばらくは治療に専念しました。
その間も、ちょっと良くなってくるとまた仕事を探してきて、また体調を崩すということを繰り返して、入院もしたりして、まあぼちぼち体調は良くなったんですが、苦手な事は苦手なまま。

その後も、また色々と仕事をやってはみたんですが、続かず。どの職場でも優しくしてもらえ、感謝することばかりだったのですが、どうしても苦手な事がネックになるんです。

 

『見慣れた場所なのに今いる場所がわからなくなる!?』

そんなある時期、大変なことが起こりました。

メール便の配達をしていたんですが、前日も来たはずの配達先の場所が分からなくなってしまったり、道を忘れてしまったり、ということが続きました。

地図を読むのは得意だったので、地図で調べれば良いのですが、配達件数が多い時には、いちいち1件1件調べていては、何時間あっても間に合いません。終いには、今いる場所が分からなくなってしまうときもありました。生まれ育った町なのにです。
他には、歯磨きの順番が分からなくなったりすることもありました。

怖くなって、病院で色々と調べてもらったのですが、原因不明でした。

東京から数万円もする特別な造影剤みたいなものを取り寄せて、脳を検査してみたところ、血流がアルツハイマーの人と同じくらいしかないということだけは分かりました。

それでも、特に治療できることはなく、ビタミン剤を飲んでみたり、色んな健康法を試してみたりして、ゆったり過ごしているうちに、回復しました。

 

こんな事もあり、一般の就職は諦めて、障害者事業所で働いてみることにしました。

これまでの職場よりは断然働きやすかったんですが、得意な事よりも苦手な事を克服することに重点が置かれていることに違和感を感じました。

「これくらいできないと一般企業じゃ働けないよ」という言葉があちこちで飛び交っていました。なので、みんな自分に自信がなく雰囲気が良くありませんでした。

障害者の個人個人を見てみると、どんな障害の人でも、それぞれに得意な部分を持っていました。でも、事業所では、苦手の克服が目標となっているので、得意を活かす機会はほぼありません。

また私の悪い虫が出てしまい(笑)、ここも辞めてしまいました。

 

『勤めに出ること自体を諦めてみた』

しばらくして、私は何を思ったのか、なんと、もう勤めに出ること自体を諦めることにしました。
そのきっかけは、たしか心屋仁之助さんのブログを読んだことだったと思います。
ブログや本を読んだことがきっかけで、できない自分を受け入れることにしようと決めたんです。

自分の得意な部分だけを活かして生きてみようと試みることにしました。

なんと、そこから、不思議と人生の流れが良い方に変わってきました。

まず、苦手な部分を極力避けるために選んだ方法は、勤めに出ることではなく、ネットを使うことでした。
記事執筆、調査代行などネット上で個人で仕事をすることにしました。

始めの内は収入も低く、ペースを掴むのに時間がかかってしまいましたが、
最低限必要な分は不思議と入ってくるという流れに変わってきました。

 

『得意な事ではなく、好きな事をやってみることに』

しばらくして、次は、得意な事ではなく、好きな事をやってみようと試してみました。
好きな事、それが絵を描くことでした。

そして、描いた絵をスマホケースのデザインにして販売することにしました。これが大成功して、たくさんの方がスマホケースを買ってくれました。

これまで、体調を崩すくらい苦しみながら仕事をしてきて、しかも、仕事は辛いもので、辛くなければお金はもらえないと信じていました。
なのに、好きな事をしてお金がもらえる、こんな世界もあるんだと実感することができました。


『再び苦手な部分と格闘する日々の到来』

ところが!これでめでたし、めでたしと終わるわけではなく、売れれば売れるほど、苦手な部分と格闘しなければならない場面が増えてきました。

例えば、税金の管理。本を読んだり、誰でもできるというソフトを使ってみたり努力してはいるんですが、理解できるまでに、メチャクチャ時間がかかります。

あと、時間管理。私は調理以外の家事を担当してるんですが、家事と仕事の両立が苦手で。家事もしたいけど、仕事もしたい。でも、どの作業も、人より時間がかかるので、時間が足りません。かと言って、疲れてしまうと、何もできなくなってしまうので、無理もできず。

 

本当は、スマホケースだけじゃなく、絵ももっと色んな人に見て欲しいし、販売もしたい。とは言え、スマホケースは売れるので、どうしてもスマホケース作りや、そのための事務作業に時間をかけてしまっている現状です。

 

絵を売るためには、自分で宣伝広報もしなければならず、ブログやホームページを作るも、ちんぷんかんぷんだったので、本などで調べながら作成。
でも、無理すると、脳の血流が低下してしまうのか、私の頭がフリーズしてしまいます。
そんな中でも、読んでもらえるように工夫してブログ記事を書かなければならず、SEO対策等考えるだけで、時間はあっという間に過ぎてしまいます。

肝心の伝えたい事を書く時間とエネルギーは残らず、そして、絵も描けず、一日が終わってしまうという日々です。

 

障害者の支援団体などに所属すれば、もっと楽なのかもしれないんですが、できることなら、個人として活動してみたいんです。

ただでさえ、絵は売れない、画家は食べていけないと言われている時代ですが、誰もがクリエイターになれる時代でもあると思うんです。
そのためには、個人の存在をもっとアピールする必要がありますし、もっと自分の活動や想いを表現して届ける必要があります。

そのための時間とエネルギーを確保するために、ファンクラブでパトロンを募集してみようと考えました。

定期的な支援があれば、生活費の事で頭を悩ませる時間を絵を描くために使うことができます。また、苦手な税金の管理や、サイト作り、広報などは得意な方に委託することができるので、創作に専念しやすくなります。
そして応援して下さる方に最高の作品を提供していけたらと思ってます。

また、ファンクラブでファンになって頂いた方がいるという事自体がとてもうれしく励みになります。

そして、大きな目標としては、障害があっても、苦手な事が多くても、引きこもりでも、個人で仕事をして生きていくことも可能なんだというロールモデルになれるといいなぁとも考えています。

 


▼taro3の作品や制作について

こんな絵を描いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々、美術部や写真部の経験があったり、大学では教育学部で美術教育を学んでいたということもあり、芸術は大好きでした。
ところが、体調を崩してからは創作活動が一切できなくなっていて、創造力が弱まってしまっていました。

とは言え、これまでの様々な経験から、生命の神秘を強く意識するようになり、自分自身の内側との対話として絵を描き始めるようになりました。
使う画材は、アクリル絵具やインク、パステル、墨、ニスなど、理想の表現に近づけるためなら種類を問わず採用して描きます。

創作に対する考え方は、少しスピリチュアルな要素があります。
影響を受けた人物は、ディーパック・チョプラ、ジュリア・キャメロン、心屋仁之助さん、秋山佳胤さんなどです。

『観た人が自分の世界を大切しようと感じられる、そんな作品を作りたい』というのが創作のテーマのひとつです。

私個人の創造性を十二分に用いて、思いっきり自由に表現することで、それを観た人自身も、自分の世界を大切にしようとか、もっと自分らしく生きていいんだと思えるような作品を作りたいし、作れると信じています。

絵以外で挑戦して行きたいこと
・詩と絵を組み合わせた表現
・絵と音楽と光を組み合わせた表現
・見晴らしの良いアトリエに引っ越してワークショップ


▼リターンについて


〜500円〜
希望者に気まぐれで、LINEメッセージ、taro3の抽象画ポストカードや手紙を送ります。
また、希望者には、taro3と飲みながら語り合う会を開きます。
(交通費、宿泊費、飲食費等もお願いします)
これらは、基本のリターンとなります。


〜1500円〜
基本のリターンに加え、
taro3の絵を使ったデザインのプラスチック製スマホケースを作ります。
継続支援して下さる方は1か月に1つまで作成可能です。
デザインは100種類以上から選んで頂きます。
サイズはこちらのリンクよりご確認下さい。
https://minne.com/items/6227934
種類はこちらから選んで頂きます↓
https://minne.com/@kotoritaro

 

〜2500円〜
基本のリターンに加え、
taro3の絵を使ったデザインの手帳型スマホケースを作ります。
継続支援して下さる方は1か月に1つまで作成可能です。
デザインは100種類以上から選んで頂きます。
種類はこちらから選んで頂きます↓
https://minne.com/@kotoritaro

 

〜5000円〜
基本のリターンに加え、
希望者に、taro3抽象画作品を送ります。
サイズは、F6キャンバス以下で、ご希望によって、キャンバスか紙に描きます。

継続支援して下さる方は1か月に1つまで描きます。

 

 

▼taro3についてもっと知りたい方へ

taro3のブログはこちら↓

http://taro3blog.com

taro3のポートフィリオサイトはこちら↓

http://art-taro3.wixsite.com/portfolio

 

 

  • 2018/06/25 16:33

    ご覧頂き、誠にありがとうございます。 こちらのプロジェクトは活動中止させて頂くことになりました。 ページを削除したかったのですが、削除ができないということでしたので、アクティビティにてお知らせさせて頂きます。 ありがとうございました。

  • 2017/01/27 22:33

    自分らしく生きること、それはとてもすばらしくて何ものにも代え難い程の価値がある そう信じて、突き進んでいても、ときに、心が弱くなってしまうことってあります。 そういう時は、「自分らしく生きるなんて単なるわがままに過ぎないんじゃないか」と不安に感じてしまいがちです。   昨年のある時期も...

  • 2017/01/19 17:38

    リターンとなるスマホケースのデザインは200以上あります。 例えば、手帳型スマホケースにはこんなのがあります。             プラスチックケースもあります。   ■taro3スマホケースの特徴は? ・手にした人が自分の世界を大切しようと感じら...

コメント

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください