日本の伝統文化の一つに【型染め和紙】があります。その技術職人が絶滅の危機にさらされています。その型染め和紙を使って、ものづくりの精神から始まる人材育成と雇用の安定が最大の使命であり、【日本型染め和紙プロモーション養成講座】を開設。その運営と普及活動に多くの方々のご理解とご支援をお願い申し上げます

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

 

初めまして

日本の製造業の活性化こそが「日本を元気にする」という信念のもと

地域のブランドづくり&街づくりに注力、またアジアへの進出支援も含めて

「日本の匠」を追及して極める本気作りに対するプロデューサーとして、

全国の企業や各種団体を支援しております。

おかげさまで、過去にご縁をいただいた企業様に至っては

先行き不安なこの時代に10~15%売上げアップを更新させていただきました。

新進気鋭なビジネスモデルのベンチャー企業さまが多い中で、

年商100億円企業や創業100年以上の老舗(のれん)企業の支持を受け、

事業継承も含めた女性ならではの独特な戦略で事業再生やM&Aも手掛けております。

さてここにきて、2020年東京オリンピック。

日本が国を挙げてPRできる晴れ舞台がそこまでやってきております。

日本の伝統工芸は「産業の発展性」という見識からは

非常に難しくわかりにくい素材であります。

だからと言って、このままでは衰退の一歩を辿るだけです。

日本の伝統文化は、世界に誇る国際遺産です。

また海外の方々に置かれましては、日本の文化に対して知らないだけで

それを嫌う人はまずいらっしゃらないです。

「見たい」「聞きたい」「知りたい」「さわりたい」「体験したい」

それには、職人の高齢化や若手の育成問題が山積み

世の中がIT化して便利になればなるほど

悲しいかな遠のいていっている現状があります。

そして個人的に行き着いたのは

お客様の事業ではなくて、自分たちの事業の中で

文化継承を「ものづくり」「人材育成」という二つの柱で具現化しよう

と、考えました。

それは「形」あるおもてなし

言葉の要らない、マニュアルを超えたサービス

日本の文化そのものは、目に見えないものなんです

人は、目に見えない感動を欲しがっている

そこに、世界の未来が凝縮されているように思えてなりません
そして、今まさにその転換期がやってこようとしています

私どもの素材に、【型染め和紙】というものがあります。

昔ながらの京友禅染の技法を楮(こうぞ)和紙に落とし込んだ型染和紙

でも実は、各地方のご当地に昔からあった文化でした。

元々が日本中の着物や帯の「染め」「織り」から始まった職人芸と言われており、

その土地その土地の歴史が息づいています。

各藩主によって使用が許可されたシンボルや色が決まっており、江戸時代では

武士の正装である裃(かみしも)に施す染付で権威の象徴でもあったとされています。

この型染め和紙を使って

単なる和紙を売るだけに留まらず、それの発展形を考えることにしました。

普段の私たちのライフスタイルの中のあちこちに存在する
当たり前のように、そこかしこにあることの数珠つなぎが文化です。

今まで、人は商品開発とそれの完成品を販売することに躍起になってきました。

ところが、実はその過程(プロセス)が感動を呼び起越すことに気付き始めました。

今までは、ビジネススキルやノウハウだったのが

文化を生み出した「人間力」を売ることの意義を知っていただきたい。

 

例えば、タニタ食堂。
本体は、体重計を販売するメーカーでした。
今じゃ、体重計ではなくて、体重を売る→健康を売るにシフトチェンジ。
健康という、目に見えぬものではあってもみんなが参加できる環境を提供したことが社会貢献へとつながっていきました。

例えば、100円ショップ。
人は、節約したいから、安く手に入るから購入するのではないってこと。
「こんなものが100円で買える!」という驚きを、サプライズを買いに行ってるんです。
その感動を味わいたくって、店内を回廊する。まるで宝探しのように。

そうやって考えてみると?

人間の五感全てが、文化であって、見ること、考えること、体験すること
購入することのすべてが影響し合っていて
そこにある種の充実感、幸福感が生まれていることに気付かされます。


何を見て、何を考え、何を体験し、何を購入するのか...

そう、すべては個々が能動的に選択していることなんです。
だからこそ、楽しくって人に喋らずにはいられなくなる。

これって、匠の技の製品ではないですよね。
ブランドでもない。

日本人は、不況の時、ピンチの時、もうダメだと思うような困難・苦難・試練の時でも心折れず、あきらめず、希望を捨てずに幾度となく乗り越えてきました。

しかしながら、明治維新以降…

特に戦後は海外からの経済至上主義が流れ込み、世を救う「商売」が、単なる金儲けの「ビジネス」へと変わっていきました。

そんな今、海外の人たちが、日本に注目しています

単なる高額サービスだけでなく、日本にとっては普通だけれど、海外の人たちにはとてつもなくハイクォリティなことが日本中に散りばめられています。

心の底から、感動したがっているんです。

そんな思いから、この型染め和紙で文化継承できる環境を作ろうと

日本型染め和紙プロモーションアカデミーを開設しました。

「作り手」「語り手」「売り手」「買い手」が一体となれる、そんなコミュニティを。

 

私どもの思いに賛同してくださる方とのご縁を大切にしていきたいと思っております。

▼このファンクラブで実現したいこと
日本型染め和紙プロモーションアカデミー

という、和文化のものづくりと人材育成機関を開講いたしました。

3級 和雑貨の作成4アイテム+型染め和紙の講義①

2級 和雑貨の作成4アイエム+型染め和紙の講②

1級 型染め和紙を使ったインテリア+自由課題

  (折る・曲げる・貼る・切るの工程が入っていること制限時間内1点)

→ここまでで【型染め和紙プロモーション講師】ディプロマ発行

師範 日本の文化の売り方① オペレーション構築

   接客+接遇① マーケティング戦略

高等師範 日本の文化の売り方② 海外戦略

      接客+接遇② 行動心理学  →ここまでで【型染め和紙伝道師】称号授与

まだまだ初期投資期間であり、ことに人材育成には資金が必要です。

ただ、どんな商材やサービスであっても「わかりやすい」「入りやすい」

というところから

どんなに手間暇かけても

それが現代社会に受け入れられなければ反映していきません。

もっと現代風に。

もっと実用的に。

もっと機能的に。

…という観点から

若い世代の方々に受け入れられやすいデザインの型染めを制作すること。

ではそれは何か?

私どもには、既存のデザイン柄が約800種あります。

どれも素敵で、ストーリーがあり魅力的ですが、また根強いファンもいらっしゃいますが、古くから後生大事に受け継がれたものもあり、今どきの時代には上品ではありますが、地味なものが多いです。

あちこちでワークショップを始めとしたイベントや展示会をさせていただいたマーケティング事例から

薔薇(ばら)の柄の型染め和紙が在ったら嬉しい。楽しい。

と。

確かに、薔薇の型染め和紙は過去に何故か?どこにも存在していません。

薔薇は男女問わず、人に夢を与えてくれる植物のようです。

 

型染め和紙は「手漉き」+「染め」の2つの工程から成り立ちます。

型染め枠を作ること

染め色(染料)を作ること

デザイナーと企画班

職人とのすり合わせ

商品開発

その他諸々で、1柄につき初版が約50万必要です。色違いは20万追加になります。

薔薇は洋花ですから、和花と違った展開を考えねばならず

ここにも今までとは違った時間と労力を要します。

 また一度作ったらそれで終わりというものでもなく、和紙が出来上がってからの商品開発ですから、そこからが本当の意味での普及活動だと考えます。

プロダクトを作ることで、これに関わる人材とそれを将来手にするお客様のモティベーションが上がるように。

まず、私ども制作側もエンドユーザーであるお客様側も「欲しがる」素材を提供して初めて文化は継承されると思うので、そこから始めたいと思っています。

 

そして、その薔薇の型染め和紙で制作した商品でアメリカのニューヨーク市場を狙いたいです。

グローバル社会になっていく中で、世界中で活躍している日本人を応援する上でも

海外にその痕跡を残していきたいと思っています。

▼ファンクラブをやろうと思った理由

 私どものクラウドファンディングの目的は「文化継承」と「そのための人材育成」にあります。一過性の流行りもののプロジェクトと違って、継続的であり、社会貢献を時間をかけて構築していく必要があります。

そこが人を感動させる源であると考えます。

ですので、インターネットを介しながらの発信で、マーケティングしながら、共鳴&共感そして感動と誘導していきたい。

少しずつではありますが、これに関わる全ての人たちとのコミュニケーションの和を大切にしていきたい。

だからファンクラブを希望しました。

このクラウドファンディングに目が留まった昨日まで全く知り得なかった日本中のどこかの人とつながる「絆」を深めていきたい。

1人1人の思いを共有したいと思っています。

▼これまでの活動

・各種免税店出店 

ラオックス http://www.laox.co.jp/

アレキサンダーアンドサン http://www.alexanderandsun.com/

・空港出展

羽田空港 関西空港 伊丹空港 福岡空港 

・百貨店出店  高島屋 大丸 三越 東急プラザ 阪急百貨店 伊勢丹

・ワークショップやセミナーなどイベント催事

伊勢おかげ横丁 長野銀行 京都銀行 池田泉州銀行 リバォーク小倉 

ハウステンボス USJ等 梅花女子大学 愛知淑徳学園ほか

▼資金の使い道

⑴型染め和紙プロモーション講師とその上の型染め和紙伝道師の育成のための

教材費その他運営費 30万/月 

⑵海外向け通販サイトの作成及びホームページ&アプリの製作費:100万

⑶薔薇の型染め和紙の商品開発:70万

 

▼最後に

私どもの理念

 夢は叶えるために存在し、みんなの力で創造する

の下に、このプロジェクトに関わる全ての方々の「思い」を

共に分かち合い、夢と希望を以て日本が素晴らしい国であることを相互理解し、

更には世界に向けて次世代にバトンタッチする絆を育てていきたいと思っています。

 

【所在地】

あやくら本舗 浅草店 〒111-0033 東京都台東区花川戸1-8-10-2F漢字ハウス内

あやくら本舗 福岡店 〒810-0023 福岡市中央区警固1-3-3-203

           http:// www.ayakura.co.jp

 

 

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