このコミュニティについて
ミラノ万博に伊勢志摩サミット、F1日本GPと世界を舞台に活躍し、2018年には民間最高褒賞と呼ばれる東久邇宮文化褒賞を受賞した書家・伊藤潤一がオンラインサロンを開設することになりました。
これまで公開してこなかった伊藤潤一の素顔、制作秘話、日常のこと、活動についての本音など、全てをさらけ出していきます。
そして『路上から世界へ』という経験を通し、持っているものを余すことなくお伝えしていきます。
今まで積み上げてきたわずかな知識と経験ですが、皆様のお役に立てたら幸いです。
ここでしか得られない経験、ここでしか見ることのできない伊藤潤一の頭の中が見える、そして伊藤潤一が自身の目標とする「百年先」「千年先」への奉納、そのためのアクションを共にするコミュニティです。
人は誰しも「一人では生きていけない」
それは僕たちアーティストにとって皆さん以上に必要不可欠なことです。
応援され、支えられて、はじめてアーティストとしての存在意義が生まれます。
だからこそ多くの人と繋がり、大きな舞台を踏み、今も夢を叶え続けています。
これからも進んでいくその道の景色をより多くの人と共にし、これから「何か」を目指す人にとっての道しるべになりたい。
皆様をアトリエの一員として迎え、グッズやイベントの企画・運営など、誰もが主役になれる、そして裏方であっても一人ひとりが伊藤潤一という人生の舞台の立役者になれる。
そんなコミュニティを目指していきます。
皆様のご参加お待ちしています。
[限定Facebookグループを活用しての交流]
・会員限定だからできるオフレコな話、リリース直前の情報をイチ早く解禁
・作品の誕生秘話や作品制作の裏側等も公開
・プライベートな写真や動画の配信
・伊藤潤一本人や伊藤潤一のブレーンとも直接交流ができる
・グループチャットでディスカッションできる
例えば、このオンラインサロンが完成するまでの過程も、台湾での文化交流事業等の案件もメンバーでシェアし、共に活動を進めてきました。このように今まで運営メンバーだけで行ってきたやりとりにもご参加いただけます。活動に対するご意見もドンドン出してください。(すべての意見が採用されるわけではありませんのでご了承ください)
このサロンは一方的に情報を発信するだけではなく、双方に意見交換し、共に成長していくことを望んでいます。
[会員参加企画]
・グッズ製作や企画アイデアの募集 ※提案次第でコラボレーションのチャンスあり
・不定期でのオンラインミーティング
[会員特典]
・オフ会の開催(年2以上)
※第一回目は5月くらいを目標に、サロン初期メンバーの顔合わせを兼ねたオフ会を伊勢にて開催予定。
ただただ伊藤潤一を応援したい
伊藤潤一と一緒に何かがしたい
伊藤潤一のアトリエを覗いてみたい
伊藤潤一に会ってみたい、話してみたい
アーティストとして活動のヒントが欲しい
チームでの達成感、一体感を味わいたい
▼伊藤潤一 プロフィール
2007年3月、一人の書家との出逢いをきっかけに、筆と墨を使った表現活動を始める。ストリート時代を経て、2013 年からは活動の舞台を海外にも広げ、国境を越えた文化の力を発信中。世界主要都市にも実績があり、台湾では世界三大博物館のひとつ「國立故宮博物院」より、日本人で初めて国際正会員として認定される。その後、2015年開催のイタリア・ミラノ国際博覧会へも参加し、2016 年には主要国首脳会議(G7伊勢志摩サミット)配偶者プログラムにてディナー会場の演出も手掛ける。2017年、F1日本GP公式タイトルロゴデザイン担当。2018年には民間最高の褒賞と言われる東久邇宮文化褒賞を受賞。和の精神、日本文化の探求を軸に、寺社仏閣への奉納を通し、世界に日本文化と思想を発信している。
▶︎さらに詳しいプロフィールはこちら
▼運営メンバーチームリーダー Tez Nakamura
シンクタンクリサーチャー / 企画ユニット「bonsy(ボンサイ)」主宰
1987年埼玉県出身、三重県育ち | 幼少期ブレーメンで生活 | 大学進学とともに上洛 | 2010年より三重県にUターン | 専門はマーケティング、地域経営永作佳紀 / 映像担当
フォトグラファー / 三重県出身
大学で写真・映像を学ぶ。一般企業に就職後、インドの絵画に一目惚れをして退社。インドでワルリ画という絵画を学ぶため半年間滞在。インド滞在時に、心地良すぎて一生インドで暮らせると思ったが、一方で日本で生きていこう!と決心し帰国。芸術のコミュニケーションの可能性を追求しつつ写真制作中。
東山純子 / つむぐデザインルーム代表
グラフィッグデザイナー / 1977年、三重県出身
フォトスタジオ・印刷会社でデザイナーとして多種多様なクライアント様との出会い、経験を経て「つむぐデザインルーム」を設立。
伊藤研人 / いいねJAPAN株式会社 CEO
1986年、北海道出身 / 室蘭工業大学・機械システム工学科卒 / ヨット部部長
2009年、環境問題に関わる活動を志し、6年間の旅に出る。バナナ農場での過酷な労働や、スキューバダイビングのインストラクター、通訳などを経験。その後、着物で世界2周、40カ国以上を旅して、世界の現状を目の当たりにし、先住民との生活や過酷な儀式を通して各地の文化に触れ、環境問題を初めとする人類が抱える課題に対する「文化」の重要性を痛感。同時に世界中の人々から日本が信頼されている現状や、世界で活躍する日本人の姿を見て、日本がより世界に貢献できる可能性を感じる。2014年帰国以降、全国1100箇所以上で講演活動をしながら、人類が抱える世界規模の社会問題に対する「文化」の重要性と、日本の可能性を伝える。同時に様々なプロジェクトに関わる。2016年、いいねJAPAN株式会社を設立。CEOに就任。伝統継承、国際交流、地方創生を促進する事業を展開。2018年、立志塾を開講。大学生向けの志教育を開始。
・当ページの「パトロンになる」ボタンから入会することができます。
なお月の途中で入会した場合でも1ヶ月分の料金が発生します。
・入会申請後、5営業日以内にCAMPFIREのメッセージでFacebookグループへの参加手順をご連絡します。
5営業日たっても連絡がない場合はお手数ですがCAMPFIREのメッセージ機能にてお問い合わせください。
・Facebookグループへの参加リクエストを頂いたあと、入会審査を行い、順次承認を行います。その際、Facebookアカウントが実名登録ではない、プロフィール写真がない、友達がいないなど、アカウントがアクティブなものでないと判断した場合、入会をお断りする場合があります。
・月途中で退会した場合も返金はありません、ご了承ください。
・CAMPFIREファンクラブのご支援に使用可能なクレジットカードは下記のみです。
VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express
また、残り有効期限が100日以上のクレジットカードに限らせていただきます。
※コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)には対応しておりません。
・領収書の発行は行っておりませんので、ご了承ください。
・本サロン内でのお知らせはFacebookグループを中心に発信いたします。
・#百年会議はFacebookの非公開グループにて活動を行っております。参加にあたり、Facebookアカウントが必要になります。
・本サロン内の情報については許可がある場合を除き、外部への公開は一切禁止いたします。
・他の利用者への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、強制退会とさせていただく場合があります。敬意を大切にしてください。
・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。
利用規約はこちら→https://camp-fire.jp/pages/term
伊藤潤一公式ウェブサイト→http://www.itojunichi.com
CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。
※1 d払いは参加費の上限5,500円まで(物販の場合は1,100円)
※2 Apple Payを利用できるのはSafariのみ、初月無料の特典への支払いは利用対象外
その他詳細や注意事項は対応しているお支払い方法についてをご覧ください。
閉鎖いたしました
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三重県
伊藤 潤一 (いとう じゅんいち)
書家・アーティスト 1986年12月19日 三重県出身
皇學館大学社会福祉学部卒業 /
故宮博物院国際正会員 / みえの文化びと登録 / 日本デザイン書道作家協会会員 / 三重県文化新人賞 受賞 /東久邇宮文化褒賞 受賞
2007年3月、一人の書家との出逢いをきっかけに、筆と墨を使った表現活動を始める。
ストリート時代を経て、現在では創作活動をはじめ、店舗看板やパッケージデザインなども数多く手掛け、他ジャンルとのコラボレーション、ライブパフォーマンス、トークライブ、個展などカタチに捉われないスタイルで活動を展開。
2013 年からは活動の舞台を海外にも広げ、国境を越えた文化の力を発信中。
フランス、イタリア、スイス、台湾など、世界主要都市にも実績があり、台湾では世界三大博物館のひとつ「國立故宮博物院」より、日本人で初めて国際正会員として認定される。
その後、2015年開催のイタリア・ミラノ国際博覧会へも参加し、2016 年には主要国首脳会議(G7伊勢志摩サミット)配偶者プログラムにてディナー会場の演出も手掛ける。
2017年、F1日本GP公式タイトルロゴデザイン担当。
2018年には民間最高の褒賞と言われる東久邇宮文化褒賞を受賞。
和の精神、日本文化の探求を軸に、寺社仏閣への奉納を通し、世界に日本文化と思想を発信している。
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