このコミュニティについて
トップの写真の左から、梅山晃佑・藤田ツキト・武田緑・森川真嗣と申します。
私たちは「ここここ」というWEBマガジンを運営しています。
http://kokokoko.net/
「ここここ」は「右下っぽさ」について探究するウェブマガジンです。
・・・意味わかりませんよね。
しかし、大まじめです。意味は下で説明するとして。
「ここここ」では、右下っぽい人のインタビュー、右下っぽい取り組みの紹介、右下っぽさを探究する座談会のレポート、編集委員の気まぐれコラムをコンテンツとしています。
アップされた時はこんな感じで、 SNSでもお知らせ中。
(フォロー歓迎です)
【Facebook】https://www.facebook.com/kokokoko.MigishitaMagazine/
【Twitter】https://twitter.com/kokokoko_net
【Instagram】https://www.instagram.com/kokokoko_migishita/
そして、このファンクラブは、この「ここここ」を持続可能なかたちで更新しつつ、読者のみなさん、右下界隈のみなさんと一緒に、おもろいことをやっていくために立ち上げます!
「形だけの慣例や時代に合わない考え方は好きじゃない。
世の中もっと合理的かつ楽しく変化していく方がいいと思う。」
「競争して負けた後は自己責任、みたいな社会はあまり好きじゃない。
もっと共生的に、いろんな人が生きやすい社会の方がいいと思う。」
最近、こういう人が増えている気がします。
そこで、私たちは、こういう人を「右下っぽい」と定義してみました。
つまりこんなイメージです。↓
「ここここ」では、右下っぽいと感じられる人や取り組みをとりあげ、紹介することを通して、「右下っぽさ」ってどういうこと?を探究しています。
記事も随分と溜まってきて、右下っぽさについても「エスカレーター理論」「縦軸は生活コスト説」「右下は政治的に空白説」など、探究が進んできたところ!
そこで、さらに発展させたいとの思いから、このファンクラブを立ち上げることに。
そもそも、「右下っぽい人同士」がつながったらいいなという思いがスタート当初からありました。
「共生×改革」志向の人たち面になっていって、コミュニティが広がっていったら、ジャンルを超えていろいろコラボレーションも生まれやすくなったり、おもしろそうじゃないですか?
この取り組みを通して、「世の中もっといろんな人が息がしやすいといいよね(共生志向)」とか、「古い価値観や硬い組織にしばられすぎずに新しいチャレンジしようよ(改革志向)」とか、「それらが両輪になって社会が変わっていくのがいいよねー」という人たちがそれぞれに、時に一緒に、動いていけるプラットフォームが育ったらいいなと思っています。
①毎月の公開取材イベントに無料でご参加いただけます。
これまでは、取材は編集委員とライターだけで行なっていましたが、今更ながら「もったいないやん」と言うことに気がつきました(笑)今後は、月に一回公開取材イベントとして、リレーインタビューのバトンが回った「右下っぽい(と思われた)人」の話を根掘り葉掘り聞く会を行います!一般参加費は毎回1500〜3000円程度。ファンクラブ会員の方は無料でご参加いただけます^^
②メンバー限定オンラインサロンに入っていただけます。
オンラインサロン(Facebookグループ|非公開)では、編集委員のメンバーとともに「右下っぽさ」について探究!公開収録の様子もLIVE中継もこちらで配信しますので、その場に来ることが難しくても見ていただけますよ。
(LIVE映像は録画もされるので、後日見ることも可能です)
(基本的に宣伝投稿はご遠慮いただきます)
③3000円のリターンの方は、オンラインサロンで宣伝投稿が可能です。
基本的に宣伝投稿はご遠慮いただきますが、こちらのリターンを選ばれた方は、ご自身のイベントや取り組みなどの宣伝を投稿していただくことも可能です。
▼お金は何に使うの?
ファンクラブで集まったお金は、ウェブサイトの更新のための費用に使わせていただきます。
・サイト管理費:30,000円/月
・ライターへの報酬:50,000円/月
・事務局への報酬:15,000円/月
・公開取材イベント会場費:5,000円/月
★編集長(思いついた人)|武田緑 https://dem0.work
1985年生まれ/大阪市東淀川区出身・在住/Demo代表・教育コーディネーター
地元で家族・親戚・地域の人たちに囲まれてぬくぬくと育つ。大学時代にNGOピースボートの地球一周の船旅に参加したことで教育への関心が高まり、2007年にコアプラスを設立。教育関係者向けのエンパワメントの場づくりを模索中。海外の教育視察から地域のこどもの居場所づくりまで、グローバルにローカルに動き回る多動系活動家。
★編集委員(まとめる人)|梅山晃佑 https://ourai.jimdo.com
1981年生まれ/大阪市東住吉区出身・中央区在住/コワーキングスペース往来 店主
大阪教育大学を迷走7年で卒業後、2007年よりA´ワーク創造館(大阪地域職業訓練センター)スタッフとして就労支援の仕事に就く。主に講座企画・運営を担当し、NPOの立ち上げ・運営支援などにも携わる。それらと並行して、2005年ごろから空堀のまちに出入りするようになり、2007年には移住、それ以来空堀のまちでも様々なプロジェクトを実施している。
★編集委員(ひらめく人①)|森川真嗣 http://mokumoku-mogumogu.com
1981年生まれ/大阪市東淀川区出身・在住/ゲストハウス木雲(もくもく)店主
全国的に銭湯が減っていく中、実家である淡路の昭和湯(銭湯)を存続させたいという思いから、昭和湯の隣に銭湯入り放題のゲストハウスを開設。宿泊客である外国人などに「人生初の銭湯は昭和湯」となるよう、まちの風呂屋でありながら開かれた風呂屋をめざし、銭湯を使った「あひる風呂」「風呂BAR」「月見風呂」など多数企画。
★編集委員(ひらめく人②)|藤田ツキト http://shikatokinoko.com
1978年生まれ/兵庫県西宮市出身・大阪市東成区在住/株式会社シカトキノコ 代表取締役/妄想都市研究家
宝塚造形芸術大学を卒業後、大阪のデザイン事務所を経て、フリーランスデザイナー、インスタントカメラマン、ギャラリー運営、物々交換デザイン等、アートとデザインの現場を往来し、2014年に考える会社を設立。地域活性イベント「ひがしなり街道玉手箱」、町内会の再編集を試みる「スーパー町内会活動」の活動から、日々地域に根ざした文化政策と都市の在り方を妄想中。
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