2022/07/01 19:00

※タイトル、講義概要を一部修正しました(8/2(火)追記)。


今回の講義では、僕が「群像」(講談社)で連載中の場所論『庭の話』とリンクした内容を扱います。「多自然ガーデニング」をはじめとする近年の環境保護の議論を参照しながら、これからの公共空間のあり方について考えます。

『遅いインターネット』の情報社会論の続編であり、『PLANETS vol.9』で展開したオルタナティブ・オリンピック・プロジェクトや「モノノメ」で考えてきた都市論のアップデートでもあります。


(開講にあたっての宇野常寛からのメッセージ)

試験的に「宇野常寛ゼミ」をはじめます。コンセプトは「僕程度には、何でも書けて、話せる人の育成」です。僕が批評家として、さまざまな媒体の編集者として考えていることと、スキルを教える講座です。作品分析、時代への応答、ライフスタイルまでさまざまなテーマを扱います。時々ゲストも呼びますが、基本は僕の指導です。ただ動画を見ているだけでも学べるように工夫しますが、参加型の授業も考えています。「大人の社会科見学」的なアクティビティも用意しています。当面、僕の直接の知り合いとPLANETS CLUBメンバーのみの参加に限定します。よろしくお願いします。


【宇野常寛ゼミの詳細と参加方法はこちらから】

https://community.camp-fire.jp/projects/65828/activities/375710

※このゼミのコンセプト、当面の内容、受講形式、学習のコツなどを説明したプレ講座のアーカイブ動画を、PLANETS YouTubeチャンネルで公開しています。



▼開催日程

8/8(月)20:00〜

▼配信形式

PLANETS CLUBで公開する、限定Zoomリンク内で講義します。
※後日アーカイブでもご覧いただけます。

▼前回の講義:「『ドライブ・マイ・カー』からはじめる村上春樹」

濱口竜介監督の映画『ドライブ・マイ・カー』はその演出と同時に、村上春樹の原作を巧みに再構成した脚本が高い評価を受けた。それは、日本映画の達成であると同時に村上春樹という世界的な作家の総括、再評価の機運を盛り上げている。本講座では、近年の村上の作品や諸活動を踏まえ、『ドライブ・マイ・カー』以降の村上春樹、そして村上春樹という作家そのものを位置づけ直す。この偉大な作家は何をなし得て、何をなし得なかったのか。未読の人には入門に、愛読者には新たな視点を提供する村上春樹についての講義。

(取り上げる主なテキスト)
『ドライブ・マイ・カー』(映画)
『女のいない男たち』
『騎士団長殺し』
『1Q84』
『村上ラヂオ』

※どの回からでもご視聴いただけます。


PLANETS CLUBでは、このイベントの他にも400本以上の対談動画や講義動画が見放題です。入会方法など詳しくはこちら



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