2021/11/17 20:01

2020年1月より実施してきた評論家・PLANETS編集長の宇野常寛がこれまで身につけてきた〈発信する〉ことについてのノウハウを共有する限定講座「PLANETS School」。前年度までは宇野常寛のこれまでのキャリアから、情報収集、本の読み方、企画論、ストーリーテリング、ライティング、取材術など、さまざまな視点から「文を書くとはどういうことか」「発信するために必要なこととは何か」を講義してきました。

2022年1月より開講する第三期は、「書くこと」を仕事をしているわけではないけれど、さまざまなニーズで「書きたい」人がより実践的な力を鍛えることにフォーカスし、これまでの講義を踏まえた上で、さらに多角的に「発信する力」を養うプログラムを展開します。具体的には、宇野常寛が信頼を置く〈発信する〉ことに関するプロフェッショナルを各回のゲスト講師に迎え、幅広いテーマでの講義・添削を実施します。

第三期から参加する受講生がその月から学び始めやすく、かつ既存の受講生が新たな視点で発信のノウハウを身につけることができます。


▼PLANETS School第三期カリキュラム(仮)


▼登壇者プロフィール

中川大地

1974年、東京都生まれ。ゲーム、アニメ、ドラマなどをホームに、日本思想や都市論、人類学、情報技術などを渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論などを執筆。批評誌「PLANETS」副編集長。著書に『東京スカイツリー論』、『現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から』。共著・編著に『ゲーム学の新時代』ほか。


稲田豊史

1974年生まれ。編集者、ライター。映画配給会社ギャガ・コミュニケーションズ(現ギャガ)に新卒で入社。キネマ旬報社でDVD業界誌編集長、書籍編集者を経て2013年に独立。著書は『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)、『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)、『ぼくたちの離婚』(角川新書)、『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』(イースト・プレス)。おもな編集書籍は『押井言論 2012-2015』(押井守・著/サイゾー)、『ヤンキーマンガガイドブック』(DU BOOKS)、『団地団~ベランダから見渡す映画論~』(大山顕、佐藤大、速水健朗・著/キネマ旬報社)。「サイゾー」「現代ビジネス」「FRaU WEB」「ビジネス+IT」「SPA!」「女子SPA!」などで執筆中。【WEB】http://inadatoyoshi.com


望月大作

同志社大学大学院修了。修士論文のテーマは「ガンダム」。
さまざまな企業に勤める傍ら、十数年前にソーシャル系大学、「ツブヤ大学」を立ち上げる。直近ではWebメディア「十中八九」の編集長を退任後、Webマガジン「まえとあと」を立ち上げ、編集人となる。

所持する資格は車の免許以外に、漢字能力検定2級/歴史能力検定世界史2級/知識検定1級。


浅生鴨

1971 年、神戸市生まれ。たいていのことは苦手。さまざまな業界・職種を転々としたのち、現在は主に執筆活動に注力している。主な著書に『伴走者』『猫たちの色メガネ』『どこでもない場所』、さまざまな媒体に書いた原稿を自身でまとめた『雑文御免』『うっかり失敬』などがある。最新刊に『あざらしのひと』。座右の銘は「棚からぼた餅」。


坂本崇博

1978年兵庫県西宮市生まれ。神戸大学経済学部を卒業後、コクヨ株式会社に就職。“効率化”という観点から会議体の工夫、情報管理方法のアドバイスなどを自ら考案し、新規事業として立ち上げる。現在、コクヨ株式会社にて働き方改革プロジェクトのアドバイザーを務めながら、個人でも助言家として、土日を中心に地方自治体などで講演活動を行っている。


けんすう(古川健介) 

1981年生。2000年に学生コミュニティであるミルクカフェ立ち上げ、月間1000万pvの大手サイトに成長させる。その後、株式会社リクルートなどを経てHowtoサイト「nanapi」を運営する株式会社ロケットスタート(現・株式会社nanapi)代表取締役に就任。2014年KDDIグループにジョインし、Supership株式会社取締役を経て、現在アル株式会社代表取締役。


牧野圭太

1984年生まれ。早稲田大学理工学部卒業。東京大学大学院情報理工学系研究科修了。2009年博報堂入社、コピーライターに配属。HAKUHODO THE DAYを経て、2015年独立し、株式会社文鳥社設立。1作品最大1 6ページという「文鳥文庫」を制作。2016年カラス設立、代表取締役就任。2017年エードット取締役、201 9年取締役副社長就任。「Oisix」と「クレヨンしんちゃん」のコラボレーション広告、旬八青果店立ち上げのほか、話題性のある広告やプロモーションを手掛ける。2020年末にエードット副社長を退任。DEを共同創業。


宇野常寛

評論家。1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に『遅いインターネット』(幻冬舎)、『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『母性のディストピア』(集英社)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、猪子寿之との共著『人類を前に進めたいーチームラボと境界のない世界』(PLANETS)など多數。立教大学社会学部兼任講師も務める。



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