2021/03/24 13:05

こんにちは。

今日はカカオ豆の外皮 (カカオハスク)から抽出した成分による癌転移抑制作用について話したいと思います。

がん細胞の転移については、

1.血流に乗って、様々な臓器へ転移

2.リンパ管から所属リンパ節、遠隔のリンパ節への転移

3.臓器から漏れ出して、腹膜や胸膜などに直接転移(播種)

するものがあります。がんの種類や、できる場所によって転移のしやすさ、方法、場所については変わってきますが、主に上記の3つの転移の方法があります。

カカオハスクから抽出したエキスがこれらの3つの転移を抑制してくれるという実験結果が出ています。

カカオ豆やカカオハスクからアルカリ性水溶液で抽出して得られるエキスは、皆さんが普段が食べるであろうチョコレートと含まれている成分と同じなので、飲み薬や点滴で使われる抗がん剤だけでなく、がんの治療である手術、放射線療法、ホルモン薬とも違って、副作用がなく安全です。また、一日0.3mg~30mg/kgを一回または数回に分けて摂取することで、優れた癌浸潤抑制効果を有するので、癌転移抑制剤として各種癌の転移予防に有用だということです。1日0.3~30mg/kgは例えば、50kgの体重の人であれば、15~1500mg摂取すればよいことになります。


身軽なもので日本人の2分の1の人が罹患すると言われているがんを防げるのはいいことですね。ただ、スーパーなどに売られている甘いチョコレートは多くの砂糖が含まれているので、摂りすぎには注意してくださいね。

https://dbsearch.biosciencedbc.jp/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2000320109.html

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