【折々の便り vol.012】「ChatGPTと詩を共作してみました。」を発行しました。2023/02/23 19:40000ChatGPTと一緒に詩を共作しました。その詩と、それを一緒に書いたプロセスを書いています。https://note.com/kazeto/n/n901e5f17caa4【折々の便り vol.012】「ChatGPTと詩を共作してみま... もっと見る
動画配信「折々の話 vol.005 テロと宗教、戦後日本の家族について。」2022/07/20 20:33200元首相に対するテロ事件の社会にもたらす影響と、宗教の問題。また戦後日本の家族について。■テロがもたらすもの/自由意志と責任/社会運動と文学・哲学の二重戦略/戦後日本の家族について/江藤淳『成熟と喪失』※こちらの動画はサンプルです。※本... もっと見る
動画配信「折々の話 vol.004 戦争・《ドライブ・マイ・カー》・雑談」2022/04/12 18:18000ウクライナ戦争におけるロシアの思想、特に戦後の科学思想について。濱口竜介監督《ドライブ・マイ・カー》について。最近のコロナ状況などの雑談について。 もっと見る
メールマガジン「折々の便り vol.010 空白の未来とサルトルの不安」を発行しました。2021/08/22 18:29000未来への不安が高まっているように思う。しかし、そもそも未来とはいったいどのようなものだろうか。不安を埋め尽くすための未来と、不安を抱えながら生きる未来、私たちはそれをどのように選び取ることができるのだろうか。1945年、という第二次世... もっと見る
動画配信「折々の話 vol.003 アメリカの科学思想と宗教」2021/07/17 17:220001950年代に興隆した認知科学とその思想は、アメリカの建国期以来の宗教観とも結びついています。アメリカにおける宗教観と、また日本での宗教観などについて考えてみました。 ※こちらの動画はサンプルです。 ※本編を閲覧希望の方は、ページから... もっと見る
メールマガジン「折々の便り vol.009 ヴァレリーと暇」2021/06/13 19:07000メールマガジン「vol.009 ヴァレリーと暇」」を発行しました。今回は、メルマガ読者さんからの質問に応答するようにして書いてみました。なぜ私たちは「詩」を読むのか。しかもこれだけ情報、言葉をあびるほど摂取できる現代において。それは、... もっと見る
メールマガジン「折々の便り vol.008 恐怖の正当化と自由─三島由紀夫とナメクジ」を発行しました。2021/05/01 21:22000メールマガジン「折々の便り vol.008 恐怖の正当化と自由─三島由紀夫とナメクジ」を発行しました。今回は、ふと手にした三島由紀夫の本のエッセイについて。これまでのメルマガや現代の状況となにか通じるものがあるのでは、と思って書きまし... もっと見る
メールマガジン「折々の便り vol.006 2020年のオススメ10冊」をお届けしました。2021/01/06 07:30000【メールマガジン:折々の便 vol.006】「 2020年のオススメ10冊」を発行しました。僕が2020年に読んでおもしろかった本を10冊、内容と魅力を紹介しながらあげてみました。最近の生物学の興味深い研究や、2020年に刊行された哲... もっと見る
【折々の話 vol.002】「生命と意識─同期と非同期」(東京藝術大学講義動画)2020/11/21 19:50000今年の11月11日に、東京藝術大学で行った講義「生命と意識─同期と非同期」をお届けします。この動画は、11月中の限定公開となります。生命や意識についての僕の今の考え方と、それを通じたアートについての講義です。よろしくお願いします。 もっと見る
メールマガジン「折々の便 vol.005 詩:白い腕」をお届けしました。2020/10/27 19:57000【不定期メールマガジン:折々の便 vol.005】「 詩:白い腕」を発行しました。今年の六月、朝日新聞に「ぼくたちは死んでいく。」という詩を寄稿したのですが、そこに掲載する予定だった詩です。流れ去る様々な感情のなかで、言葉はときにその... もっと見る