2022/01/07 23:38

こんばんは!みなとシティバレエ団 踊る社長です。

Sunrise 日本語では日の出という意味になることばです。現在展示中の写真展のテーマにもなっていることばです。

撮影前日に副理事長の後藤がミーティング中突然「明日海岸で夜明け前に撮影しよう!」と言い出して突貫で準備して撮影に向かいました。その日のうちに現場入りです。機動力には定評のある我々です。

海岸で夜明け前の撮影

海岸で夜明け前の撮影


ここに偶然にも日本のバレエ界の「夜明け」が見たいとか言ってバレエ団を立上げた男がいるわけなのですが、僕にとっても夜明け前の海岸での撮影は非常に感慨深いというか、考えさせられる撮影でした。


6:49がこの日の日の出時間でした。

撮影準備は6:00前くらいから、海風が殺人的に冷たい極寒の中での撮影でした。


夜明け前は本当に真っ暗でした。地平線から太陽が見えてくる日の出の前、つまり夜明けは少し薄暗い状態で夜明け前は陽光が全く無い状態であることから、僕は日本のバレエ界の夜明けはまだやってきて無くて、夜明け前の状態だと認識しているのだなと感じました。

iPhoneで撮るとこんな感じです。

「日本ではバレエで食べていけないから、海外に行ったほうがいいよ」と多くのバレエの専門教育に携わる多くの大人たちが子どもたちに教育しています。

僕もそう教えられて留学して海外へ行ったうちの1人です。


当時の僕はそんな日本のバレエ界を夢の無い光の無い世界だと僕は感じていて、「日本のバレエの夜明けがみたい!」と帰国したあとみなとシティバレエ団を立上げました。


立上げから3年が経とうとしています。沢山嬉しいこともありましたし、沢山痛みも経験しました。


信じられないほど寒い海風を受けながら、夢を見始めたあの日を思い出しました。そして深い傷を負う覚悟で前に進むと心に決めたあの日を思い出しました。やはり人間は定期的に俗世から離れて自然を体験するべきだと思いました。


特に僕のように怠惰な人間は初心を忘れないようにする仕組みが必要です。今度は滝に打たれようかな。


この作品の被写体は僕なのですが、文章にするととてもチープになってしまうと思うので、どんな想いを込めてジャンプしているのかは見て下さった人の心に委ねたいと思います。

なんだか自然にことばにしていた「夜明け」ということばですが、こうして実際に身体で体験すると理解が更に深まります。

日の出の中での撮影はこんな感じです。

いかに陽光に力があるのかが分かると思います。


今回の撮影は夜明け前の状態から日の出までの間の撮影でした。日の出の瞬間は本当に感動的で、これまでの制作の現場で1番心豊かになった制作でした。

日本のバレエ界の日の出を見られるように頑張りたいと思います。



スタジオにて写真展開催中です。遊びに来てください!

会場:みなとシティバレエ団ギャラリースペース 2022/1/5〜1/22/ 月〜日/10:00〜18:00

入場料:無料  

東京都港区浜松町二丁目13番5号 浜松町駅(南口) 大門駅(B5出口) 徒歩5分

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