2021/06/24 17:00




こんにちは、みなとシティバレエ団の佐藤彩未です!



私のバレエ歴史シリーズ記事

バレリーナとして生きる① バレエとの出会い

バレリーナとして生きる② バレエ留学に憧れて

バレリーナとして生きる③ 私がバレリーナになれた理由

バレリーナとして生きる④ 終わりのない冒険

でも詳しく書きましたが


私は4歳の時にバレエを始めました。



当時通っていたお教室では2年に一度大きな発表会があり、いつも同じ地元の文化会館で踊っていたのですが、

先日運転免許の更新があり、なんとその会館が講習会場に指定されたので、数年ぶりに懐かしの場所に訪れることになりました。




(夏だったので真っ黒に日焼けしてますね)



講習が行われた場所は、私がいつも着替えやメイク・ポーズ写真撮影に使っていた小ホールなのですが、なんだか講習中、、、ずっと胸がドキドキしていました。



これからも安全運転しなければならないと気を引き締めていたのももちろんですが、


その会館は私が4歳から18歳まで発表会以外にも何度も何度も踊ってきたホールで、笑ったり泣いたりしながら特に緊張しいだった私は、その頃を思い出すだけで胸がドキドキしてしまうのです。





皆さんも経験があるかと思いますが、

匂いを嗅ぐと人やその時のことがフラッシュバックしたり、音楽を聞くとあの頃踊った感覚と感情を思い出したり、場所や雰囲気によっても呼び戻される五感による記憶って本当に強いですよね。


五感とは 視・聴・嗅・味・触の五つの感覚からなりますが、バレエでいうと特に視覚と聴覚が使われますね。


特に子供の時はバレエは日々練習はしていても、舞台というのは非日常の世界だったので、

普段しないメイクをして髪をいつも以上に綺麗にまとめて、キラキラした衣装を身に纏って舞台で光を浴びる…

その光景自体が特別で、その時の音楽を聞いたり、場所を見かけたりするだけでも強く思い出すほど、特に幼少期のこの経験は心にも身体にも刻まれています。


今はコロナで舞台をやるのが難しい時期ではありますが、たくさんの子供たちがこういった心に刻まれる特別な経験を出来る機会が、これからもっと増えていけばいいなとつくづく感じます。





のどかな景色が広がる街の会館で、大きすぎず小さすぎず、舞台の広さもちょうど良く床も踊りやすい、

私が一番好きな舞台です。


そして私のホームです。






18歳で留学してからはお手伝いのみでそのお教室の舞台には出ていないのですが、

小ホールで毎回ポーズ撮影をしてくださるプロのカメラマンさんは、実は私が4歳の頃から今も尚ずっと、同じカメラマンさんなのです!















20年以上、私やバレエ教室のみんなの成長を記録してくださいました。





いつかまたこの舞台に立てるといいな〜と思いながら、その日場所を後にした私でした。










本日もお読み頂きありがとうございました!





佐藤彩未







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クラファン終了まであと4日!




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