2021/06/08 17:00



こんにちは!



みなとシティバレエ団の戸塚菜雪です。






私が所属するバレエ教室の先生に以前聞かれた質問





海外のバレエ学校入学に至った経緯は?













スタジオの生徒さんの親御さんから留学の費用などについての質問があったそう。





先生ご自身も海外留学の経験がある方ですが、時間が経っているので状況も変わっているだろうということで、私の場合はどうだったか、参考にさせてもらえないかとのことでした。







その時先生にお話したことを改めて記事にしてみようと思います!






大まかな流れは以前の記事

バレエダンサーになるまで~留学時代編~





でお話しましたが、今回はさらに期間を絞って詳しくお話したいと思います♪







読んで下さる方の中に、もしご自身やお子さんの留学を考えている方や留学に興味をお持ちの方がいらしたら、読んで頂いて少しでも参考になれば嬉しいです!







さて、以前お話したように、高校三年生、進路に迷っていた私。






元々日本で踊りたいと思っていた私は、最初は海外に留学する気はありませんでした。







ということでバレエ科のある大学を調べ、オープンキャンパスにたくさん行ってレッスン見学や体験授業を受けたりもしましたが、




どの学校に行っても、すごく心を惹かれるところはありませんでした。






その中で一番魅力的だったのはここかなぁと、一応第一志望を決めました。





高校で必死に受験勉強をする周りの友達とは違って毎日レッスンに通い、普段とあまり変わらない生活を送っていました。









あとは受験までに少しでも上達すべくこのままレッスンを続けて、その時を待つだけ。






でもなんだかしっくり来ていない自分がいました。








少し時系列がズレますが、私は高校生になった頃ぐらいから、とある先生が定期的に行っているワークショップを受けていました。






その先生はSNSですごく有名な方で、きっとご存知の方も多いと思います。

ワークショップはとても人気でした。枠を取れないことも多々ありました。





よくあるバレエレッスンのワークショップとは違い、骨や筋肉の位置や特徴から使い方を細かく教えて頂けるワークショップでした。





そしてその方は普段はオーストラリアにあるバレエ学校の常任教師をしている方で、学校がお休みになる時に帰国されてワークショップを開催されていました。






もうお分かりかと思いますが、その学校が私が通うことになるバレエ学校です。









そして高校三年生の9月、またその方がワークショップを開くという情報が!






ただ今回はいつもと違い、バレエ学校の校長先生自らが日本に足を運び審査を行う、バレエ学校の入学オーディションだったのです。






オーストラリアの長期留学は18歳を超えていないと出来ないので、年齢が達していない人や留学を希望しない人はワークショップとして受けることも出来るというものでした。





私は年齢が達していたので、せっかくだからとオーディション参加することにしました。







レッスンが終わったら合格者は面接があり、名前を呼ばれたら残ってくださいと事前に言われていました。





自分の名前が呼ばれるとは思っておらず、先生と校長先生とディレクターと、3対1で面接なんて緊張するだろうな〜と思っていた呑気な私の名前が呼ばれました(笑)






何を聞かれるのかとビクビクしていた面接でしたが校長先生からの簡単な説明があり先生が通訳してくださったので問題なくすぐに終わり、説明資料をもらって帰りました。






一番心配だった学費のことはその資料に書いてあり、私が候補にしていた大学と比べてそこまで差がありませんでした。




※あくまでも私の場合です。国や学校によって全く違います!






もちろん旅費や宿代は別にかかりますが、母がこれぐらいなら出せるよと言ってくれました。






ワークショップで先生からバレエ学校の様子を聞いて憧れがあったこと、




同じスタジオの先輩でその学校出身の方がいて、その方の踊りが好きだったこと、







時間が無い中で色んなことを考慮してたくさん悩んだ結果、やっぱり行きたい!と思い、両親は快く賛成してくれたので、留学することに決めました。









この時すでに10月




バレエ学校が始まるのは1月末






大急ぎで英語を勉強しながらビザや入学のための書類、高校のことなど、出発に向けた準備をしました。







ちなみに高校は3月で卒業ですが、3年生は年明けはほぼ登校日がないので、その数日間と卒業式を欠席しました。





突然消えた私に周りはかなりびっくりしていましたが(笑)、私の最後の登校日にクラスのみんなが忙しい中色紙を書いてくれ、嬉しくてオーストラリアに持って行ったのを覚えています。









結果私は2年間の留学をして本当に良かったと思っています。






オーストラリアでしか出来ない経験をたくさんさせて頂いたこと、

先生との出会いと両親の理解と支えが無ければ出来なかった事でした。

感謝でいっぱいです!






以上、私が海外留学に至った経緯でした!







私の時のように日本で開催されるオーディションもあれば、現地で開催されるオーディションを受けに行く人もいます。







コロナ禍で状況は変わっているかもしれませんが、昔と比べて日本でのオーディションが増え、受けやすくなっているようです。







本当に人それぞれだと思いますが、一つの例として参考になれば嬉しいです!







他にも同じように頂いた質問があるので、また今度お答えしていこうと思います♪
















現在みなとシティバレエ団では、新スタジオオープン記念クラウドファンディングを行っております!






つい先日支援総額が100万円を突破し新しいリターンも増え、たくさんのご支援を頂いております!






ぜひチェックしてみてください♪↓


https://camp-fire.jp/projects/view/428213






最後まで読んでくださってありがとうございました!



それではまた♪








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