2020/09/02 21:15


こんばんは。

一原紗羅です。



バレエといえば「トウシューズ」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

普通ではありえないつま先立ちで踊るということに憧れ、バレエを始めたというケースも少なくないでしょう。



という事で今日は私、一原紗羅のトウシューズについてお話ししたいと思います!



私が初めてポワントを履いたのは小学校3年生、9歳ごろですね。

今考えると履く時期がとても早いですが、待ちに待った憧れのトウシューズだったので、貰ったその日に家で履きまくっていた記憶があります笑


幸運なことに、私が通っていたスクールはトウシューズを履き始めてしばらくは、難しい事をせずにバーにつかまって”正しく立つ”ことをじっくり指導してくれたので、これは後から気付いたことですが、私のスクールの生徒達は斜めに立つなどすることなくみんな正しくしっかりと立っていましたね。

本当にそのように指導してくださり、感謝しています。



最初に履いたトウシューズはシルビア製のものでした。

(すみません、名前は忘れてしまいました、、)

ちなみにトウシューズの中に入れるトウパッドはペラッペラのやつでしたね笑

これもしっかりと自分で立つためにわざと最初はペラッペラのものにしていたそうです。

1年間ほどそのトウシューズを履いて、コンクールに出るようになると自分に合ったものを探しにいって良いという感じでしたね。



2番目に履いていたのは、チャコットのベロネーゼⅡ、さらにその後は同じくチャコットのスワンを履いていました。

この辺は小学校高学年ぐらいの時期に履いていたと思います。



そして中学校3年間ぐらい履いていたのはグリシコ。



ロシア産の伝統あるメーカーです。

急に外国産に目覚めましたね笑

知っている方もいらっしゃるかと思いますが、グリシコと言っても本当に沢山の種類があるので、履いたことのあるものを紹介します。


・グリシコ 2007

・グリシコ 2007 プロ

・グリシコ 2007 プロフレックス


の3つです。

同じ種類ですが、硬さが違います。

全て試した上で、早く慣らしたい時は柔らかいものを選んだりなど使い分けていました。

後でまた話しますが、個人的に履いたときの形はグリシコが1番綺麗に見えるので、とても好きです。



ラストは、高校生頃から現在まで履いている、ゲイナーミンデン。



アメリカ産のもので、今は世界中の沢山のダンサーが愛用しています。


私がロシアに留学した際に、バレエ学校の多くの生徒がゲイナーを履いていたことにとても驚きました。

てっきりロシアの方はロシア産のグリシコを履いていると思っていたので、普及具合が凄いなと思いましたね。


私も長く履いていますが、こだわりポイントがありまして、、

自分の足のサイズの2サイズ上のものを履いているんです。


何故かというと、私は身長のわりに足が小さく、ぴったりのサイズを履くとなんだか全体のバランスが良く見えないので、あえて大きいサイズを履いています!

サイズが少し大きいので、その代わりにトウパッドを分厚いものにしています。



Attachment.png

そして先程グリシコが1番好きと話しましたが、ゲイナーに変えた理由が「コスパが悪いから」です。

グリシコは1番良いコンディションになるまで時間がかかるのに、すぐに潰れてしまいます。

ちなみに最短で3回履いただけで潰しました。

それに比べてゲイナーはそもそも潰れることなく1年以上持つので、圧倒的にコスパが良いです。



今のところはしばらくゲイナーを履いていくつもりですが、履いた事のないものも沢山あるので、色々と試していって自分に1番合うものを見つけていきたいと思います。


長くなってしまいましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。

今週は雨の日が多いみたいですが、体調には気を付けて元気にお過ごし下さい!





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