2020/07/08 22:21


 こんばんは!

一原紗羅です。



突然ですが、私は何でも"感覚"で物事を行う事が多いです。

 

まあそれは勉強であったり、買い物であったり、色々ありますが1番よく使われるのはバレエです。

バレエでは「感覚で踊る人」「頭で考えて踊る人」の2つに分かれることが多いです。



最初に言ってしまいますが、結論はどっちも出来ないといけません笑

勿論感覚が掴めないといけないし、でもちゃんと頭を使って今どこの筋肉を使っているのかなども理解しなければなりません。

 


私は4歳からバレエを始めて、中学生ぐらいまでは正直楽しいという気持ちで踊ってきた記憶しかありません。

先生に注意された事は、しっかり直してその感覚を覚え習慣づける。そのようにずっとやってきました。

テクニックもお姉さんクラスに上がったら見よう見まねから始まり、何度かやってみたら出来た。というような感じでした。


多少自分はこれが苦手だなという事はありましたが、コツを摑み練習を重ねれば出来るようになったので、特に大きな問題にぶつかった記憶はないです。

知識も全然無かったので解剖学は愚か、内腿を使って踊ることすらも考えたことがありませんでした。



ですが、高校に入ってから時期もあり、太ったんです。

急に甘い物ばかり食べたくなったり、今までと同じものを食べていても太りました。

当時は笑えませんが、「空気を吸っても太る」なんて言っていました笑

そして太ったのと同時に筋肉が付きやすくなったんです。

同じように踊っているはずなのに、脚に筋肉が付いて太くなっていく。



正直辛かったです。

それまでずっとガリガリに細かった分、鏡で自分の姿を見るのも嫌でしたし、先生からの言葉も厳しいものばかりで。


母も辛かったと思います。

食事メニューを色々考えてくれていたのに中々痩せなくて、、

今は申し訳なく思うことも沢山あります。



そんな時に母がある整体院を見つけて。

脚が細くなるって書いてあったんですよ笑

家から近くてバレエ専門ではないのですが、バレエ関係者が多く通っているという事で行ってみることにしました。


先生、脚をちょっと触って第一声「ゴリゴリだねー!」笑笑

自分では分からないほどに前ももに筋肉が付いていました。

それと同時に「内腿が弱いね、もっと使ってレッスンしなきゃ」と言われました。

ですが、その時はなんとなく内腿を使うことについて知ってはいましたが、詳しいことはよく分かっていませんでした。

 

そんな時に私の通っていたスタジオに外部から一人の先生が教えにきました。

その先生はなんとほぼ全ての動きを内腿で行う人でした。


感覚人間、内腿を使って踊る感覚を掴むことがそれまでのバレエ人生の中で一番難しかったです。

初めて「うーん、分からない、出来ないなあ」と思ったかもしれません。

本当にその先生はしっかりたたき込んでくださる方で、少しでも違っているのを見つけると「それ外腿でやってるでしょ!!」と注意されてましたね笑



そんな先生の教えもあり、最初はよく分からなかった内腿を使って踊ることも段々感覚を掴み、整体の先生にも「内腿に筋肉ついてきたね!」と言ってもらえるようになりました。

それまで鉛のように重かった脚も軽くなり、そして本当に細くなりました!

本当にお二人に出会えたこと、そして沢山のことを教えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。



そんなこんなで今の私がいます。

今もテクニックや正しい使い方を教えてくださる先生方に囲まれてレッスン、リハーサルに励んでおります。

まだまだ解剖学の知識も学ばなければなりません。

でも勉強すべきことが沢山あり、伸びしろもあるなんて充実してますね!



この素晴らしい環境の中で日々成長していけるように頑張っていきます。

そんな一歩ずつ成長していく姿をあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。





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