2020/07/05 17:52


おはようございます。くるみです!


今日は私個人の、

今の状況に対しての想い、

そして今だからこその芸術への想いをお話ししたいと思います。


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新型コロナウィルスがどうも大変なことになりそうだ、となった時、

真っ先に自粛すべきものとして

名指しされた物の中に”舞台”もありました。



そんな状況を大袈裟かもしれないですが、

すなわち、

“舞台は生きていくために必要な物では無い”と、世の中として定義されたということだ、

という風に私は捉えていました。



舞台に関わる仕事の方々にも生活があり、

それを仕事として給与を得ているのですから、

生きるために必要なこと、にあたります。



ですが、

踊りを見なくても、歌を聞かなくても、

舞台公演がなくても、

心臓が止まるわけでは無い。

それは、そう。なんですよね。


と、仕方がないことだと納得する一方で、

では”芸術の存在意義”とは?

という途方もなく大きい疑問と、

向き合っていました。


これは去年ベトナムにツアーに行かせていただいた時も同じで、

“明日の生活”で精一杯の人にとって、

“芸術”とはなんなのだろうか。

と、考えたときと同じ感覚でした。


芸術が、そこにある意味とは。

私が、私たちがそれを体現する意味とは。


なんだか哲学的ですが。笑


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沢山沢山この期間考え続けてきましたが、

結局、はっきりと”芸術”の意義みたいなものは、わかりません。


でも、一つ分かったことは、

“人間らしく生きる”ということに、

文化は欠かせないということ。



ある日スーパーに行く時道で演奏してる方がいて、

ふと足を止め、

その方の演奏を聴いていた時、

すごくその音楽が身体に染み渡って、

涙が出そうになりました。


きっと私だけでなく、

この難しい状況の中で、

音楽や、歌、それ以外でも文化活動に心の拠り所を置いている人も、多いと思います。

食べて寝る、という生命維持の行動だけでは、人は人らしくあれないのではないかと、

きっとどこかに何かしらの文化的拠り所をももてるのではないかと、思います。



文化と芸術って同じようで同じではないものなのかもしれないけれど、

どちらも、

誰かに寄り添い、

そして誰のものでもあり、

明日を生きる力になったりする、

そういうものなんだなぁと、


そんな風に今私は考えています。


長くなってしまいましたが、


“誰かに寄り添い、

明日を生きる力になったりする”


そんな芸術を、

そんな時間をお届けできるように、

みなとシティバレエ団はパフォーマンスを準備しています。


また新規の新型コロナ感染者が増え、

今後どうなっていくかは分かりません。


でも、出来ることを精一杯やり、

私たちにできる”明日への希望”になるようなパフォーマンスの準備を、

これからも頑張っていきますので、


今後ともよろしくお願い致します。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。


くるみでした。

またね。



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