2020/06/30 18:36


こんにちは


みなとシティバレエ団の黒田綺羅々です♪



今日は私が最近考えている、日本と海外でのバレエ活動について書こうと思います!





私は小さい頃からバレエ留学に憧れていました。



中学1年生の時に縁がありベルギーに短期留学



そこでは初めての海外、そして短期間ですが初めて学んだバレエのメソッドという概念

バレエが大好きだった私にとって、とても刺激的でした。



“もう一度海外に行って新しいバレエの世界を見たい”

と思い、20歳の時にジョージアに長期留学をしました。


そこでは初めてワガノワ・メソッドを学びました。



海外でバレエを仕事としたいと考えていた私にとっては、経験としての第一歩となりました



ですが

“なぜ海外でバレエを仕事としたいのか??”


と考えた時、理由が2つありました。



1つは

「日本ではバレエダンサーとしては喰っていけない」

という事です。


これはよく言われていたので、しょうがない事だと思いました。


ですが、その考えも今は変わり

実は海外でも厳しいものはあります。




私は経営したり、副業をしっかりしつつなど、器用にできるタイプではないので

もし海外で就職するならバレエダンサーとしてしか仕事ができないと思いました。



ヨーロッパの方なら、物価や家賃が安く、暮らせていけるかもしれませんが

貯金は難しいため、日本に帰ってきた時に生活ができないと思ったのです。



2つ目は

「日本と海外でのバレエに対する考え」

です。


ベルギーとジョージアに留学したときに観た光景は

公演を観にくるお客様はバレエを知らない一般の方ばかりだったのです。


1〜2ヶ月に1度はある公演でも、5階席まである会場は毎回ほぼ満席


老若男女問わず、みんな映画を観にくる感覚です。



「日本に無いのはこれだ」

と思いました。


バレエ団のチケット代は高く、なかなか観に行く機会がない。という日本の現状


海外では、バレエも芸術の一つとして観たい!

と考える人が多かったのです。



海外と日本のバレエ界の1番の差はそこにあり、海外でバレエを仕事とする事に憧れを持ちましたが


多くの人にバレエを見てもらいたい!と考えるみなとシティバレエ団は

私のその想いを実現できるバレエ団だと思い、日本に残りみなとシティバレエ団に入団しました。



コミュニティを通じてバレエを知らない人たちに届けるという活動は、とても画期的です。


いつも応援してくださる方たちに感謝しながら、これからもプロのバレリーナとしての舞台を皆さまに届けていきます!


最後まで読んでくださりありがとうございました(^^)





黒田綺羅々のTwitter / InstagramYouTube

[黒田綺羅々を支援する


このアクティビティが気に入ったら、
シェアしてみませんか?

コメント