2020/06/22 22:05


こんばんは!

一原紗羅です。


最近梅雨入りし、雨ばかりですね、、

私は北海道出身なのですが、北海道は梅雨が無いので、雨嫌いの私にとっては毎日がどんより気分です、、笑


そんな天気はどんよりですが、バレエ団は毎日元気にレッスンリハーサルに取り組んでおります!



今回の記事は"バレエダンサーを目指す"ことについてお話したいと思います。


これはバレエダンサーを目指す方だけでなく、自分の子供がバレエをやっている、これから習わせたいなど思っている方にも是非読んで欲しいと思います。

 

(これは私はバレエを始めたばかりの頃)


きっかけは様々ですが、今は2歳頃からバレエを始める子供も多いですよね。

で、バレエをお稽古事として続けていると、あるタイミングでお稽古事として続けるかプロのダンサーを目指すかの2つに分かれます。

ちなみに私は中学3年生と少し遅いタイミングに本気でバレエダンサーになろうと決めました。

それまでの11年間ぐらいは漠然とバレリーナになりたいとは思っておりましたが、、



「プロのバレエダンサーを目指す」

上でまず1つ目の選択肢は

『日本か海外か』

 

これは1つ目にしてとっても重要な問題です。

そりゃそうですよね、日本に住むのと海外に住むのでは全く違うし、言語・環境、、様々な問題があります。

勿論若く、まだ親の元で生活している子が大半ですから、自分1人の意思で決める事も難しいですよね。

 

ですが、今は海外で踊る事を目指す子供が多いです。

何故でしょう?

 

答えは

『日本ではバレエで生活していく事が出来ないから』です。


勿論海外では十分なお給料を貰ってしっかり生活していけるのかと聞かれると、まあそうでもないのが現実ですが、、

日本よりはしっかりと仕事としてお給料は貰えます。

 

日本でバレエダンサーをするとなると、ダンサーの他に教えの仕事やアルバイトをしながらではないと、生活していけません。

特別お金持ちで全て親が負担してくれる人もいるかもしれませんが、そうではない人の方が多いと思います。

教えの仕事も今は供給過多なのでこれからはもっとやりづらくなるでしょう。

 

まあ、そういう現実を突きつけられると本人も、まあ特に親御さんは心配ですし、そりゃあ安定した職業に就いて欲しいと思いますよね。

ダンサーなんて当たり前に寿命がありますし、さらにいつ故障して踊れなくなるかも分からないような仕事ですから。

バレエダンサーを目指してバレエしかしてこなかった人が突然踊れなくなったらどうやって生きていけばいいの?と呆然とするでしょう。

 

だからこそ今の時代バレエだけではなくて、趣味や特技があればあるほどバレエが出来なくなっても生きていけるようになるという事ですね。

 


でも、そうやって海外で踊る事を目指すダンサーが多い中で、でもやっぱり日本で踊りたい!と思う人も沢山いるんですよ。

生活は厳しいけど、生まれ故郷である日本で!という思いを持つ人は多いと思います。

まあだから日本のバレエ団で踊るダンサーも沢山いるんですけどね。

 

なので、そこでまず選択しなければなりません。

"生活出来ないけど日本で踊るか"

"言語も環境も全く違う海外で踊るか"

 

でも、そもそもこのような極端な選択をしなければならないこの状況が間違っていますよね。

日本でもバレエダンサーが十分に生きていけるようにすればいいじゃないと。

 

私もこれはぶち当たってきましたし、正直もう仕方ないし、当たり前なんだろうと思っていました。

だって何十年もこんな感じだから。

ずーーっと、日本ではバレエで食っていけない。

でもそれはバレエをしてる人しか知らない。

世間はバレリーナですと言うと凄いね!って。

でも私達はそこでバレリーナは食っていけない事を言えないんです。

あのモヤモヤした気持ち、これは本当に誰もが経験してきたと思います。

 

本当は胸を張ってバレエダンサーをやってますと言いたいんです。



ですが、今みなとシティバレエ団で活動していると、私達ならこの現状を変えられる!

そう思います。

今までと同じ事をしていても変わりません。

何か自分達で動き出して新しい事をやっていかないと、荒波に漕ぎ出していかないと。


何十年も変わってこなかった事です。簡単ではないと思います。

でも私達がやらなかったら、誰もやりません。

そうすると今のダンサーを目指す若い世代は私達と同じ思いをしなければならなくなります。

それは絶対に良くない。



なので私達このコミュニティを成功させ、バレエで食っていけないという概念が大きく変えたいと思っています。


 歴史を変える大きな一歩になります。

私はその奇跡をバレエ団のみんなと支援者の皆さんと一緒に見たいです。


コミュニティの参加はこちらから

 

ですので、是非このコミュニティに参加して一緒に様々なものを作り上げていきたいと思っております。


どうぞよろしくお願いいたします。




一原紗羅のTwitter / Instagram

一原紗羅を支援する


このアクティビティが気に入ったら、
シェアしてみませんか?

コメント