2020/05/29 22:03


こんばんは!

みなとシティバレエ団の一原紗羅です。


以前コミュニティについて説明の記事を書きましたが、改めてダンサーとして自己紹介を。


北海道札幌市出身で4人家族です。

バレエを始めてからはずっとバレリーナが将来の夢でしたが、生まれて初めての夢は「ペンキを塗る人」でした。


ではまずバレエを始めたきっかけから。

2歳の時、お母さん向けの子供の習い事雑誌のようなものに、バレエの写真があり、「これやりたい」と言い始めたそうです。

勿論バレエという言葉も知らないものですから、

"これ"ですこれ。


ですが母親によってスルー。

理由はお金かかるし、どうせほっといたらすぐ忘れるだろう。だそうです…

まあ、その思惑通り見事に忘れましたが…

 



続いて第2回目。

4歳、保育園に通っていた時ですね。

きっかけは同じクラスのお友達がバレエを習っていたから(単純)

その子はお金持ちでバレエとピアノとフィギュアスケートもやっていましたね。

母はフィギュアスケートオタクなので、スケートをやらせたかったみたいで、一度体験に行ったのですが、キッパリと「嫌だ。バレエやるの。」の一点張りだったそう。


これには流石に母も諦めてとりあえず近所のスポーツセンターでやっていたバレエ教室に通い始めたのが私のバレエ生活のスタートでした。



私にはある事をきっかけに日本のバレエがこうなって欲しいという想いを持つようになりました。

高校2年生の時にロシアのノボシビルスクに留学していたのですが、留学中すぐそばにある劇場でバレエ公演を見に行く事になり、その時に衝撃を受けました。

"お客さんにバレエ関係者が全然いない!!!"


実は日本のバレエ公演。

ほぼバレエ関係者しかいません。

勿論バレエをやっていなくてもバレエが好きで見に来る方もいますが、高いチケットを買って見に来て下さる、本当にバレエが好きな方ですね。


でもロシアでその日バレエを見に来ていたのは地域のおじいちゃんおばあちゃんや家族連れだったりとバレエをやってなさそうな人達ばかりだったんです。

みんな映画を見に行く感覚で週末の楽しみとしてバレエを見に来ています。

 


私は驚きと同時に

「日本のバレエに対する概念もこのようになれば!」

と強く思いました。

こんな風になりたいと感じたんですね。


バレエという素晴らしい芸術を日本の多くの方に気軽に見て欲しいんです。

そんなにチケットも高くせず、お手頃な価格にして。

「あ!今週は白鳥の湖やってる!見に行こ〜」

ぐらいのノリで人々がバレエを見に来られるようにしたいんです。


その時はそのように思いましたが、

「日本のバレエ界って何十年も今と変わらずこういう感じだよな〜。

何十年も変わらないんだから無理なのかな〜」

とすぐに諦めモードに。

ですが数年経ち、団長と出会いバレエ団創立メンバーとして活動している中で、私達なら変えられるのではないかと思うようになりました。

今は諦めかけていた夢を実現出来るのではないかと本気で思います。



私は誰もやったことのない事をするのが大好きなんです。

敷かれたレールの上を歩く人生なんてつまらない。

自分で1からレールを作って歩いていきたい。

そう私は思うんです。

誰もやったことの無い、新しい事にチャレンジしている瞬間って本当に本当に楽しいんです!

生きてる!という感じがして。

だって正解がないですから。

こうすれば正解というのが誰も分からない状態で挑むのが醍醐味なんだと思います。

そんな好きな事を大好きなバレエと一緒に出来るというなんとも人生を面白くするような事を今やっているのだろうとワクワクします!


このコミュニティではそんな私の夢だけでなく、皆さんの夢も一緒に叶える!

そんな取り組みをしていきたいと思います!


長くなってしまいましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。


これからどうぞ宜しくお願いします!



一原紗羅



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