2020/05/26 19:41


初めまして!


4月からみなとシティバレエ団に入団致しました、清水真鈴です。


先日「おうち時間の達人」として紹介して頂きましたが、私からも簡単な自己紹介とこのコミュニティへの想いなどをお話したいと思います!



私は北海道の北見市出身です。


5歳からバレエを始めて高校卒業後、イギリスのマンチェスターのNorthern Ballet Schoolに留学、卒業しました。



その後、フランスのトゥールーズのジュニアカンパニーに入団。日本に帰国後、スターダンサーズ・バレエ団ジュニアカンパニーを経てみなとシティバレエ団に入団致しました。




私がこのバレエ団に入ろうと思ったきっかけは、日本のバレエ界を変えようとしている姿勢に共感したからです。

海外で見てきたバレエ界は、バレエダンサーは国家公務員であったり、在団中はもちろん退職後でも生活を保証してくれたり、職業として完璧に成り立っていました。公演もほぼ毎日やっているバレエ団がほとんどで、観に来るお客さんもジーンズやスニーカーなどラフな格好で気軽に来ていました。

バレエ学校時代も近くに劇場があり、English National BalletやBirmingham Royal Ballet、他にもミュージカルなど気軽に観に行くことができていました。



一方、日本ではバレエだけでなく芸術が職業として成り立っていません。

バレエ団のトップの方でも教室やオープンクラスでの指導という副業、ほとんどの人がバイトなどをして生計を立てています。

一体何が本業?という状況です。

これがずっと続いているので当たり前のようになってしまっていますが、プロと言ってるからにはバレエだけで生活していくべきではないでしょうか?


また、バレエを観に行くときも「何を着てけばいいのか」など少し身構えるかと思います。それ以前に、なかなか“バレエを観に行く”という機会がないですよね。


スポーツなどは生活に根付いていて、”仕事終わりに球場に行く”などが当たり前になっています。

私はバレエなどの芸術もそのくらい日本人の生活の一部になって欲しいのです!


外食に行ったり映画やスポーツを観る感覚で芸術に触れて欲しい。

1日の終わりに芸術に触れる生活はきっと豊かになります。


私は日本でバレエをやっていくと決めたとき、海外のように頻繁に舞台は踏めなくなる、お金ももらえない、だけど日本が好きだから日本で踊りたいと思って帰国しました。

みなとシティバレエ団の考えを知ったとき、ここなら日本でも大好きなバレエで稼げて、バレエをもっと身近に出来るのかもしれない!と思い、ここで活動することを決めました。


このコミュニティは、そのような今までは夢見るだけだったダンサー達の想いを実現する第一歩だと思っています。

私たちだけでなく、ご支援頂いている皆様と一緒に作り上げていくものです。

様々な企画も一緒に立ち上げることもできます!

バレエ界がもっと素敵な世界になり、バレエがもっと身近な存在になりますように…


応援よろしくお願いします!



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