2020/07/22 16:45

ありがたいことにビジネスアイデアとくに起業アイデアのご相談を頂く事が多いです。まあそうやって募集しているからなんですけどね(笑)

それでいえば、実際にお客様で考えた場合に、「何か違うな」というケースが多いです。とはいえ、そのお客様考案アイデアが間違っているなんて僕が言うわけはなく、実際にお客様が感じることがそれ自体そのまま受け入れるしかないからですね。つまり、正解不正解はないという世界です。

例えば、新聞業界がより活性化するアイデアがあるとして(そんなのがあるかはおいておいて)、そのアイデアがいまいちだなと感じたとしましょう。なぜかはここでは創り話として、「そもそも新聞自体の魅力がないから意味がないのでは」という理由だとします。これが合っている点もあれば違っている点もあるでしょう。それは立場により異なります。

しかし、「イマイチだな」と思っているアイデアは試すこともしないですし、やる気も出ません。またそもそも「アイデア」段階でどうかと思うものをあえてやるというのは相当マニアックです。やれる人もいるですが、かなりニッチでレアでしょう。

だからこそ、自分がやりたい、面白いかも、そういうやり方があるのかもしれないなと「展開や未来がワクワクする」ようなアイデアのほうがいいに決まってるんですね。といっておきながらそれが必ず出来る保証なんて僕はしないですし、絶対に言いません。「絶対」って言葉を使わなくなったのは、そういう性質もありますよね。まあ絶対っていう人ほど、出来てないので、まあそれはおいておいて。

そういう意味で、インサイトといいますか、深いところでいえば、お客様は「アイデア」自体を求めている状況やモーメントがあります。ただ、それは冷静に見れば「アイデアとしてしっくりくるものはなんだろうか」というディスカッションのようでもあります。もっといえば、起業アイデアについてわりとフラットかつ冷静に話し合える相手であったり、それに対して違う視点をもらえる場というのでもあるかもしれません。

確かにそういう価値があるならば、価格やサービスと一定のひも付きといいますか、一定程度の価値があるのだなあと感じるわけです。

そういう意味で、点として「これをやればいい」というのはあまり僕は得意でなく好きでないので、やってません。こうするとさらによくなるのでは?というベターな話、ポジティブになっていく、そういう仕掛が好きですね。

これは最近たまにいってる「点」でなく「点」→「線」→「面」→「立体」→躍動!みたいな感じで広がりをもっていく、生き物ではないですが、変化していくイメージをもっているためです。せっかくなら動くものがいい=実現して勝手に成長するものみたいな、のがいいですね。

そんな感じで今日もアイデア出しですね。

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