2020/07/07 12:52

自己啓発的ですが、実際にそうなのだということで再確認です。

ある学生さんの活動やそれについて少しだけお話しました。思ったのは良いことやってるの「に」儲からないみたいな話が面白く、その学生さん的には、良いことやっている=社会に貢献=価値があるのに、なぜか評価されない=稼げないというところでした。

資本主義社会では、良いことや社会への価値が評価されるかは確かに微妙かもですが、実際にそういう二択ではないので、実際にもっとフォーカスを当てると「社会問題を解決するという取り組み」を評価してほしいのだなというところを感じました。

友人でも社会問題に対してアプローチする人は多数知っていたり、活動をしている人を僕も支援しています。様々な形でですね。

僕自身はパワフルに特定の課題を解決ということは全くうまくいかないか、ちょっと興味が続かないというところでした。実際にミッションやビジョンとして掲げて何かやるのが苦手なタイプといっていいでしょう(笑)その型感が居心地が悪いだけなので、単なるエゴでしょう。

さて、そういう社会問題解決型でも企業や組織としてうまくビジネス的にまわしてイケているのもありますが、超特殊という感じです。一方で人知れずにこっそりではなく単に目立たないだけで回す方が僕は好きです。ここにある「知ってもらいたいが知ってもらえてない」のと、「知ってもらえなくても回っている」はものすごく溝がありそうですし、方向性が違いそうですよね。

社会貢献的な価値って何か僕も正直わかりません。人間が所属する集団へ、恩を受けたから返すというのはわりといいかもですし微笑えましいストーリーです。一方でお金を稼ぐというのは、様々な誤解もあるでしょうし、実際に良くない人と一緒になってそれがスタンダードとなる(端的にいえばブラック企業に新卒で入って染まって脱出できない)のは社会的に損です。ブラック企業自体も損失といえるわけですけど、そういう社会的損というのもまあ決めづらいわけですよね。全く同意ではないですが、ブラック企業でも雇用を生み出しているということを言えるので。こういう言葉が一応、対等といいますか、評価されるのが問題なのでしょう。

そんなことをあーだこーだ話したかはおいておいて、結局は励ましつつ、少しはお手伝いできることがあればということでゆるゆるとお手伝いできそうです。

そして、僕が励ましたポイントはタイトル通りで、めちゃくちゃ良い学生さんなので、良い学生さんやメンバー、それこそ社会人や関わる人もいるのだろうと。良い人は稼げない=ビジネスが苦手というのも偏見ですが、まあ多分にそういうことはあります。

そこで僕が投げかけたのは、「良い人がただ集まる」のでなく、すでに「良い人が集まっていて、良い影響も与えている」事実があるのでそこを注目してそこをフォーカスを当てていく。マネタイズはビジネス化は焦らない(考えてもいいし、できるならやっていけばいいけれど)という方針でした。

短期で刈り取りか長期で稼ぐのも違いますし、未経験であれば仕事も良くわからない点もあるし、ビジネスの仕組みを構築してそれで安泰なんていうのもありえません。常に変わる社会に対して適応したり適切なやり方をしていくことで、社会課題も含めて様々な関わる人の課題を解決して、「喜んで」もらうのが僕はビジネスなり仕事なりの醍醐味だと思っています。それが楽しいと思うのでどんどん自分でもやりたいですし、そういう人を応援していきたいと心から感じました。

良い人が集まるってものすごくふわっとしていますが、全く曖昧でなくそれらも話せばどういう考えかは分かります。騙していれば本質は言えないし、本質的なことのやり取りができないんですよね。

本質っていっても何が本質か正直分からないかもしれないですが、それって考えれば考えるほど、シンプルになっていきそうですね。


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