2020/05/29 12:16

あくまで僕の感覚ですが、仕事なり提案がうまくいっている時は、仕事が増える→喜んでもらえる量が増える→嬉しくなってより仕事の質が高まる→インプットが増える→提案が通る

みたいな好循環になります。

では、悪循環だとどうでしょうか?

提案が通らない→仕事が減る→喜ばれる量が少なくなる→自分も嬉しさが減る→仕事の質は高まらない→インプットが減る→提案が通らない

という形です。

ところで、こういう循環はどこから手を付けても結局ループがあるので一緒です。だから、「提案が通らない」からどうとかでなく、全て相互作用があるというか、関係していて、時系列や論理ではないんですね。もちろん一定の論理はあります。例えば提案しなければ仕事は増えないみたいな(相談が沢山あれば不要なんですけどね(笑))。

この時、悪循環の場合、どう断ち切るかというと、やはりどこかに特化する、一点にリソースを集めて叩くということが一番良いと感じています。

また、好循環であろうが悪循環であろうが、結果や印象が悪いだけであって、ネガティブなだけであって、やっている本質は変わらないのもポイントかもしれません。

では、どうすればそれらを断ち切れるか?ですが、シンプルに一点を集中して叩きます。その時、コントロール出来ることを意識するということです。

具体的には、「インプットが減る」とあるのですが、これは逆に「インプットを増やす」ことはできますよね。それはお客関係なく、自分でインプットを増やせるからですね。ここを「インプットが増えた」とすると、そこから質がよくなったり、ネタが増えることで、提案量が増えるかもしれませんよね。他にも「嬉しくない」のでなく、「少しでも手応えがあるなら喜ぶ」ということで、指標やハードルを下げたりします。目標でいえば結果目標でなく、行動目標という数値を使うことでハックできそうです。(仕事になったかどうかの件数だと結果が出るまで時間がかかります。よって、提案数や面白そうな案件とか、チェックした時間でもいいし、手応えがあったものの数とか、そういうことをメモしたり記録していき断ち切るということです)

そしてタイトルの通りですが、アイデア自体は調子が悪い人の考えた「アイデア」でも、調子が良い人の考えた「アイデア」も実は「アイデア」自体は変わらないです。

例えば、「手書きメモをデジタル化するアイデアを閃いた」として、それは技術的よりも、工夫っぽいアイデアだとします。これを「調子が悪い人」が考えても、良い人が考えても「同じアイデア」ですよね?

しかし印象としてですが、「調子が悪い人」が「デジタル化アイデア」を表現すると、「これはうまくいかないかもしれない。だめかもしれない。ごめんなさい」というネガティブすぎる表現になってしまうかもしれません。これは自信があればいいというよりも、自信がなさすぎてもどうかというニュアンスです。

では調子が良い人が「デジタル化アイデア」を表現します。例えば「このアイデアを使えば、手書きメモが自動的にデジタル化されるのであとで振り返るときに便利ですよ」ということがいえて、なんか楽しい感じがしないですか?少なくとも、活用イメージがわくような「ポジティブ」な未来があるほうが良さそうですよね。それはアイデアの本質でなく、付属する表現イメージに過ぎません。ここではその人の調子や気持ちというだけですから。

人はこの調子や気分に敏感に反応します。いくら理詰めで良いアイデアでもそれだけでは人は動かないです。感情があるからですよね。それだけです。

よって、アイデアは常に裏切らないし、常に信頼できるといってもいいし、逆に裏切られるし、信頼できないといってもいい。これは信条になりますが、僕は信頼できるし裏切らない。あとはそこに付随する人がどう、人がどう扱うかだけという考え方をしています。

アイデアの解像度とは面白い言葉で多用していますが、この解像度を高める意味でコミュニティに参加されても面白いかもしれないですね。

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