2018/02/23 10:57

シノドス国際社会動向研究所(シノドス・ラボ)がお届けするシリーズ「世界の市民活動」では、NPOやNGOなど、世界各地の特徴ある市民活動団体をご紹介していきます。各国社会が抱える課題に、それぞれがどうアプローチしているのか。今後の日本の市民活動に活かせるヒントを読み取っていただけますと幸いです。今回はフィリピンで貧困支援をしているNGO「スモーキー・ツアーズ」を取り上げます。

経済格差が激しく、そこかしこにスラムがあるマニラ。マニラの人口の37%、400万人以上がスラム居住者であるとも言われています。そんな状況を改善すべく、2014年に「スモーキー・ツアーズ」というNGOが立ち上げられました。このNGOは、主に外国人旅行者向けにスラム街ツアーを開催し、スラムツアーを通して参加者に「ほんのわずかでも社会を良い方向に変える」という意識を持ってもらい、同時に「金銭やモノの量に左右されない幸せや喜びが存在すること」を理解してもらおうとしています。

そんな「スモーキー・ツアーズ」の実践と、フィリピンの状況を記事を通して読み取っていただけると幸いです。

ゴミ山のスラムを観光地に――フィリピンの貧困支援NGO「スモーキー・ツアーズ」
堤祐子 / 都市交通計画、都市貧困
https://synodos.jp/international/20854

 

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