2022/04/05 09:37
北三郎さん(仮名)は14歳のとき、強制的に不妊手術を受けた。今も下腹部にはふたつの傷痕が残る。それから60年近く、誰にも言わず、苦しみをひとり抱えながら生きてきた。長年連れ添った妻にさえ、手術を伝えることはできなかった。20代後半に職...