世界中の人たちと一緒に平和をつくるために世界10都市を旅します! 折り鶴という平和の象徴のイメージ。さらにもうひとつ。 これから出会う1000人の方々との思いを一つに束ねより強い思いで平和を。
『折り鶴で世界をつなぐ』
こんにちは、イマジネーションクリエイター「ワタナベタカユキ」です。Twitterでは(@raimusu)なのでらいむすという名前で存在しています。 2013年『1 ORIZURU 1LOVE』(ワンオリヅルワンラブ)は始まりました。
『折り鶴』をきっかけに世界中とつながりたい
このプロジェクトは以下の3つを出会った人に協力してもらい作り上げて行きます。
・折り鶴を折ってもらう・折り鶴と一緒に写真を撮る・あなたの『イノチノツカイカタ』を聞く
今回実現したいこと
【旅先と日程】
1.ニューヨーク(アメリカ合衆国)2014/04/18~2014/04/28
2.ボストン(アメリカ合衆国)2014/04/29~2014/05/09
3.パリ(フランス)2014/05/10~2014/05/20
4.ロンドン(イギリス)2014/05/21~2014/05/31
5.バルセロナ(スペイン)2014/6/01~2014/06/11
6.ローマ(イタリア)2014/06/12~2014/06/22
7.ストックホルム(スウェーデン)2014/06/23~2014/07/03
8.イスタンブール(トルコ)2014/07/04~2014/07/14
9.ニューデリー(インド)2014/07/15~2014/07/25
10.台北(台湾)2014/07/26~2014/08/01
1都市10日間を目標に旅します。
旅の記録と感じたことを2014年発売予定の電子書籍『イノチノツカイカタ』としてまとめて発表します。
日々のできごとは、SNS(Facebook、Twitterがメイン)で発信していきます。
【これまでの活動】
代々木公園を中心に活動を行ってきました。
▲【番外編】都内、大学にて活動に協力していただきました。
▲(左)代々木公園での活動中に出会った子供たちです。(右)代々木公園での活動の様子です。
プロジェクト背景
僕は20歳で脳炎という病で1週間の危篤状態でした。
死に至るケースも多いです。
一週間の危篤状態を乗り越え
集中治療室にいた僕は、隣で人が亡くなるのを1ヶ月間見てきました。
「明日は僕が死んでしまう」その不安で眠れない夜を過ごしました。
世の中に何も残せてないこと、未熟さ、そして今生きていることの素晴らしさに気づきました。
僕の人生はつまらないものだと諦めていたんです。
病室の枕元には、お見舞いに来てくれた仲間たちのメッセージがたくさん書かれていました。
僕はたくさんの愛の下生きていたんです。
これは世界中のみんなに言えることです。
リターンについて
お礼のメッセージはサクセス後CAMPFIREメッセージ機能を利用して送らせていただきます。
お礼の電話はメッセージでのやり取りのあと番号をお伺いしてこちらからかけさせていただきます。
プロジェクト終了後に電子書籍の写真集を発売させていただく予定です。
公開前に、オンデマンド印刷で製本し送らせていただきます。
ポストカードはサクセス後1ヶ月ほどのお時間をいただいてからお届けいたします。(サクセス後注文します。)
【1 ORIZURU 1 LOVE】プロジェクト限定オリジナルポストカード。ポストカードは大切な方に使っていただくことや、お部屋に飾ることもできます。
写真はお選びできません。ご了承ください。
※ポストカードはサクセス後1ヶ月ほどのお時間をいただいてからお届けいたします。(サクセス後注文します。)
バナー掲載サイトは現在、プロジェクト実行日に間に合うように制作中です。
制作中ですがご覧になれます。
http://raimusu.wordpress.com/
こちらにバナー広告を掲載させていただきます!
お礼ハグはメッセージ、お電話を終え、プロジェクト完了後になります。
お礼ハグは日本国内のみで実施します。別途交通費のご負担をお願いします。履行期限は2014年末日までとさせていただきます。
オリジナルポストカードをその時直接お渡しをします。(事前にお届けすることも可能です)
10都市のうち1都市の現地からお手紙を書きます。 現地にしかないお手紙で近況を書きメッセージも添えてお届けします。 現地で購入してから書きます。ですので期間の変動はご了承下さい。
最後にみなさんへメッセージ
『折り鶴』を共に折ってもらい、改めて今生きている素晴らしさをもう一度見つめ直してもらえるきっかけになり
世界中を愛まみれにして行きます。
資金は主に以下4つで使わせていただきます
・交通費 ・リターンのおみやげ ・宿泊費 ・通信費
最後まで読んでいただきほんとうにありがとうございました!
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