はじめまして。
『ソクラテスのたまご』https://soctama.jp/(以下、ソクたま)という子育て・教育メディアを運営している
株式会社SUI の片岡と申します。


今回は「家庭問題のスペシャリスト」である 新井寛規(あらい ひろのり) 先生と共同で、

“「モラハラ夫」や「夫の勘違い子育て」に悩まされている妻” の皆さんを救うための本を出版したく、このプロジェクトを立ち上げました。





仕事ができて、社会的にも評価されている夫。

でも家庭では、妻と子どもをバカにして自分の言い分を押し付ける「モラハラ夫」。


「こんな人と一緒に協力して子育てするのなんてムリ!」

「でも、話し合いを続ければいつか夫もわかってくれるはず」

「諦めて我慢するしかないのかな・・・」

「子どものことを考えたらもう限界・・・離婚かな」


などと考えている悩めるあなたに、ぜひ一度試してほしい解決方法があります!


モラハラは言葉で伝えてもなかなか改善しない、難しい問題。

だから、夫婦で話し合うだけではなく、様々な「異なるアプローチ」が必要になるそうです。


その方法は、家庭問題の専門家である新井先生がカウンセリングの現場で実践されており

すでに100組以上の家族関係を修復に導いているのですが、

一般的にはほとんど知られていないのが現状です。


モラハラ夫の勘違い子育てのせいで子どもに悪影響が及ぶ前に

できるだけ多くの方に届けたくて、

新井先生の専門的なノウハウを一冊の本にすることを決意しました。



きっかけは、

ことでした。


ソクたまを運営していると、

子育てに悩むお母さんたちからさまざまなお悩みが寄せられます。


その中で意外にも多いのが、



なんです。


リアルで切実なお悩みが多数寄せられていますので、その一部をご紹介しますね。

(個人が特定できないように、編集・加工しています)


===

【ケース1】 Yさん(40代女性/小学生2人の母/東京都在住)


会社では慕われ、実績もあり、社会的にも評価されているウチの夫ですが、家での横暴さにはついていけません。

自分のおかげで家族が毎日豊かな生活ができていると思っており、子どもが『〇〇したい!〇〇がほしい!』と言っても、

『ダメだ!子どもなんだから親の言うとおりにしろ!と、子どもの意見に全く耳を傾けようとしません。

子どもたちが委縮してしまって、夫の顔色をうかがうようになってしまいました。


===

【ケース2】 Tさん(30代/小学生1人・幼稚園1人の母/茨城県在住)


高学歴な夫は、小学生の息子にも自分と同じ学歴のレールを強要しています。

『こんな簡単な問題もできないのか!』と息子を責め立て、息子が泣いてしまうこともしばしば…。

「自分が小学生の頃は…」と、息子と小学生の自分を比較して、いつも息子を追い込んでいます。

妻である私がかばうと、わからないくせに口を挟むな!』と叱責し、全く耳を貸してくれません。


===

【ケース3】 Kさん(40代/小学生1人の母/神奈川県在住)


夫は休日になると『子どもがうるさくて気が休まらない』と言い、自分の部屋に閉じこもります。

機嫌がいい時は子どもと楽しく遊ぶのですが、仕事でストレスがたまると

『うるさい!静かにしろ!!』と大声を上げ、子どもが言うことを聞くまで怒鳴りつけます。

会社では役職に就き、社内外からも信頼されているようですが、そのストレスを子どもにぶつけることが多く、どうしたらいいかわかりません。


===


これらは子育ての悩みというよりも、モラハラ夫に対するお悩みだと思いますし、

しかも、夫婦で話し合うこともままならない状況…


どうやって解決すればいいんだろうと思い、新井先生に相談してみたところ、


「あー、これはよくあるケースですね」


「同様の相談をもう100件以上は受けてますよ」


「これは、夫に対して●●●をすれば・・・」


ちょっと待ってください…!

すでに新井先生の中には具体的な解決方法が明確にあるんですね?!


話し合いにもならなくてどうしたらいいんだと悩んでいる人がこんなにいるのに

解決するためのノウハウが一般の人たちにはまったく届いていないということか…。


新井先生に、「これ、どうしたらいいんでしょう?」と尋ねると...


「たしかに僕も、相談に来てくれる人と向き合うことしかできていませんでした。

この機会に、皆さんに実践してもらえるよう、原因や解決策の整理・体系化をあらためてやってみるので、ソクたまさんに掲載しましょうか」とのお返事が。


「いや、そういうことでしたら結構なボリュームにもなると思うので

Web記事じゃなくて、一冊の本にまとめませんか?

新井先生の本を出版して、モラハラ夫に悩む方々に届けましょう!



そんなお話を経て、新井先生とともに使命感に燃えた結果・・・


新井先生のような専門家の皆さんの知見を世の中に届けやすくするために

弊社で「悩ミカタ出版」という出版レーベルを立ち上げることになり、

その第一弾として、新井先生著『仕事ができる夫がモラハラをしやすい理由』を出版しようという運びになりました。



‐―――――――――――――――――――――――――――――

小規模フリースクール「ろぐはうす」センター長。

大学で幼児教育を専攻し、小学校教員、児童養護施設児童指導員、学童保育士、市家庭相談員を経て、2018年大阪府に学習生活支援センターろぐはうすを設立。現在、大学教育学部非常勤教員、保育士・教員養成専門学校の教員、保育士国家試験予備校非常勤講師、市府県放課後支援員研修講師、市府県子育て支援員研修講師、保育教育児童福祉コンサルティング、啓発活動を行っている。

‐―――――――――――――――――――――――――――――

新井先生は、しつけや虐待、DV、家庭内問題行動等、愛着不全などの

として、『ソクたま相談室』https://soudan.soctama.jp/でも数多くの相談を受けている頼もしい専門家です。



はじめまして。子育て福祉推進協会理事長の新井寛規(あらいひろのり)と申します。

私はこれまで様々な家庭の問題解決に奔走して参りました。

協会設立から6年、その前は公的機関の現場で、年間100件以上の相談を受け続けています。

 「どうしてわかってくれないの」と悩み、

「なぜそんなにひどいことが言えるの…」と自問自答し、

「そこは気付いてよ、夫婦なんだから…」と涙を流して訴える夫婦のリアルを見てきました。

 



そう思い、書籍を出版する機会を頂きました。



言葉で伝えても、理解してくれないことがあります。

だからこそ、違った様々な方法に取り組む必要があるのです。 


私一人の力では限界があります。

より多くの苦しむ夫婦を支えるために、どうか皆さんのお力をお貸しください。

何卒宜しくお願い申し上げます。




今まさに悩んでいる方々にすぐに実践していただけるように

リターンは、本以外にも「お悩み解決のノウハウ」が得られるものばかりです!

その一部をご紹介しますね。


●出版記念講演オンラインライブ


オンラインライブで、よくあるお悩みとその解決策を新井先生がその場で伝授。

直接質問できる時間も設けるので、運がよければ個人的な相談もできちゃいます。


●個人カウンセリング


ソクたま相談室(https://soudan.soctama.jp/)の専門家として

日々多くの方の相談を実施している新井先生。

本来は50分7,000円かかる個人カウンセリングをリターンとして提供します!

あなたの具体的な状況に合わせて最適な解決方法をアドバイスしてくれますよ。


① 1000円:出版記念講演オンライン・ライブの参加権

② 3000円:出版記念講演オンライン・ライブの参加権+本1冊+感謝のメール

③ 5000円:出版記念講演オンライン・ライブの参加権+本1冊+感謝のメール+出版記念特別音声データ

④ 10000円:出版記念講演オンライン・ライブの参加権+本1冊+感謝のメール+出版記念特別音声データ+個人カウンセリング(ソクたま相談室)

⑤ 25000円:書籍スポンサーページ(最大1ページ分)掲載枠付与権

⑥ 50000円:出版記念講演オンライン・ライブの参加権+本10冊+感謝のメール+出版記念特別音声データ+個人カウンセリング(ソクたま相談室)+新井寛規のインターネットラジオの出演権利

⑦ 50000円:書籍スポンサーページ(最大1ページ分)掲載枠付与権+執筆協力者枠付与権

⑧ 100000円:出版記念講演オンライン・ライブの参加権待+本10冊+感謝のメール+出版記念特別音声データ+個人カウンセリング(ソクたま相談室)+新井寛規のインターネットラジオの出演権利+講演会

⑨ 25000円:【追加枠】書籍スポンサーページ(最大1ページ分)掲載枠付与権

⑩ 30000円:執筆協力者枠付与権


— 各リターンの詳細 -

■出版記念講演オンライン・ライブ

 日時:2024年10月頃の開催 

 方法:オンラインツール ZOOMを使用予定

  ※詳細はメールで改めてご連絡いたします。


■出版記念特別音声データ

 収録時間:約60分間

 提供方法:メールにURLを添付いたします。

 収録内容:専門家同士の対談や出版のウラ話など


■個人カウンセリング

 実施概要:50分(1回)

 有効期限:2025年3月末まで

 受講方法:「ソクたま相談室」サイト内の、オンラインビデオ通話ツールを使用

「ソクたま相談室」とは?ー


子育て・教育のお悩みに特化した日本最大のオンライン相談・カウンセリングサービスです。

医師、心理士、スクールカウンセラーなど厳選された各分野の専門家100名以上の中から自身のお悩みに合った専門家を選び、オンラインビデオ通話やメールで直接相談することができます。

いつでもどこでも気軽に相談できる利便性も人気の一つです。

 ※法令に基づく医療、診療行為ではございません。効果には個人差がございますことをあらかじめご了承ください。


■インターネットラジオの出演権利

  出演方法:オンラインツール ZOOMで収録予定

  番組名:インターネットラジオ局 pfri.net 「Bridge The Talk-子育て、保育、教育のハナシ-」 

  日時 :※ご相談の上、決定いたします。

  支援者様との連絡方法:※詳細はメールで改めてご連絡いたします。

  有効期限:2025年3月末まで




「夫」に関する悩みを周囲に相談してくても、なかなかできない方が多いと思います。


・経営者、ビジネスマン、社会的地位の高い仕事に就いている夫を持つ妻

・仕事で成果を出している夫を持つ妻

・ロジカルな仕事の考え方を家庭へ持ち込み正しさを押し付けられている

・夫は子育てに自信があるようだが、実際のところ家庭は子育てを含めて順風満帆ではない

・夫の職場での人間関係は良いが、夫婦関係はあまり良くない

・夫はモラハラなのではないかと思っている   


...など、一人で悩んでいる方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。


新井先生の『仕事ができる夫がモラハラをしやすい理由』が、皆さまの悩みやモヤモヤを解決する一助になれば、こんなに嬉しいことはありません。



・自費出版費用(出版手数料、印刷製本費用) 
・個人コンサル費用 
・リターン発送送料 
・クラウドファンディングシステム利用料 
・インターネットラジオ出演料

2024年4月中旬 クラウドファンディング開始  
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2024年5月中旬 クラウドファンディング終了  
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2024年5月 原稿執筆開始  
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2024年8月 印刷準備・印刷会社に印刷製本依頼     
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2024年10月 書籍リターン発送・各種イベント開催   
 2024年11月 個人コンサル実施 ・リターン(本以外)の送付



子育て・教育情報メディア『ソクラテスのたまご』https://soctama.jp、お悩み相談ポータルサイト『悩ミカタ』(近日リリース予定)を運営する株式会社SUIが新たに立ち上げた出版レーベルです。

上記サイトには、人が抱える様々な悩みやストレス(家族・夫婦・友人などの人間関係、子育て、仕事、お金、大人の発達障害、など)を解決に導く専門家が多数在籍しています。その専門分野は、医師、心理士、精神保健福祉士、社会福祉士、理学療法士、キャリアコンサルタント、教師、弁護士、行政書士、FP、など多種多様。

悩ミカタ出版は、そうした専門家が有する専門知識や実践的な解決方法をわかりやすく書籍にまとめ、悩める人たちに届けることをミッションとしています。



悩ミカタ出版の書籍第一弾として、

今回は【夫婦関係と子育てが複雑に絡む問題】をテーマにしました。


夫の言動に日々悩まされている、という方は少なくないと思います。
しかもそれが原因で子どもにまで悪影響が及んでいるのだとしたら…、それは絶対に許せないのではないでしょうか。

夫への不満がこれ以上大きくなって関係が壊れてしまう前に、

ぜひ一度、新井先生が解説している「うまくいかない根本原因やその解決策」に目を通してみてください。


この本を通して、日々の生活で深く悩んでいる方々の心が少しでも軽くなり 生きやすくなることを願っています。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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