社会問題と向き合う人のクラウドファンディング GoodMorning

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メンバー特典について

¥500/月
どうぶつのすみか応援会員
参加:16名

¥2,000/月
野草出荷セット~毎月二種類、食べられる野草が送られる
参加:2名

¥3,000/月
地球にやさしいグッズ会員
参加:3名

このコミュニティについて

「自然保護」というと、貴重な動植物を守るとか、絶滅危惧種がいるエリアを守るとか、そんな話ばかり。

でも、僕たちが自然を学んで分かったことは「減って来たから保護しよう」なんてことではなくて「草木一本に至るまで、自然に生えて来たものは、地球が等しく必要としている」ということ。

身近な草木一本だって、地球には無くてはならない必需品だから、自然の生き物同士は、お互いに何をどれだけ食べるか、すごく慎重に分け合って暮らしている。

現在、大分県臼杵市の農地と、岩手県宮古市の森を保護しています。

特別な生き物がいる訳じゃない、どこにでもありそうな、何でもない自然。

この大切さは、なかなか人には伝わらないかもしれません。

そして「保護」と言っても実際には様々な課題があります。

集落の真ん中の土地の草木を生やし続けること、適度に管理して迷惑をかけないことの難しさ。

岩手の誰も訪れない土地の森に、ゴミが捨てられていくことの大変さ。

土地を利用して収益を上げてる訳ではないのに、毎年けっこうな額の固定資産税がかかること。

助成金を頼ろうとしたけど「絶滅危惧種がいない」なら、その土地を守る大義名分を立てられないので承認されない。

だけど、僕たちはこの土地の「本当の生物多様性」守り続ける必要があるのです。

この何でもない土地の自然保護が、本当は地球上にもっともっとたくさん必要で、そうでなければ、気候変動の未来はますます過酷になっていく。

僕たちは、今、目の前の草木一本を伐るかどうかを本気で悩まないとならない時代にいるのです。

もし人間が便利な技術を使って、気候危機を解決しようとすれば、表面上は解決したように見えても、どこかでバランスが崩れていて、他の生き物が虐げられ、未来の子ども達への負荷を長く長く残すことになる。

自然が自然のままの摂理とスピードで自ら元に戻ろうとするのを待つしかない。

そういう土地を、どれだけたくさん確保し、どれだけ長くを見守ることができるかにかかっている。

それだけが唯一の解決方法だと、ほとんどの人が気付いていません。

未だに、何か便利なものが発明されて、課題を一気に解決してくれるんじゃないかと夢見ています。

人間は自然を治す力を持っていない。

テクノロジーも、便利な発明も、自然を絶対に救うことはできない。

自然を元に戻せるのは自然そのものの力だけ。

だから僕は「どうぶつのすみかプロジェクト」を立ち上げているのです。

まだ少ない面積の土地の自然保護から。

そして、もっとたくさんの土地の自然保護させてほしい。

どうぶつのすみかプロジェクトは、食べられる野草も学べるし、音楽や旅の様子も楽しめるプロジェクトになっています。

だけど本質は、生き物のための土地を「ただ永く見守る」ためのプロジェクト。

ただ見守るだけのことが、とても難しい現代に向けて、このプロジェクトを発信し続けたい。

仲間になって、一緒に見守ってくれる人、募集中です。

そして、同じ様に自然保護させてくださる、何でもない土地を募集しています。


野生動物や、草木、虫や微生物と、尊重し、尊敬し合える世界を作りたい!

アラスカでは動物が出てくると喜ぶ。

発起人山田証が「どうぶつのすみかプロジェクト」を始めたのは、実は2019年にアラスカを旅した時のエピソードがきっかけです。

日本もアラスカも、国土の多くを森林に覆われた土地です。日本とアラスカって、何が違うんだろう?
僕が最も驚いたことは、「アラスカの人達は、動物が出てくると喜ぶ」ことです。

アラスカの人達の生活は、動物との距離がすごく近いです。
家から歩いてすぐにグリズリーの糞に、ムースの足跡がある生活。

「危なくないの?」と思うかもしれません。もし日本でツキノワグマが出ようものなら、辺り一帯は立ち入り禁止となり、猟師さんが鉄砲を持って駆けつけてくる。
アラスカだって、クマに対する危険度は変わらない。じゃあ、日本とアラスカでは、一体何が違うんだろう?

アラスカの人達の動物に対する感性が、違うのかもしれない。

何十年アラスカに住んでいる人でも、ムースが出てくると感動の声を上げる。
アラスカでは、動物は神聖なものだし、みんな常に「動物に会いたい」と思っている。

オオカミと出会えれば感嘆の声を上げ、グリズリーさえも、警戒こそすれ、それを排除しようとは思わない。
アラスカの自然は本来動物達の場所。
そこにお邪魔しているのは人間たちの方だという認識が、アラスカの人達にはあるのかもしれません。

アラスカと日本では、環境もシチュエーションも何もかもが違います。

それでも…

日本でも、野生動物が出てきた時に、喜び合える世界が作れないだろうか?
一本の木や、一本の草花にリスペクトして尊敬し合える世界が作れないだろうか?

そう思ったことが「どうぶつのすみかプロジェクト」を作ったきっかけです。

動物愛護とはちょっと違う。人と自然のバランスの良い共生を模索するプロジェクト。

「どうぶつのすみかプロジェクト」とは、岩手県の森と、大分県の農地を、生き物の住処としてみんなで守りながら、出来上がる自然の恵みやイベントを、一緒に楽しみ応援するプロジェクトです!

このプロジェクトで楽しめること

・ 食べられる野草などの役立つ講座が楽しめる!

・ 森や農地が変わり、生き物が増えていく様子が楽しめる!

・ ミュージシャン達の自然にまつわる配信が楽しめる!

・ プロジェクトでできあがる農作物やオーガニック生活用品など、地球に優しいグッズを毎月チョイスしてお届けする!

※ SDGs目標15「陸の豊かさも守ろう」、14「海の豊かさを守ろう」、13「気候変動に具体的な対策を」にコミットしています。

人間以外の生き物が安心して暮らせる環境を増やすことが、多くの環境問題の解決に繋がる?

台風や土砂災害、野生動物による獣害。地球温暖化による、過酷な環境になってしまう未来の地球。今、私たちの社会は危機にさらされています。

人間も動物もどちらも使えない森。土砂崩れの原因にも…

日本の森林の6割近くが、自然の森ではなく、スギやヒノキなどを植えた人工林であることを知っているでしょうか?現代では手入れされず放置された人工林が、大きな問題となっています。放置された人工林は、土砂崩れの原因となる他、野生動物の住処としても適さず、実は日本の森のほとんどは、人間も動物もどちらも使うことができない森になってしまっているのです。

住処を追われた野生動物

一方で、農業などに被害をもたらすシカやイノシシ等が増えています。この動物達は、人間がオオカミなどの天敵の絶滅させたことで頭数が増えてしまったものの、食料が確保しにくい人工林は住処としても適さず、人里に出て来てしまいます。狩猟などで一時的に頭数を減らしても解決には繋がりにくいようです。最も有効な解決方法は、野生動物が住む為の自然林を増やしていくことだと私たちは考えています。

自然生態系→健康な森の維持→水の確保→海の豊かさ

自然生態系の守られた森は、様々な機能を持っています。中でも水の循環には大きな役割を担っており、森が健康であることで綺麗な水が生まれ、豊かな海が守られるのです。健康な森は、たくさんの根が土壌の流出を防ぎ、土砂崩れをも防ぎます。気候がこれほど変わってしまったのは、原生林が減少し、様々な生物が共存できず、正常な生態系の循環が行われなくなったことも大きな一因ではないでしょうか。本来の生態系の回復させ、様々な生き物達が暮らす場所を増やすことは、結果的に積極的な炭素固定や、大気中の炭素濃度の減少、災害防止に貢献できると私たちは考えています。

森や農地を購入し、生き物達の為の場所を作る

このことに共感したミュージシャン達が、本プロジェクトを立ち上げました。

私たちは、森や農地を購入し、野生動物や虫や微生物の為の場所に変えていきます。

プロジェクトの為に、第一弾として岩手県宮古市の山林、大分県臼杵市の耕作放棄地を購入しました。

ミュージシャン達は、このプロジェクトの中で、自然の中で学んだり、作業に参加したり、音楽イベント、オンライン配信を一緒に作ります。

私たちは今の生活をすぐに変えることができません。でも小さな行動からでも、始めることで未来に繋がるはず!

過酷な地球環境や、荒れ果てた自然を未来の子ども達に残すのではなく、全ての生き物が生き生きと暮らせる環境を残したい。

私たちはできるだけたくさんの使われなくなった森を購入し、生き物達の住める森に変えていきたいと考えています。その為に、皆さんの力が必要です。

思いのこもった支援や、グッズを買ってくださることにより、必要な資金を確保することができます。共に方法を学びながら、一緒に再自然化にチャレンジしましょう!

※ 本記事の参考:「自然との共生と森づくり」より(https://kumanoforest.jp/?page_id=27
※ 本記事の参考:「森林・農地の有効利用と自然地の公有化」より(https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/21/9/21_9_54/_pdf


野生動物のすみかを作る!人が関わらなくなった山林

岩手県宮古市の森 39466㎡(東京ドーム約0.8個分)

実はこの森の元の持ち主は、東日本大震災により亡くなられました。残された森を相続された遺族の方が、僕らのプロジェクトに共感してくださり、今回購入させていただくこととなりました。東日本大震災で亡くなられた全ての方のご冥福をお祈りいたします。故人様、ご遺族の皆様のご意向に感謝し、未来の地球の為にこの森を地球環境の改善に役立てたいと思っています。

現地の植生は、広葉樹(26-33年生)2.7ha、杉(38年生) 0.17haということで、ほとんどが自然のままの森!まさに野生動物の為には最適と言えます。

今回は、自然ガイドでもあり、山林整備の経験を持つ、森のシンガーソングライター山田証が中心になって、地域の皆さんと交流し、地域の課題を模索しながら進めて行きます。「どのように整備していけば、野生動物と人との共生の場になりえるのか?」を、ミュージシャンと支援者の皆さんと一緒に考える場を作って行きたいと思います。

現地での測量、人が植えた杉の伐採~搬出(現地の森林組合に依頼)、道路との境目の整備、現地の動植物の調査と課題を調べるなど、具体的な森づくりの前に必要なことがたくさんあり、たくさんの資金が必要となってきます。どうか、ご協力よろしくお願いします。

野生動物の為の森作りとは?人里、里山と奥山の棲み分けが必要。

【動画】岩手県宮古市の森を歩いてみました!

微生物や虫達のすみかを作る!
大分県臼杵市の耕作放棄地5400㎡

何年も放置された農地には、人の手が入らないことで育った自然の恵みがたくさんありました!

奇跡の薬草カキドオシやカラムシ、ほぼ野生のように生えるキウイフルーツやビワ、カボス、クワの実、なんとアケビまでが実っています。

そしてこの場所は、すでにたくさんの微生物や虫達の営みがあるのです。自然の生態系あふれる農地を活用した農作物や食べられる野草を紹介しながら、生き物達の様子をお伝えしていきます。

ここでは、たくさんの生き物が暮らしながら作物を収穫する自然農の畑を、皆さんと作って行きます。

臼杵市の耕作放棄地はこんな場所です。


参加方法①毎月支援で応援する!

どうぶつのすみか応援会員 月額500円(送料込)

気軽にプロジェクトを応援したい方のプランです。プロジェクトの様々なオンライン番組を楽しめる他、参加ミュージシャンの音楽や活動の情報を共有します!本サイトのメンバー特典からお申込みいただけます!

参加方法② 地球にやさしいグッズを定期購入する!

地球にやさしいグッズ会員 月額3000円(送料込)

地球にやさしい暮らし方をしたい方におすすめしたいプランです。プロジェクトでできあがる農作物や、お薦めの地球にやさしいグッズを毎月、季節ごとにセレクトして 参加ミュージシャン達の音楽と共にお送りします。

本サイトのメンバー特典からお申込みいただけます!



すぐに取り組みを始めたくても、資金がなければできないことも多いです。

生き物たちの為の取り組みは、会員が多ければ多いほど、できることが増えていきます!

★会員数~50名まで

まずはできることから始めます!大分県臼杵市の耕作放棄地が農地に変化して行く様子も見られますよ。会員様には、毎月1回食べられる野草講座や、各地の参加ミュージシャンが活動の様子を配信します!

※ 支援額は農地整備人件費、オンライン配信費用に充てさせていただきます。

★会員数50名~虫や微生物の為の畑作りをスタート!

いただいた支援で資材を購入したり、実際に耕作放棄地を自然農の畑にして行く為の作業を開始します。作業の様子や食べられる野草講座や、各地の参加ミュージシャンが活動の様子を毎月1回オンラインで視聴することができます。

※ 会員50名/月あたりの支援額25,000円の内訳(農地の整備人件費とオンライン配信費用月額20,000円、資材費月額5,000円

★会員数100名~大地の再生講座で土地の地勢を変えたい!

農地を生き物達の場所に変える!穴や溝を掘ることでその土地本来の健康を取り戻していく大地の再生講座の講師をゲストに迎えての年4回講座をオンラインで開催します!会員の皆様は講座をオンラインで視聴することができます。

※ 会員100名/月あたりの支援額50,000円の内訳(整備人件費、オンライン配信費用月額30,000円、資材費月額10,000円、農地の改良の為の講師への費用積立月額10,000円)

★会員数150名~ミュージシャン達と日本の原生林を旅して歌を作りたい!

日本の原生林をミュージシャン達が見学して、野生動物の為の森づくりを学びます。会員の皆様は、学びの中で生まれた歌や旅の様子をオンラインで視聴することができます。どんな森を旅するかは乞うご期待!

※ 会員150名/月あたりの支援額75,000円の内訳(農地整備人件費、オンライン配信費用月額30,000円、資材費月額10,000円、イベント講師費用積立月額10,000円、旅費積立月額15,000円、カメラマン依頼費積立月額10,000円)

★会員数200名~いよいよ野生動物の為の森作りをスタート!

どうぶつのすみかプロジェクトが一般社団法人になり、岩手県宮古市の森を野生動物の森に変えていく森の作業が始まります。会員の皆様は、森作りの様子をオンラインで視聴することができます。

※ 会員200名/月あたりの支援額100,000円の内訳(農地山林整備人件費、オンライン配信費用月額40,000円、資材費月額10,000円、イベント講師費用積立月額10,000円、旅費積立月額15,000円、動画撮影カメラマン依頼費積立月額10,000円、森林整備費用積立月額15000円)


音楽やイベント、そして実際の農地や森への作業を行うことにより、緑地、農地の生態系の保全、環境改善、気候変動や災害の抑制、都市部に住む学生への環境問題の学びの場や学習資材の提供、一般視聴者への環境問題の普及、啓発、野生動物生息地拡大による獣害の抑制、気候変動を抑制しつつ、環境に適応した農業形態のモデルケース構築を行います。


メンバー一同、精一杯がんばりますので、皆様の応援をどうぞよろしくお願い致します!

お支払い方法のご案内

CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。

クレジットカード
キャリア決済
電子マネー

※1 d払いは参加費の上限5,500円まで(物販の場合は1,100円)
※2 Apple Payを利用できるのはSafariのみ、初月無料の特典への支払いは利用対象外

その他詳細や注意事項は対応しているお支払い方法についてをご覧ください。

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どうぶつのすみか応援会員
500円/月
メンバー16
気軽にプロジェクト全体を応援したい方用のプランです。
プロジェクトの進捗が分かり、支援者同士で交流できるSNSグループに招待します。
各ミュージシャンが各地で配信するプロジェクトのオンライン配信を観ることができます。
実際に森作り、畑作りに参加するリアルイベントに招待します(イベント参加には別途料金がかかることがあります)。
ミュージシャンと共に様々な日本の森を旅するワークショップに招待します(イベント参加には別途料金がかかることがあります)。

必須項目としてメールアドレスをご記入の上、お申し込みください。

野草出荷セット~毎月二種類、食べられる野草が送られる
2,000円/月
メンバー2
毎月食べられる野草セットを、食材として毎月出荷するプランです。
おまかせセットなので、季節によって種類が変わりますが、安全な野草を摘み取って、食材としてお送りします。

原則、大分県臼杵市に所有しているどうぶつのすみかプロジェクト農地から収穫したものを出荷しますが、出荷のタイミングによっては、他の地域の(採集の許可あり、除草剤などのない安全なフィールド)の野草でお送りすることがあります。その場合も、放射線量などが気になる地域からは収穫しません。

画像は三種類の野草を出荷する時の量ですが、このプランでは毎月二種類をセレクトして送ります。お送りする量もおまかせとなりますが、だいたい画像(三種類が写っている)の中の二種類くらいの量をイメージしていただけたらと思います。

季節によって、採れる野草の量が極端に少ない月や、暑さで野草が発送に耐えられない時期もあります。その場合は発送を見送り、別の季節に多めに入れるなどして調整していきます。メンバーへのアクティビティやSNSグループ等で進捗をお知らせします。

土付き、根付きでお送りする場合もございますので、よく洗って根っこは落として調理して下さい。

【内容】(2月収穫の一例です)

セイタカアワダチソウ、ヤエムグラ、スイバ、ヒメジョオン、ノビル
(この中から食べられる野草2種類をセレクトします)

【2月の野草の召し上がり方(例)】

香味を楽しめる、セイタカアワダチソウ、ヒメジョオンは、天ぷらや肉料理や油料理と相性が良いです。
ノビルは、ニラと同じ使い方ができるので、卵とじや炒め物に入れても良いですね。
スイバは、生でも酸っぱくて美味しいので、そのままサラダに散らすのがおすすめ。シュウ酸が含まれているので、食べ過ぎにご注意ください。
ヤエムグラは柔らかくてどんな風に料理しても食べやすいので、煮物炒め物何でもござれ!

※ お送りする野草の簡単な使い方、注意点を記載した用紙も同封します。

【発送方法】送料は金額に含まれております。

ヤマト便60サイズ(基本的には常温でお送りしますが、季節によって冷蔵便でお届けすることもあります)

【保管方法】

食べ切れない分の保管は、根っこや根元の部分を水に浸けておきます。
葉物なので早めにお召し上がりください。

【発売元】 森のみちくさ屋(大分県臼杵市大字中臼杵1071番地)

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地球にやさしいグッズ会員
3,000円/月
メンバー3
どうぶつのすみかプロジェクトがセレクトする、環境にやさしい素材でできた生活用品、環境負荷の少ない農産物や地域の伝統食などが定期的に送られるお得会員!

地球にやさしい暮らし方をしたい方におすすめしたいプランです。毎月、参加ミュージシャン達の音楽と共にたくさんの地球にやさしいグッズを季節ごとにセレクトしてお送りします。

3月に送られる特典例

・「森のみちくさ屋」のどんぐり香琲1袋(10杯分)
・「森のみちくさ屋」ドライキウイ1袋(約56g)
・「ソネット」社のオーガニック洗剤1点
・お礼のメール
・SNSグループへの参加権

その他、月によってチョイスされる特典があります。

「(一社)森と暮らす東京」の東京の森の木のグッズ
「NPO法人三色すみれ」のお漬物など大分県臼杵市の食文化伝統食品
「FROGS」栃木県栃木市の(栽培期間中)無農薬・無化学肥料野菜

などなど…毎月季節ごとの内容をチョイスしてお送りします。
気に入ったグッズがあれば、個別注文も承れます。

その他、プロジェクトの進捗が分かり、支援者同士で交流できるSNSグループに招待します。
各ミュージシャンが各地で配信するプロジェクトのオンラインイベントに参加できます。
実際に森作り、畑作りに参加するリアルイベントに招待します(イベント参加には別途料金がかかります)。
ミュージシャンと共に様々な日本の森を旅するワークショップに招待します(イベント参加には別途料金がかかります)。

お名前、ご住所、電話番号、メールアドレスをご記入の上、お申し込みください。

※ 写真はイメージです。
※ 原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。

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限定アクティビティ
この特典: 2件
メンバーすべて: 101件

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【森のシンガーソングライター山田証(やまだあかし)プロフィール】

株式会社DIVINE所属アーティスト。「歌う自然ガイド」として日本全国で、森の景色、森の音、焚き火、ナイトウォークなど自然体験と共に、寝転びながら森を学べる「ごろんコンサート」を行う。

森林インストラクター(一社)全国森林レクリエーション協会認定。
山菜ソムリエ(JSFCA/日本安全食料料理協会認定)

クラウドファンディング「【日本初】森と音楽の専門家の大挑戦プロジェクト!失われる森を守るためキャンピングカー生活で全国をまわる!」を達成率132%で達成し、手に入れたキャンピングカー「ココニクル号」で、定住しない生活、日本全国の森の旅を行う。

クラウドファンディング「自然を知らない子ども達に、アラスカの大自然を贈るプロジェクト!」を達成率115%で達成し、2019年9月に一ヶ月間アラスカの森を旅する。

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